石巻市議会 2016-06-14 06月14日-議案説明・質疑・討論・採決-03号
東洋一とも言われる魚市場の周りに観光施設何もないということで、この(仮称)石巻市水産総合振興センターの建設が変わる、変わると言うとおかしいのですが、そういう施設なのだということで、絶対今これをやるのに必要なのだというようなものが魚市場供用に当たってあるのでしょうか。供用を開始したときに、これを使ってこういうことをやるのだとか、今せっぱ詰まってこれが必要なのだということはあるのでしょうか。
東洋一とも言われる魚市場の周りに観光施設何もないということで、この(仮称)石巻市水産総合振興センターの建設が変わる、変わると言うとおかしいのですが、そういう施設なのだということで、絶対今これをやるのに必要なのだというようなものが魚市場供用に当たってあるのでしょうか。供用を開始したときに、これを使ってこういうことをやるのだとか、今せっぱ詰まってこれが必要なのだということはあるのでしょうか。
それで、東洋一とも言われる中央卸市場、魚市場鑑定したときに、やはりその背後地を利用した形の中でやるべきでなかったのかなと私は思うので、このような、何でできなかったのかといったときにそういうお答えがありましたので、誰経営するのだと。だから、そういうことで、何で中心市街地のほうになったときにこういうふうな状況になったのか、わかればお知らせください。 ◎続橋亮産業部長 お答えいたします。
東洋一あるいは世界一かもしれませんけれども、魚市場が昨年9月1日から全面供用開始となりました。箱物は間違いなくすばらしいものができました。しかし、中に入るものをこれからしっかり取り組んでいかなければならないと思っております。そういう意味では、原魚確保のためにはやはり漁船が入っていただくということが一番だと思いますので、漁船の誘致に向けて私も頑張っていきたいというふうに思っております。
おおさき宝大使であります藤岡菜穂子選手が、10月19日に東京後楽園ホールで行われました世界ボクシング機構、WBO女子バンタム級王座決定戦で、韓国の女子東洋太平洋バンタム級1位、兪禧晶選手を終始圧倒し、3対0の判定で破り、日本女子では初めての快挙となる世界3階級制覇を成し遂げました。藤岡チャンピオンが目指す4階級、5階級制覇という輝かしい記録を樹立されますよう今後も応援してまいります。
入札参加業者2社、東洋建設株式会社の辞退で、住友林業1社による入札となりまして、予定価格金額13億1,920万円の同額での開札結果となっております。 これまでの経過につきましては、時系列に一覧としております右側の資料2―3をごらん願いたいと思います。
どうやら、東洋大学というところがこの公共施設の問題の調査に力を入れていまして、平成24年1月に東洋大学のPPP研究センターというところが発表した資料を見つけることができました。全国981市町村の人口1人当たりの公共施設の面積というのを調べています。実にきれいな統計でまとまっていまして、人口規模7万人から8万人の自治体、40自治体をくくってのデータというのもありました。
歴史から学ぶ鳴子、つまり歴史というと、古く言えば、市長がよく言うイギリスの旅行家イザベラ・バード、置賜地方は東洋のアルカディアと言った。鳴子も置賜も大体似ていますから、あるいは松尾芭蕉あるいは源義経。数えれば。 何かというと、今、おおさき宝大使は白鵬であります。白鵬も限りがある人間ですから、白鵬は、モンゴルは、いわゆる源義経とのつながりがあるのです、伝説ですけれども。それがジンギスハンになった。
一方、東洋文明は、自然と人間を一つのものとして捉え、共存共栄、循環的自然観で、稲作、米の文明とも言われます。それから考えると、今はまさしく東洋文明、稲作文明の存続の危機を迎えたのではないかと感じております。 そこで、現実に戻りまして、大綱1、地域の農業振興についてお伺いいたします。広域合併よりはや10年、今復興事業に全力で取り組んでいることは御案内のとおりでございます。
東日本大震災で被災し、復興予算で再建されている東洋一を誇る石巻魚市場も、総工費192億8,700万円相当で、平成27年8月末に完成となります。関係者も大変に喜んでおります。一方、半島部の各浜では、来春刈り取りするワカメの種つけ、ホタテ半成貝の耳づり作業など、並行して主力のホタテの水揚げ、旬のカキの収穫など、1年で最も浜に活気があり、一番忙しい時期を迎えております。
