石巻市議会 2019-09-06 09月06日-議案説明・質疑・委員会付託-02号
これは架空工事ですから、はっきり言って。これを私が追及してきているのだけれども、まだいろいろ今住民監査請求で監査もやっている。地検でもやっている。この間は、地検から湊地区のポイントはどうですかと言うから、教えてやった。湊地区の5億円の工事は、設計屋が設計して2つの手法があるというのです。
これは架空工事ですから、はっきり言って。これを私が追及してきているのだけれども、まだいろいろ今住民監査請求で監査もやっている。地検でもやっている。この間は、地検から湊地区のポイントはどうですかと言うから、教えてやった。湊地区の5億円の工事は、設計屋が設計して2つの手法があるというのです。
また、当市の消費生活センターにおいての架空請求や悪徳商法関連の相談や情報提供の件数でございますが、平成30年度は293件となっており、年々増加傾向にあります。 このような状況の中、本市の金融経済教育についてですが、生涯学習出前講座において、消費者教育に係る講座を今年度は5つのメニューで市民皆様のところに出向き行っております。
誰もがわかる架空工事です。よって、犯罪が成立しているのです。こうした実態を監査委員事務局長は把握されているのか、このぐらいはわかったのでないの、ちゃんと報告していただけませんか。 ◎畠山宗浩監査委員事務局長 お答えいたします。 ただいまの内容につきまして、仮設事業費の増額という部分での資料収集をしておりますので、その内容については存じ上げてございます。見ております。
ですから、そういうことが不信を買って、架空工事だの、どうのこうのとなってくるのです。きのう市長は、行政報告の中で間違いありませんと、間違いあるから私追及しているの。でたらめだから追及しているの。うそだから追及しているの。ですから、この問題、復興政策部長、もっとわかりやすく、どうして繰越明許費にして全てを明らかにしなかったのかとかも含めて、もっとしっかりとした御説明をいただけませんか。
そういった中で、これまでは架空請求ではないというイーエム総合産業株式会社の意見が警察の取り調べによって偽装であったということが判明して、新たな事実が判明したことにより、詐欺罪としての立証ができるようになったということで、我々としても、本市としても全面的に警察にも協力し、そしてだまされた公金の回収に向けて取り組んでまいりましたので、御理解いただきたいと思います。
ただ、架空名義での請求書が見つかって、それが引き金になって今回の事件が明るみになったわけですけれども、我々としては最大の努力をしてきたというつもりでおります。しかし、結果としては、市民の税金を使うことになったということに関しては大いに反省して、これから二度とこのようなことのないように市政運営を進めていきたいと考えております。御理解をいただきたいと思います。
消費者の安全・安心の確保については、多様化・複雑化している消費者問題に対応するため、相談体制や消費者教育の充実を図り、架空請求などの被害防止のための積極的な情報提供に努めるとともに、商品等の適正な表示等を推進してまいります。
まず、第1点の架空についてであります。そもそも新蛇田地区の復興住宅買い取り事業では、受注業者と買い取り希望額を決定する運営委員会において、大和ハウスが43億8,389万2,000円で決定したのが、何の手続もなく、いつの間にか3億4,000万円が増額されたのでございます。
復興住宅の架空工事もありますけれども、それをはるかにしのぐ闇が出てきているのです。今あなたが公明正大だとか最先端行っているとかと言っていますけれども、逆ですよ、これ。しっかり私はこれは地検とも相談していますから、やりますから。これはとてつもない利権だな、国会議員が入れ込んで、清水建設と組んで。清水建設は石巻市の仕事だけで約900億円受注していることになりますよ。きょうの60億円を足すと。
というバレー漫画あるのですけれども、これ中高生に本当に大変に人気でして、その作品、出てくる架空の高校、伊達工業高校というのがあるのですが、何とこれ、古川工業高校の体育館にうり二つの体育館なのです。あとはキャラクターの名前、名字が鳴子君とか川渡君とかいて、さらには松島君なんていて、これ大崎市のみならず宮城県にゆかりのある内容というのがたくさん出てくる作品になっていてとても人気です。
(6番黒須光男議員「架空工事やめろよ、菅原」と呼ぶ) ◆14番(千葉正幸議員) これから一つ一つ問題点を解き明かしていきたいと思います。 民間でも決して余裕ある経営ではございません。ですから、午後の放課後児童クラブ指導員が午前中遊ばせておいて午後からと、あるいは午前中介護に従事させて午後から児童クラブという職員もありますが、午後からのみ児童クラブにだけ通勤している職員もございます。
この1,200万円はそういう意味では架空工事、要らなかったものとなります。これもやっぱり佐藤副市長だな、少し良心があるから。答弁してください。こういうのおかしく思うでしょう。
そしてまた、湊東地区の復興住宅、これも5億円の架空工事が見込まれていますから、5億円ですよ。だから、あらゆる手が入っているのです。その中には県議会議員も入っている、市議会議員も入っているのだ。そういうことが見えてきましたので、きょうはもう一点別な件で私も反対討論しますけれども、その辺では市議会議員が浮き彫りになってくるな。そういうことでございますので、心して皆さんにもお願いをしたいと。
それから、鳴瀬桜華小学校架空配電線路等移設工事補償、これはたった16万6,000円なのだけれども、債務負担行為をする必要があるのかなと。その都度補正でもいいのかなと思ったのですが、その内容について。 それから、奥松島運動公園災害復旧事業は、1年間の債務負担行為ということで17億473万円ですか。
1位のデジタルコンテンツ、2位の商品一般の約半数は架空請求に関する相談によるものです。 次に、相談が多い高齢者の相談状況と架空請求、ワンクリック請求について詳しく説明いたします。 初めに、高齢者の消費生活相談状況です。画面左のグラフは販売購入形態別の相談割合を示しております。
まず、第1点は新蛇田地区の公募型買い取り市営住宅における3億4,100万円の架空工事が発覚いたしましたので、亀山市長を背任罪で仙台地方検察庁に告発をし、平成30年4月11日付で受理されたことについてでございます。 この新蛇田地区は、プロポーザル方式で大和ハウスが建設をし、市が買い取るものであります。
2点目は、新蛇田地区の復興公営住宅建設は市が区画整理した土地にプロポーザルで大和ハウスから買い取ったものでございますが、3億4,100万円、架空工事が発覚をして、市長を背任罪で告発をして、去る4月11日に仙台地方検察庁が受理いたしたところでございます。
(2)両工区のオープンシールド工の一部区間において、クレーンのみによるボックスカルバートの運搬、つりおろしが、架空線が支障となり不可であったため、フォークリフトを併用したことにより増額するものであります。 (3)田中前工区の発生土について、土質調査の結果、埋め戻し土に不適当であったことから、購入土による埋め戻しに変更するとともに、残土処理数量を増工するものであります。
一方、インターネットを悪用した架空請求詐欺の増加や、犯罪のグローバル化が進むなど、情勢は刻々と変化しておりまして、本市といたしましてもその情報をいち早く捉え、対策を的確に講じていく必要がございます。
具体的には、健康食品の契約のトラブルであったり、あるいは賃貸住宅の敷金返還トラブル、ATMを使った振り込め詐欺、架空請求のはがき、携帯電話の出会い系サイト等々のものが多くなり、昨今ITをたくみに悪用した事例、あるいはその劇場型詐欺等のおそれのあるものがふえている現状がございます。