大崎市議会 2023-10-05 10月05日-06号
今年5月の校長会議の際に、民生部担当の方からこの講座の御紹介がございました。それで、今現在で130人ぐらい受講する予定となってございます。 教育委員会といたしましても、子供たちが認知症に対しまして正しく理解して、相手の気持ちや立場に立った考えを持つことができる子供たちであってほしいと考えてございます。
今年5月の校長会議の際に、民生部担当の方からこの講座の御紹介がございました。それで、今現在で130人ぐらい受講する予定となってございます。 教育委員会といたしましても、子供たちが認知症に対しまして正しく理解して、相手の気持ちや立場に立った考えを持つことができる子供たちであってほしいと考えてございます。
◎教育委員会教育部参事(菅原栄治君) 本市におきますガイドラインにつきましては、年度初めの校長会議の際に各学校で改めて毎年確認しているところでございます。そういったものも基にしながら、各学校ではそれぞれの実情に合った業務改善を行い、それに伴って保護者のほうにも周知していると承知しているところでございます。 ○議長(関武徳君) 加川康子議員。 ◆5番(加川康子君) ありがとうございます。
◆25番(小沢和悦君) 事故発生の2日後に校長会議を招集しています。教育長から指示、伝達が行われたようでありますが、それぞれの市内の小中学校で臨時職員会議を開催すること、その内容の中に事故内容の職員への周知というのがあります。
ただ、今のお話を聞かせていただくと、十分に子供たち、それから保護者の期待には応えられていないということを御指摘いただきましたので、年度当初またすぐに校長会議、教頭会議等がございますし、それからアンケートも年明けには取る予定でございますので、そのあたりの結果も踏まえながら我々で何ができるかということも考えてまいりたいと思います。
このような中、これまで校長会議等で私から感染予防対策の徹底について継続して指示してきておりますが、改めてウイルス等の感染源と感染経路を断つこと、生活習慣を整えて抵抗力を高めることなどの基本的な感染対策を継続するとともに、マスクの正しい着用、常時換気と定期換気、うがい、手洗いの徹底、教育活動時のきめ細かな消毒や、いわゆる3密の回避など、集団感染を防止する取組に引き続き注力し、学習活動を止めないよう努めてまいります
その不登校対応というところの最終的な目標、社会的な自立に向けてというところについては、校長会議、教頭会議のみならず、各学校にきちんと若い先生方まで、その趣旨に沿った対応をしていただくように教育委員会としてもお願いしているところでございます。
加えて、長くしゃべっているのもあれなのですけれども、校長会議なんかでも読書の大事さというのは非常に話をしていて、本の貸出しとか、図書館の利用とか、市民図書館との連携とか、そういうところしっかり図って、子供が読む本、これを増やそうという話をしています。 議員おっしゃるとおり、子供の不読率というのは校種が上がれば上がるほど上がります。1か月全く読まない子供、小学校で4%です。
これまでこの2年間、校長会議等で子供の命と健康を守る取組と、併せて教育を守る取組の両立を図るよう指示してきておりますけれども、今後とも児童生徒の学びを保障する取組に万全を期してまいります。 私からは以上であります。 ○議長(小野幸男) 石森 晃寿さん。
本市教育委員会では、ICT環境を効果的に活用するため、毎月教職員対象の研修会を開催するとともに、教育委員会が配置したGIGAスクールサポーター(イトナブ)が各校を訪問して行う研修会を継続して実施しており、毎日の授業等において積極的に活用するよう校長会議等で私からも指示しております。
今年度の5月から6月に行われた前期実施分につきましては、残念ながら運動会の時期と重なりまして参加校がありませんでしたが、現在、11月末から行われております後期実施分につきましては、さきの校長会議でも広く参加を呼びかけたところであります。現在のところ、古川第五小学校が県内でトップにありまして、市内の複数校が上位に来ている状況にございます。
先日はウェブ上でも公開研究会が行われ、その研究成果につきましては、校長会議や各種研修会等で各校に周知していく予定としております。 次に、家庭環境による教育格差についてお答えします。 本市におきましては、児童生徒等が教育を等しく受けられる機会を守るために、就学援助費の支給や奨学資金の貸与などの制度を整備し、対応しているところであります。
引き続き大事にやっていきたいし、そういうふうな話を校長会議等でもしているところです。それでいろんな取組をやっているのですが、先ほどの読書アプリもそうなのですけれども。 NIEについても、私は会長をやったこともあって、どういうことをやっているかというのもよく分かっています。県内で五、六校が実践指定校というふうなことで指定されるのです、2年間の指定で。
今後も本市教育委員会として、各地域の実態に応じた登下校の安全確保について、本市子ども110番の家を年に1回は訪問をし、子供たちが避難してきたときの対応等についてお願いするよう校長会議等で指示をし、地域と連携を図った取組を推進してまいります。 最後に、(5)についてお答えいたします。防犯カメラは、矢本中央幼稚園を除いた全ての小中学校に複数台ずつ設置しております。
◎教育長(志小田美弘) 以前ちょっとお話をいただいて、校長会議で学校教育管理監のほうから、そういう指摘があるのでということで話はした経緯があります。あとは、該当の中学校のほうにも直接話はしてあるのですけれども、改めてまたこういう事故を危惧する声があったということで、さらに再度もう少し強めにといいますか、対応をよろしくお願いしたいということを話してまいりたいなというふうに思っています。
また、民間施設、団体との関わりにつきましては、以前から不登校に関する講演会等の講演依頼があった場合には積極的に承認しており、フリースクール等の施設案内をまとめたパンフレットの配布や、校長会議等でもその周知を図ってきたところでございます。
また、各種大会への参加や練習試合等での保護者の感染症対策につきましては、さきに行われた校長会議において、改めて保護者の協力が得られるよう周知徹底を図るよう指示したところでございます。おかげさまで新人大会は天候にも恵まれまして、1、2年生ながら熱戦が繰り広げられ、喜びとともに悔し涙も見られ充実した大会となりました。 次に、臨時休業時におけるタブレット端末活用状況についてお答えをいたします。
タブレット端末の活用については、日常的に触れることで使用に慣れることが大事であることから、毎日の授業等における積極的な使用について、校長会議等で指示をいたしました。
さらに、読書活動の一層の推進を図るため、朝読書や本市図書館と連携したブックトーク等の取組の推進について、校長会議等を通じて指示をしております。 今年度の全国学力調査では、小学校国語は令和元年度の前回調査に比べて伸びが見られ、仙台市を除く県平均と同様の結果となっています。一方で、小中学校の算数、数学及び中学校の国語については、令和元年度とほぼ同様の結果であり、課題が見られました。
ですから、今おっしゃった多様な組合せ、冬期は寒いからスラックスを選択するのだとか、そういうふうな考え方で制服を選んでいけるということ、それも大変大事なことなのだろうなというふうに思いますので、このことについては中学校のほうの校長会議等々、小学校もですね、中小合わせた校長会議等で話題にしていきながら、場合によっては準備の心積もりも必要なときになっていますねというような話をしていきたいなというふうに思います
校長会議等では、学校の校務改善、それから学力の向上と両方の視点でイトナブ、あるいは市教委にも精通した職員いますので、配置していただいているので、イトナブとの連携、それから市教委との連携、どうぞ遠慮なく研修会の中身のあったり、あるいはこういうことをやりたいのだけれども、どうしたらいいだろうとか、できるのだろうかとか、そういうことをどうぞ遠慮なく申し出てくださいという働きかけはしています。