仙台市議会 1999-02-25 平成11年第1回定例会〔 請願文書表 〕 1999-02-25
│ 聴覚障害者を差別する法 │ │ │ │ │ │ │ │令の改正をめざす宮城県対 │ │ │ │ │ │ │ │策本部 │ │ │ │ │ │ │ │ 代 表 松本
│ 聴覚障害者を差別する法 │ │ │ │ │ │ │ │令の改正をめざす宮城県対 │ │ │ │ │ │ │ │策本部 │ │ │ │ │ │ │ │ 代 表 松本
┃ ┠─────────┼──────────────────────────┨ ┃ │ 参考人出席 ┃ ┃その他必要な事項 │ ・日本赤十字社宮城県支部事業推進課長 菅原謙一 ┃ ┃ │ ・宮城県社会福祉協議会 ┃ ┃ │ みやぎボランティア総合センター所長 松本誠康
委員会招集通知でも御案内いたしましたが、日本赤十字社宮城県支部事業推進課長菅原謙一さん、並びに宮城県社会福祉協議会みやぎボランティア総合センター所長松本誠康さんに御出席をお願いしております。また、日赤からは、補佐としまして事業係長の鶉橋徹さんにもおいでいただいております。 なお、意見聴取終了後、委員の間での意見交換も行いたいと考えておりますので、よろしく御協力をお願いいたします。
〔市長 藤井黎登壇〕 30: ◯市長(藤井黎)ただいま上程になりました第七十九号議案仙台市固定資産評価員の選任に関する件でありますが、これは、仙台市固定資産評価員の松本隆君が平成十年五月七日に辞任いたしましたので、その後任の固定資産評価員として日野博文君を選任することにつき、お諮りするものであります。 何とぞ慎重御審議の上、御同意賜りますようお願い申し上げます。
さらに、八年度に国内新規路線が大幅にふえましたが、利用者が少なく、採算ラインに乗らないことから、仙台空港においても、女満別、釧路、松本等の休止や、広島、函館等の減便が発生しております状況や、今後の景気低迷、規制緩和によります航空業界の競争等の激化、そして地方路線の採算性の確保は厳しい状況に置かれますことが予想されますことから、県の利用者見込みにつきましても厳しいものがあると推察をいたしておるところでございます
〔市長 藤井黎登壇〕 16: ◯市長(藤井黎)ただいま上程になりました第六十七号議案仙台市土地利用審査会の委員の任命に関する件でありますが、これは、仙台市土地利用審査会の委員のうち、設楽寛、桂久男、村上敏郎、佐々木寛、遠藤昇、千葉哲雄、佐々木重夫の七君が平成十年三月三十一日をもって任期満了となりますので、その後任の委員として村上敏郎君を引き続き、小野寺和夫、菅野實、高野秀策、益村眞知子、松本秀明、渡邉能充
成人式の内容でございますが、式典と、それから記念アトラクションといたしましてはダンプ松本の「苦しみの中で喜びが生まれる」というトークライブでございます。その他の内容につきましては、昨年と全く同様でございます。式典は厳かに、それから記念アトラクションは和やかに、成人式の目的は十分に達成したものと思っております。 40: ◯若林区長 若林の方は、昨年と会場がまず変わったということが一つございます。
例えば私が承知しているところでは、幾つかあるんですが、信州大学と連携し、あるいは地元医師会と連携して、松本市なんかも相当進んだドクターズカーの制度が運用されていると聞いているんですが、本市においては、このあたりについての取り組みについて、いろいろ問題はあるかとは思いますけれども、救急救命士からさらにもう一歩立ち入って、お医者さんにも救急車に乗っていただいて、まさに現場で適切な対応をしていただきながら
〔市長 藤井黎登壇〕 34: ◯市長(藤井黎)ただいま上程になりました第八十二号議案仙台市固定資産評価員の選任に関する件でありますが、これは、仙台市固定資産評価員の菅野昭夫君が平成八年六月六日に辞任いたしましたので、その後任の固定資産評価員として松本隆君を選任することにつき、お諮りするものであります。 何とぞ慎重御審議の上、御同意賜りますようお願い申し上げます。
先日、我が党は、松本善明衆院議員を先頭に防衛庁を訪れて、王城寺原演習場への実弾演習移転を許さず、基地の縮小、廃止を求めて交渉しました。防衛庁の担当者は、地元の意向を無視して移転することは難しい旨を表明していました。地元の一つ大衡村の村長も移転反対を表明していますが、藤井市長は、市民の声を代表して移転反対、基地廃止の表明をされてはいかがでしょうか。
松本サリン事件、地下鉄サリン事件と、狂気的な無差別大量殺りくテロ事件は、平和で安全な日本というイメージを一変させ、日本じゅうを恐怖のどん底に陥れました。本市においても地下鉄や仙台駅等において厳戒体制がとられ、配水場に設置されていた市民開放施設も使用できなくなるなど、市民生活にも多大な影響を与えております。
全国の自治体を見ますと、民間への委託をしているところは現在のところそう多くはありませんが、例えば松本市の例を見れば、最近、ごみ収集や給食調理などの現業部門を段階的に削減する方向で組合と調整を進めて、実現に踏み切ったと伝えられております。このような傾向はいや応なく大きな流れになっていかざるを得ないものと考えます。
渡 辺 博 出席 経済環境委員会(委員長・副委員長互選) ○開会 6月13日 午後5時07分 ○閉会 6月13日 午後5時17分 ○年長委員の紹介 副議長 ○年長委員 大場清二委員 ○事務局出席者 調査課長、議事課 石田主任、調査課 松本
221: ◯相沢芳則委員 昨年来から、スパイクタイヤ粉じん発生防止法ができると、これは、仙台市、札幌市、松本市が中心となってやってきた成果の一つではなかろうかということを感じて、別の取り組みをしていかなければならないということを感じているのですが、今までやってきたとおりのことを建設局はやっているような気がするのですが、それは私の感想としまして、細かい話をちょっとお伺いしたいのですが、ことしの1月か
たくさんあると思いますけれども、そのうちの2市について、札幌市と松本市、ここについてお話ししたいと思います。 札幌市では、降雪量が仙台の約10倍というような、非常に多いところでございまして、気温も低いということで、真冬には道路管理延長の94%に当たる約4,400キロメートルを除雪しているということでございます。
〔管理部管理課長 遠藤亘君あいさつ〕 管理部施設課長 松本隆君。 〔管理部施設課長 松本隆君あいさつ〕 業務部業務第一課長 大友一史君。 〔業務部業務第一課長 大友一史君あいさつ〕 業務部業務第二課長 阿部幸史君。 〔業務部業務第二課長 阿部幸史君あいさつ〕 業務部産業廃棄物指導課長 齋藤建助君。 〔業務部産業廃棄物指導課長 齋藤建助君あいさつ〕 以上でございます。
その後、質疑が行われたのでありますが、その中で、「仙台市と歩調を合わせて積極的に脱スパイクに取り組んできた松本市、長野市を含む長野県において、わずか三七・二%の市町村からしか地域指定の申請がなされていないのは、何か理由があるのか。」という質疑があり、これに対しまして、「詳細についてはデータを把握していないところもあるが、長野県は環境庁の指定要件に五十八市町村が該当している。