仙台市議会 2021-04-16 令和3年度 新型コロナウイルス感染症関連補正予算等審査特別委員会(第2日目) 本文 2021-04-16
村田町では、昨年以降2回目となる1世帯当たり5,000円分のクーポン券を配付、栗原市、村田町、川崎市、大衡村なども行っております。商品券やクーポン券の配付の検討はもちろん、例えば飲食店の時短営業などで外食の需要が激減して流通できなくなったお米や野菜などの食料を配付するなどを行えば、生産者の皆様にも喜ばれます。
村田町では、昨年以降2回目となる1世帯当たり5,000円分のクーポン券を配付、栗原市、村田町、川崎市、大衡村なども行っております。商品券やクーポン券の配付の検討はもちろん、例えば飲食店の時短営業などで外食の需要が激減して流通できなくなったお米や野菜などの食料を配付するなどを行えば、生産者の皆様にも喜ばれます。
それで、石巻市とか栗原市、登米市などに聞いても、実際数名の雇用しかできていなかったということがございましたので、就職が困難となっている方と今回掲載しようと思ってございます。そして、その方がコロナ等で離職したのかといったところにつきましては、1対3の関係で面接をしていきますので、その中で、本人のほうから直接聞いて確認していくという予定でございます。 ○議長(相澤孝弘君) 鹿野良太議員。
◎民生部健康推進課長(宮野学君) 今回の補正増の理由につきましては、令和元年度の救命救急センター運営費の額が確定したことに伴いまして、2市4町、栗原市、登米市、あとは加美町、美里町、涌谷町、色麻町、それぞれからの利用額の確定に伴って運営費も確定ということで、今回、元年度の場合は追加負担をいただくというような形で、今回補正の増という形になっております。 ○議長(相澤孝弘君) 相澤久義議員。
住みよい田舎、東北のナンバーワンは隣の栗原市であります。なぜ栗原市が大崎市より優れているのでしょうか。台東区に農産物のオーナー制度や移住、定住のお試し住宅制度など、あるいは担い手と観光業者、学校給食生産者のネットワークを構築し、食育を全国の世界農業遺産11地区の交流ネットワーク、農泊と似たようなものですけれども、それもやらなければならないと思います。
宮城県は本年4月から栗原保健所を廃止し、大崎保健所の支所にすると計画しておりました。それを知った栗原市議会は議員全員で県庁に出向き、計画の撤回を求めたそうであります。県側は計画の1年先送りを表明したそうでありますが、保健所は、コロナの感染が拡大する中で、統廃合で保健所を減らし過ぎたことへの反省なり、保健所職員の疲労が問題になっております。
また、令和3年度の会長に仙台市、副会長に大崎市、監事に角田市を選任し、次期定期総会開催地は栗原市となりました。 以上、議長会関係の報告を終わります。 次に、市長から行政報告について発言の申出があります。よって、これを許します。亀山市長。 〔亀山紘市長登壇〕 ◎亀山紘市長 行政報告を申し上げます。 初めに、市内中学校及び高等学校に対する爆破予告の犯人逮捕について御報告申し上げます。
政務活動費については、3月の中間報告のとおり、調査、研究、政策提言、政策立案する議会の機能を十分に果たしていくためにも、近隣の栗原市や登米市並みにすべきといたしました。 以上のことから、本委員会に付託されました議員定数、議員報酬、政務活動費の3項目の調査検討の結論を次のとおり見いだしましたので報告いたします。 アとして、議員定数は2減の28人とする。
その準備段階としてモデルコースをつくることになり、今年8月28日に栗原市との境界にある萱刈潜穴の入り口に行き、そこから約150メートル東の大崎市所有地のところに今でもずり出し穴の跡が、荒れ放題の状態でありますが確認されたところでありました。今となっては非常に貴重な歴史を物語っているものであります。
宮城県の自治体では、栗原市に次いで東松島市がコロナ差別防止条例を提案され、昨日可決されていますが、石巻市の考えはあるのか伺います。 ◎守屋克浩健康部長 お答えいたします。
