仙台市議会 2018-12-03 交通政策調査特別委員会 本文 2018-12-03
9: ◯松本由男委員 私からは、改めて今回中間でまとめだよということで、テーマとか調査項目を確認して、持続可能なまちづくりの実現に向けた交通政策、これがテーマですね。
9: ◯松本由男委員 私からは、改めて今回中間でまとめだよということで、テーマとか調査項目を確認して、持続可能なまちづくりの実現に向けた交通政策、これがテーマですね。
18: ◯松本由男委員 1点だけです。自動運転、無人運転の件なのですけれども、今までのお話は大半、当面の今できること、課題解決なのですけれども、一方、5年後、10年後、自動運転、無人運転ですね、これはもう当然あらわれてくるのだろうなという観点で、今から準備しないと、組織づくりだとか、そういうものも含めて、どういう準備をしていけばいいのかということ。
本会議において我が会派の松本由男委員が20年後の本市の財政、この状態が続けば財政収支は580億円の赤字になるなんていう試算を紹介した例もございます。そうした多額の財政需要を伴う政策課題がある中で、将来の市民のためにも財政の健全性の確保が大変重要な取り組みであるというのは当然だと感じます。
そういった中で、私は、若林区の交通に関する勉強会というのを昨年10月に立ち上げまして、3人の課長、そして私が声をかけたうちの会派の菊地崇良議員、それで5人で勉強会を10月から4回重ねてきて、その間、私、本会議でも質問しましたけれども、みちのりホールディングスの社長、松本社長をお呼びした講演会なんかも、一緒に行ってお話をさせてもらった。
松本市は、30を30日というふうに決めて、30日は冷蔵庫を全部整理する日というふうにしているそうです。10日はごみのレジ袋は一切もらわない運動というふうにしていて、30・10運動をまた違う形で進めたりしてごみの減量につなげているということでございますので、ぜひ30・10運動、進めていっていただければなと思います。
〔松本由男委員、菊地崇良委員、渡辺博委員、質疑席に着席〕 2: ◯会長 発言願います。 3: ◯松本由男委員 きょうはよろしくお願いいたします。 私からは、決算書の中の第2款総務費第1項総務管理費第4目の事務管理費中の行財政改革推進、決算額1039万1000円について、この事業の主な内訳について伺います。
まず、松本由男さんに発言を許します。 〔十一番 松本由男登壇〕(拍手) 5: ◯十一番(松本由男)自由民主党の松本由男です。 冒頭、九月六日に発生した北海道胆振地方の地震において亡くなられた方々の御冥福と、被災された方々にお見舞いを申し上げます。 この間、本市から出動した緊急消防援助隊と危機管理室職員、関係の職員に対し、改めて感謝と敬意を表するものであります。
┌有効 10票 │ ┌有効 10票 │ │ 投票総数 10票 │ │ 投票総数 10 票 │ │ │ └無効 0票 │ └無効 0票 │ │ │ │ │ ・鎌田 城行 君 8票 │ ・松本
22: ◯松本由男委員 私からは、自動運転、オートドライブについて、東北大学も視察させていただきましたけれども、この委員になってから、浜松市だとか静岡市、視察先でも一貫して自動運転の話をずっと質問させていただいて情報をいただきましたけれども、仙台市当局として主体的にリードしていないようなイメージを持ったものですから。特に自動運転は、これから技術的には、もう二、三年先にはハード的に問題なしと。
大学の摩擦の先生と組むといいことがあると思われたようで、私ちょっと忙しいので、私のかわりに人気グループ嵐の松本潤さんが私の役でコマーシャルに出たというところでございます。モデルは私となっているわけでございます。そっくりだと思っているわけでございます。全然違いますが、実はエリエールさんの5個パックのだけなんですけれども、全国のティッシュペーパー全部そこには東北大学と共同研究と書いてあります。
高橋 貞人 幼稚園担当課長 加藤 誠 障害企画課長 菅原 俊 運営支援課長 綾部 正行 障害者支援課長 伊藤 秀晴 認定給付課長 小松 利充 高齢企画課長 伊勢 文葉 地域包括ケア推進課長 松本
右の写真は長野県松本市のまつもと市民芸術館シアターパークでございます。施設内のオープンスペースがにぎわっている様子でございますが、音楽ホールにつきましても、このような常時にぎわうためのスペースや仕掛けが必要ではないかと検討されているところでございます。 次に、各施設の想定規模についてでございますが、音楽ホールに求められる各施設機能につきましては、この表のように面積を想定しております。
高橋 貞人 幼稚園担当課長 加藤 誠 障害企画課長 菅原 俊 運営支援課長 綾部 正行 障害者支援課長 伊藤 秀晴 認定給付課長 小松 利充 高齢企画課長 伊勢 文葉 地域包括ケア推進課長 松本
9: ◯松本由男委員 2点、質問させてください。中身ではなくて、大枠のところですね。 1点目は、いじめ防止対策推進法、これと条例との関係ですね。
先進地の長野県松本市で始まった「残さず食べよう30・10運動」は、宴会において開会の30分間は席を立たないで食事を楽しみ、お開きの10分前に自分の席に戻り料理をいただき食べ残しを減らす運動であります。長野県全県下に普及し、現在、環境省でもこの運動を全国に啓蒙しようとしているところであります。宮城県でも県政だより平成29年11月、12月号でみんなで減らそう食品ロスを掲載し、県民に促しておりました。
私はこのごろずっと読んでいるのですが、松本清張に成り切って推理すると、建物譲渡仮契約に押印した中にこの悪者がいるのです。亀山市長側近だけで大和ハウスと価格変更を行ったのは明らかなのです。当局は、このような指摘に対しどのような説明をなさるのでしょうか。先ほどの近江部長の答弁では全く納得できません、お答えください。 ◎近江恵一復興事業部長 お答えいたします。
友康 被災者生活支援室長 高橋 貞人 幼稚園担当課長 加藤 誠 障害企画課長 菅原 俊 運営支援課長 綾部 正行 障害者支援課長 伊藤 秀晴 認定給付課長 小松 利充 高齢企画課長 伊勢 文葉 地域包括ケア推進課長 松本
まず、松本由男さんに発言を許します。 〔十一番 松本由男登壇〕(拍手) 6: ◯十一番(松本由男)自由民主党の松本由男です。 冒頭、昨日の大阪の地震において亡くなられた方々の御冥福と被災された方々にお見舞いを申し上げます。 ブロック塀の倒壊について、宮城県沖地震の教訓が生かされていなかったことはまことに残念であります。
貞人 幼稚園担当課長 加藤 誠 障害企画課長 菅原 俊 運営支援課長 綾部 正行 障害者支援課長 伊藤 秀晴 認定給付課長 小松 利充 高齢企画課長 伊勢 文葉 相談指導課長 遠藤 富美恵 地域包括ケア推進課長 松本
障害者支援課長 伊藤 秀晴 ○認定給付課長 小松 利充 ○北部発達相談支援センター所長 中村 洋 保護支援課長 本郷 信弘 ○南部発達相談支援センター所長 蔦森 武夫 相談指導課長 遠藤 富美恵 高齢企画課長 伊勢 文葉 ○地域包括ケア推進課長 松本