大崎市議会 2020-06-16 06月16日-01号
浅野 功 大崎市鹿島台木間塚字姥ヶ沢110-6 福芦団地行政区 区長 高橋興業 大崎市鹿島台木間塚字福芦570-35 福芦住宅行政区 区長 松本年子
浅野 功 大崎市鹿島台木間塚字姥ヶ沢110-6 福芦団地行政区 区長 高橋興業 大崎市鹿島台木間塚字福芦570-35 福芦住宅行政区 区長 松本年子
松本市が発祥と言われる3010運動が全国的にも広がりを見せており、取り組む自治体が増加しております。登米市でも既に取り組んでおりますが、大崎市としての取り組みについて所見を伺います。 食品ロス削減推進法案を受け、大崎市として基本方針を踏まえ、推進計画の作成についてどう捉え策定していくのか、所見を伺います。
柳沢プログラムは、幼児運動学が専門の松本短期大学教授である柳沢秋孝先生が長年の研究からつくり上げたものであります。子供の運動能力を伸ばすために最も効果的だったのは鉄棒の逆上がり、縄跳びの連続跳び、跳び箱の開脚跳び、マット運動の側転が効果的とのことであります。
本市教育委員会委員、松本美佐子氏は本年5月29日をもって任期満了となりますことから、後任委員として堀智恵子氏を最適任者と認め、任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の同意を求めるものであります。 何とぞ御同意賜りますようよろしくお願い申し上げます。
先進地の長野県松本市で始まった「残さず食べよう30・10運動」は、宴会において開会の30分間は席を立たないで食事を楽しみ、お開きの10分前に自分の席に戻り料理をいただき食べ残しを減らす運動であります。長野県全県下に普及し、現在、環境省でもこの運動を全国に啓蒙しようとしているところであります。宮城県でも県政だより平成29年11月、12月号でみんなで減らそう食品ロスを掲載し、県民に促しておりました。
30・10運動」は松本市で始まり、次第に長野県全体に広がり、全国に注目されるようになりました。30・10運動は宴会において開会の30分間は席を立たないで料理を楽しみ、お開きの10分前に自席に戻り、料理をいただき、食べ残しを減らす運動であります。現在、農水省や環境省でもこの運動を全国に啓蒙しようとしているところであります。
本市教育委員会委員高橋裕子氏は、本年5月29日をもって任期満了となりますことから、その後任委員として松本美佐子氏を最適任者と認め、選任いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。 何とぞ、御同意賜りますようよろしくお願い申し上げます。
ここに非常に興味ある、これ9月号に大崎のことも紹介されているのですが、今回は西日本でどこに一番ふるさと、住みたいかということの特集と、温泉のあるまちならどこに行きたいか、どこに住みたいかということでございまして、残念ながら大崎がトップではございませんでしたが、トータルでは長野県松本市が1位になりました。部門ごとで実は大崎が一番になった部門がございまして、温泉の充実度がすごいと。
それからもう1つ、3月25日に被災者生活支援特別対策本部長の松本環境大臣から各都道府県知事にあてて損壊家屋等の撤去等に関する指針が出されております。この指針を無視しますか、それとも尊重しますか、こういうたぐいのものは無視してよろしいのですか。 ○議長(三神祐司君) 伊藤民生部長。
--------------------------------------- 平成21年第3回大崎市議会定例会 請願文書表受理 番号受理 年月日件名請願者の住所 及び氏名請願の要旨紹介議員氏名付託委員会4平成21年 8月10日大崎市中心市街地活性化に関する請願大崎市古川東町5の46 古川商工会議所会頭 松本信輔 外8名別紙のとおり佐藤 勝建設…………………………………………………
その権威ある名誉教授がこの大崎の出身でして、松山から出た東北大学の第1内科の出身で、長崎大学の教授をやって、今あちらの名誉教授をやっているのですが、松本慶蔵という内科の先生がおります。その先生がもう日本では権威なのです。その先生のおひざ元の大崎市でやれないのかなという、私の思いがあります。
この部分につきましては、実質的に予防は治療にまさるという、長崎大の名誉教授松本先生のお話があるようでございます。実際的に現在の大崎市の死因の状況を見ましても、平成17年度、肺炎に伴う部分というのは約150名ぐらいいらっしゃるということで、その前は大体100名前後でございましたけれども、平成17年に50人ぐらいちょっとふえたようでございます。
1 第40回宮城県市議会議長会議員研修会 (1) 目的 松本サリン事件被害者である河野義行氏の講演を研修テーマに、犯罪被害者の支援や人権、家族、介護などについて研修し、市議会議員としての見識を深めるため (2) 派遣場所 角田市 (3) 期間 平成18年11月10日(1日間) (4) 参加議員 中鉢和三郎議員、相澤久義議員、鎌内つぎ子議員、横山悦子議員、富田文志議員、齋藤博議員、後藤錦信議員