最後に、今後の水害対策と栗原市、登米市と大崎市の広域連携について伺います。 今や、水害被害は自治体を超えた対策が重要になっております。吉田川の水害対策でも、上流部の自治体と連携をとって水害対策の強化に取り組んでおります。蕪栗沼では、上流部に小山田川や瀬峰川、そして萱刈川を抱え、瀬峰地域の洪水被害や山王川と旧迫川との合流の関係など、市域を超えた対応が必要とされております。
熊につきましては、栗原市が40頭で最多、次いで仙台市の31頭、大和町の24頭というふうな状況になっております。 ◆14番(千葉正幸議員) 昨年度の捕獲頭数をお伺いしました。こうなると、今年は県内において捕獲頭数が一番多いのは、石巻市の2,370頭ということになるかと思います。今石巻市では、捕獲頭数の確認を写真で行っています。
質疑でも申し上げましたが、年末が近く、あと2週間で仕事納めになりますけれども、栗原市では、10月に2回目の10万円の支援金が交付されました。それは申し込んでから僅か5日間で振り込まれたと言われております。その気になれば、十分、年末まで間に合うのではないかと思います。
実は隣の栗原市の支援金が5月、6月に1回10万円ありました。最近10月にまた新たに売上げが減少した事業者に10万円と、2回、合計で20万が交付されました。これはほとんど自主申告で、売上げが減ったということで、申請から僅か5日で振り込まれたという、非常にそういう先進例もあります。
あと、あわせて今回上田議員からの質問にもありましたように、やはりいじめとか、そういうものをなくすために、感染者や濃厚接触者、または医療従事者、こういう方々に対するコロナウイルス感染に起因する不当な差別等の防止に関する条例、これは恐らく今出ているのは、栗原が出ているのが1つぐらいです。ほとんど出ていないです。
私のほうも排水路ですけれども、冠水被害、今回もありましたように、度々起こるという状況で、栗原市のいわゆる事の処理の遅さに私たちもあきれているのですけれども、ここに至った以上は、栗原の市長に私もお正月、手紙を書いたのですけれども、市長が事務方といろいろ詰めているのですけれども、栗原の結論がなかなか出ないと。3年もかかっている。市長が直接、栗原の市長と一対一の面談で解決する時期だと。
それから、さっき1回目で、やっぱり捕獲するのには、1万2,000円と2,500円で1万4,500円の補助がありますが、これも何回も言いますが、隣の栗原では2万円なのです。だから、意外と栗原は本気で捕っている。みんな本気で捕っていると思うのですが。
先ほど県内の過疎地域を申し上げましたが、市町村の全域が指定されている自治体をちょっと初めに御紹介させていただきますと、本市のほか栗原市、七ヶ宿町、丸森町、山元町、加美町、南三陸町の2市5町でございます。その中で、隣接する南三陸町とは、現在でも各事業においてや、あと広域行政事務組合の枠組みにおいて、連携しながら課題解決に向けた事業を進めているところでございます。
県内のほうの類似市で見ますと、大崎市につきましても10件の申請件数、それから栗原市も11件ということで、本市が特に少ないというわけではございませんが、それぞれの相談に応じながら、必要な申請につないでいっているという状況にはございます。
先日もニュースでやっていましたけれども、栗原市なんかはこのコロナ禍で積極的に県外から移住者を募っていると。この前市長は、企業の誘致に関してはちょっとなかなか難しいけれども、個人の移住に関してはこのコロナ禍でとにかく都会から離れたいという人も多いのかもしれないですし、そこら辺はぜひHOPEと協力してやっていただければと思います。
さらに、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のためにマスク20万5,000枚を、宮城県の場合は宮城県医師会から要請のあった、これは10万枚ありましたし、石巻市、女川町、同じ圏域のほうには5万枚ずつ出したとか、そのほかに大崎市とか涌谷町とか塩竈市等々、栗原市もありましたが、そういうところを合わせて4市2町に無償貸与しております。一方では、大分返してもらっているのもあります。