東松島市議会 2022-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
19日には、山形市に赴き、第181回東北市長会総会に出席し、総会の場で私からは、東日本大震災に係る特別決議について提案理由を申し上げまして説明し、全国市長会への提出及び衆参両議院への提出についての賛同をいただきました。 20日は、東京都の砂防会館で開催された農業農村整備の集いに出席しました。
19日には、山形市に赴き、第181回東北市長会総会に出席し、総会の場で私からは、東日本大震災に係る特別決議について提案理由を申し上げまして説明し、全国市長会への提出及び衆参両議院への提出についての賛同をいただきました。 20日は、東京都の砂防会館で開催された農業農村整備の集いに出席しました。
12日は、山形県の山形市のホテルメトロポリタン山形で開催された東北市長会総会に出席しました。 14日は、マルホンまきあーとテラスで開催されたライオンズクラブ国際協会332―C地区第68回地区年次大会に出席いたしました。 16日は、石巻管内において交通死亡事故が多発していることから、石巻警察署主催による交通死亡事故抑止緊急対策出動式に出席いたしました。
179: ◎保健福祉部長(菅原宣昌君) ワクチン提供に関する明確な詳しい情報の提供ということでございますが、これについては県市長会、東北市長会などを通しても県に要望はしてまいったところでございます。
県市長会や東北市長会、あるいは全国市長会においても、昨年来、国・県をはじめ関係機関に対し、地方自治体への負担に対する適正な財政措置をいただけるよう要望を行っているところでございます。今後も引き続き、国や県、関係機関と密接に連携し、財源確保に向け要望してまいります。
宮城県市長会議では、東日本大震災からの復旧・復興に関する決議や令和元年東日本台風についてなど、東北市長会に提出する議案を審査し、多賀城市の津波復興拠点支援施設さんみらい多賀城イベントプラザSTEPを視察してまいりました。
◎市長(渥美巖) 佐藤議員は、議長時代、全国市議会議長会基地協議会のほうの役もなさっておりましたし、副会長とかという役とかもしておりまして、東北市長会の会長をやったり、いろいろ基地との関係で非常に活躍されてきたというのは、私も承知しております。
そのことを検証しながら、宮城県市長会あるいは東北市長会、全国市長会に呼びかける、国に呼びかける、そういうことができないのかという思いでの、今回の市の独自支援の創設ということであります。
16日には、岩手県北上市で開催された東北市長会総会に出席しております。総会では、令和元年台風第19号の暴風雨による災害に関する緊急決議が採択されました。その後の分科会では、私が宮城県市長会を代表して教育環境の充実についての議案の提案説明等を行っております。 17日には、地域自治組織会長・事務局長・市民センター所長会議を市役所本庁舎で開催しました。
あらゆる機会を捉えて要望するということですけれども、先ほど市長のほうでも東北市長会あるいは宮城県市長会などで要望してきたとありますが、どのような内容を要望して、そしてそれが認められる可能性があるのか、現時点での感触等をお聞かせいただければと思いますが、いかがでしょうか。 ◎亀山紘市長 お答えいたします。 災害援護資金に関しましては、平成26年度以降、国に対して要望活動を行っております。
◎総務部理事[財政担当](赤間幸人君) 今回このような交付税の配分割合といったものにつきましては、先ほど御答弁したとおりですけれども、市長会のことについて申し上げますと、全国市長会のほかにも東北市長会においても、地方交付税の総額確保に関する提言ということで、交付率の確保、アップということで提言といいますか、要望を行っていただいた、その思いと今回の国税のアップが見事に相まって今回のような配分になったというふうに
そのような中で、議員ご質問の令和2年度からの会計年度任用職員制度の施行に伴う人件費については、本市の試算で約1億3,000万円の増が見込まれるため、今後その財源措置について宮城県市長会、東北市長会等を通じて国に要望してまいります。 次に、(3)、人事班は支援機関に徹することが望ましいについてお答えします。
宮城県市長会議では、東北市長会に提出する議案を審査し、その後私から今般政権与党の自由民主党及び公明党が提出した復興庁存続に係る東日本大震災復興加速化のための第8次提言について、宮城県市長会として具体的に権限と財源を有する組織となるよう国に要望すべきと申し述べております。 さらにその後、閖上地区の小中一貫校を含めた震災復興状況を視察してまいりました。
また、今月12日には、東北ILC推進協議会、北海道東北地方知事会、北海道・東北六県県議会議長会及び東北市長会の4団体が共同で、同議員連盟の河村建夫会長、塩谷立幹事長、小野寺五典代議士、鈴木俊一東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣に我々の強い思いを示してきたところであります。
そんなことがありまして、私が先日の行政報告でも言いましたが、先日の東北市長会、あと宮城県の市長会等々でまさに会計年度任用職員制度、これは市町村がつくった制度ではなく国がつくった制度ですから、これについて国がしっかりとその財政補填をできるように国がすべきだということで私代表で宮城県の市長会の中でもそういう話を訴えて、それが東北市長会に上がって、そしてまた今国のほうにいっているという状況でありまして、ある
やはり我が国の大切な子供たちでございますので、これは我が国、どこに住んでいても、やはり国が責任を持って子供たちの安心・安全の未来をしっかりと担保していく、このことが私は国の責務ではないかと思っておりますので、今後とも県市長会、東北市長会、また全国市長会等を通しまして国のほうにしっかりとした医療の質、また確保を要請していきたいと考えております。
25日は、大崎市で開催された宮城県市長会議に出席し、東北市長会に提出する議案を審議してまいりました。 26日には、8年前の東日本大震災で被災した宮城県立都市公園矢本海浜緑地再開園式を行っております。再開園式には村井知事にも出席いただき、県が創造的復興として新たに設置し、本市が管理するパークゴルフ場の始球式も関係者とともに行っております。
それから、これは要望してもなかなか難しいのではないかなというふうに思いますので、でも我々としてはやはり宮城市長会あるいは東北市長会を通して要望はしていきたいというふうには考えておりますけれども、今後対応していきたいと考えております。 ◆28番(西條正昭議員) 関連でお聞きします。 1月20日に北上地区の拠点整備、にっこりサンパークの安全祈願祭があります。
奥山前市長までの仙台市長は、東北市長会の会長であったわけですが、郡市長は会長に就任したものの、一年でその座を離れました。このことは東北各都市の自立ということを考えると、必ずしも悪いとは言えないかもしれませんが、本市の進めるその思いが伝わり、東北各都市と連携した取り組みがなければ、都市間競争に打ち勝つことも、人口のダム機能にしても、その意味をなさないのではないでしょうか。
17日は、石巻グランドホテルで開催された東北市長会に参加してまいりました。市長会では、東日本大震災からの復旧・復興に関する決議等を行ったほか、3分科会で各県市長会提出の議案を審査いたしました。私は、第2分科会(厚生関係)の委員長を務めて議事を進めました。 19日は、松島基地で開催された平成30年度松島基地殉職隊員追悼行事に出席しております。
一方で、現在の国の助成制度で補助率は3分の1であり、設置者が事業費の3分の2と、多額の費用負担が伴うことから、ことし7月、全国市町村教育委員会連合会並びに全国都市教育長協議会が、エアコン設置に関する財政措置の拡充について文部科学省に要望したほか、8月末に行われた宮城県市長会においても、10月中旬に開催が予定されている東北市長会総会へ、「学校施設への空調設備設置に対する財政支援に関する決議」として補助予算枠