この会社は、新センター建設、運営等を行うために、株式会社東洋食品ほか八社から成る企業グループが設立したものと伺っております。言うまでもなく、学校給食センターは、児童生徒の毎日の給食を調理し、配送する業務を担う施設であり、安心・安全を確保しながら、長期にわたって安定的に運営されなければなりません。事業者の役割は大変大きいものと考えます。 そこでお尋ねいたします。
東北は、御存じですかね、岩沼に日本製紙と東洋ゴム、石巻に日本製紙、その後ずっとないですね。その後、大船渡に行くと太平洋セメントがあると。釜石が撤退した新日鉄。宮古がなくて八戸ということで、海は美しいんだけれども産業がない、だから法人税も入らない。当然、産業用というのは物すごくエネルギーを使います。
まず、近現代史の重要な局面であって、幕末以降、阿片戦争以降、西洋がどんどん東洋を植民地化しようとしたと、そういったところで激しい人種差別もあり、東洋の国々は西洋に対抗するために日本も開国をしたというところは周知の事実であります。
土曜、日曜は遊歩道もいっぱいの人々でにぎわい、まさに東洋一とも言われるようになっており、山つつじの群生地がなせるわざであります。 昨年9月、まさに昨年の今です。市長は、徳仙丈山の現状を見るため、徳仙丈山を視察しました。そのとき、市長はどのように感じたのですか。遊歩道の整備だけすればよいと思ったのですか。視察し、それを踏まえどのような改善が図られたか伺います。
また、平成27年6月の完成を目指して工事が進められております水産物地方卸売市場は、これまでよりも200メートルも延長され、まさしく東洋一とも言われる施設であり、高度衛生処理を施した魚市場であります。遠洋漁業が盛んだった昭和50年代にまさしく東洋一とも言われた魚市場が完成し、そして川開きの花火大会もこの市場の前で行われ、盛大に完成を祝い、石巻市の水産業の発展に皆、期待をしたところでありました。
まず、東洋一と言われる水産物卸売市場の整備についてでありますけれども、本年の年度末までどれくらいの進捗になるのかお伺いをいたします。 次に、国際拠点港となりました石巻港については、大型バルク貨物の拠点性を高めるとありますが、今後流通貨物の増加が想定をされます。後背地にそれらに対応する土地の確保や道路網の整備等、早目早目の計画策定が必要と思いますが、所見を伺います。
平成27年6月の市場開設という目標に従って、漁船誘致というのは相当水面下で、それこそ時間をかけながら理解を求めていくという、東洋一と言われる市場ですので、そういったPRも兼ねながら、漁船が石巻港に入るとこれだけのメリットがありますよという、自治体としてそういった業界と一緒にメリットを強調するようなトップセールスも私は必要になってくるのだろうと。
震災前、震災後とも常時400台ぐらいが市場に集まると、そう言われているのですけれども、東洋一、世界一とも言われる規模の市場でありますから、従前にも増してそのスペースが確保されていなければなりません。300台ということでございますから、従来よりもその台数がちょっと少なくなるのではないかという心配がございますが、その辺についていかがお考えでしょうか。
徳仙丈山の山つつじは、今さら話すまでもなく、東洋一、いや世界にも通じる山つつじの群生地となりました。これもひとえに、さきの守る会の方々、そして愛する会の方々による努力のたまものであると思います。もちろん市も協力、支援し、まさに官民一体となってなし遂げた成果のあらわれであると私は思うのであります。
東洋経済新報社が発表している全国自治体の「住みよさランキング2013北海道・東北編」では、3回連続名取市がトップに輝いています。この住みよさランキングは、平成4年から毎年公表されており、安心度、利便度、快適度、富裕度、住居水準充実度の5つの観点に分類し、50を平均値とする偏差値を単純平均してランクづけされたものです。
それで、その中で東洋経済新聞という新聞の中に、日本人は努力の総数が足りないというような記事が出てきたのです、教育関係の中で。何を言っているのかなと思ったら、まさしくこの読書の時間が日本人は少な過ぎると。 そして、どうしても縦割りな授業形態で何かを専行すると、あなたはこれだけというような、例えば大学の専行式で授業を選べます。