大崎市議会 2023-09-14 09月14日-01号
7月12日におおさき産業推進機構設立準備委員会が発足し、委員長に堀切川一男東北大学名誉教授が選任されました。現在、第2回目の設立準備委員会の開催に向けて、関係団体との協議を行っております。 引き続き、内発的な産業振興の拠点整備に向け、市職員派遣条例の制定や本年中の一般社団法人の設立などに取り組んでまいります。 国及び県の道路事業について申し上げます。
7月12日におおさき産業推進機構設立準備委員会が発足し、委員長に堀切川一男東北大学名誉教授が選任されました。現在、第2回目の設立準備委員会の開催に向けて、関係団体との協議を行っております。 引き続き、内発的な産業振興の拠点整備に向け、市職員派遣条例の制定や本年中の一般社団法人の設立などに取り組んでまいります。 国及び県の道路事業について申し上げます。
3、東北大学名誉教授、大槻憲四朗氏は、クリーンセンターのバグフィルターのすぐ上流と下流双方で放射能を測定すれば、漏出率がわかると述べています。名実ともに試験焼却となれば、監視体制を強化、見直しを求めるが、見解を伺います。 また、モニタリング計測機は、どのようなものを使用するのでしょうか。 4、保管農家の負担を少しでも早くなくすことが最重要であります。
それで、そういう意味でいうと、適地ということでいうと、先ほどもお話あったのかな、大槻憲四郎東北大学名誉教授の方がこうおっしゃっているのです。これは指定廃棄物ですから、8,000ベクレル以上のものを語ったときなのです。指定廃棄物の最終処分場の建設において、最適地はどういうところと問われれば、洪水、津波による冠水を免れる標高で、海岸に接近した丘陵地と答えるとおっしゃっているのです。
1月18日付、河北新報掲載の大槻憲四郎東北大学名誉教授の「持論時論」で、大槻名誉教授は次のように述べております。環境省は、福島第一原発事故により放射性物質に汚染された廃棄物の処分について、焼却炉内では放射性セシウムが主に塩化物CsCl(塩化セシウム)として存在としていると想定し、処分法などをガイドラインで示した。
関係の市民でありますけれども、また環境審議会の会長である東北大学名誉教授の曽根敏夫先生に御相談していただき、御所見も頂戴いたしました。どのような御所見でありましょうか。 次に、低周波の測定についてお伺いいたします。 曽根先生は、低周波音による影響を考える必要があるのではないか、低周波音の測定を行ってみてほしいとの所見であります。この考えについてもお伺いいたします。
市長、東北大学総長出席のもとで記念式典を行うほか、伊坂幸太郎作品の映画化で知られております中村義洋監督と石田秀輝東北大学名誉教授による講演会を予定しております。 当委員会の委員の皆様方には詳細が固まり次第、御案内状をお送りいたしたいと存じますので、年度明け早々お忙しい時期かとは存じますけれども、よろしく御出席を賜りますようお願いを申し上げます。
首藤伸夫氏は、東北大学名誉教授で、津波工学の専門家として多年にわたり第一人者として活躍されています。 芳賀繁氏は、産業心理学、交通心理学、人間工学を専門とし、産業現場、医療、交通などにおける事故防止を研究されています。現在は、立教大学現代心理学部心理学科教授を務めておられます。 美谷島邦子氏は、日航ジャンボ機御巣鷹山墜落事故で御次男を亡くされ、現在8.12連絡会の事務局長を務めておられます。
現在医療顧問を委嘱しております東北大学名誉教授で宮城県対がん協会会長の久道茂氏は公衆衛生学の専門家であり、また、宮城県病院事業管理者も務められ病院経営にも見識をお持ちのことから、仙台市の医療政策の推進に専門的かつ幅広い見地からの御指導、御助言をいただくことを期待しているところでございます。
10月22日の第3回委員会では、東北大学名誉教授の中塚勝人様においでをいただきました。同じく「地域経済の活性化に向けた環境づくりについて」のテーマでお話をいただいたところでございます。
この協議会の構成メンバーは東北大学名誉教授を委員長として、東北大学及び宮城教育大学の教職員、さらにキャンパスの管理を行っている事務局の担当課長、そして、仙台市からはバスや道路などを担当している課長クラス、さらに私などの交通政策課も入った約17名で構成しております。
──────────┤ │ 議事の経過概要 │ 別紙のとおり │ ├────────────┼───────────────────────────┤ │ │ │ │ その他必要な事項 │ 参考人出席 │ │ │ 東北大学名誉教授
本委員会では本年度のテーマを地域経済活性化に向けた環境づくりについてとして調査を行うことにしておりますが、本日は東北大学名誉教授中塚勝人様をお招きし、お話をいただきます。 中塚名誉教授からは45分程度お話をいただき、その後15分程度を質問の時間にさせていただきたいと考えております。
実は、平成6年に今言いました、当時は東北大学名誉教授の桂久男先生が委員長で、それから高橋和夫経営コンサルタント、そういう専門家の方も交えまして、それから当然その当時の市議会議員加藤清之進さんも入りまして、私も副委員長ということでビジョンをつくったわけでございます。
また、東北大学名誉教授の小田中先生は、この四月に仙台で行われた憲法調査会の公聴会で次のように述べておられます。日本国憲法は、国民主権、民主主義、自由、平和、福祉が相互規定的、相互依存的な一体的関係にあるとする思想・理念を表明しており、この点で極めて体系的一貫性のある思想・理念に基づいている。
第1部は「城下町の形成と町名の由来」と題しまして、仙台郷土研究会会長でもございます、東北大学名誉教授の渡邉信夫先生の講演。第2部は「城下町形成から現代までの仙台の街の変遷」と題しまして、歴史的町名等活用推進委員会の委員長でもございます、東北大学大学院教授の大村虔一先生から、都市デザインの立場からの講演をしていただく予定でございます。
艮櫓は、その全容が明らかとなる資料が残念ながら現存していないというようなこともございまして、今回の計画策定に当たりましては、東北大学名誉教授の建築御専門の佐藤巧教授に監修をお願いしているほか、学識経験者、経済界、行政等により構成されております仙台城復元委員会常任委員の方々からも幅広く御意見を伺いながら、作業を進めておるところでございます。
八年前まで教育委員を務められた東北大学名誉教授の加藤先生の後任に、東北財界の中心の一人であった方が石井前市長によって推薦されたときにも、私ども厳しく批判していたわけでありますが、今回のやり方は、財界代表の方の後任だから経済界からという安易な姿勢ではないでしょうか。法の精神にのっとって、教育、学術、文化に識見を有するしかるべき専門の方を任命すべきだと考えます。
それから、東北大学名誉教授の飯泉茂氏。仙台駅前商店街振興組合理事長の渡辺敬一氏。ケヤキと街並を考える会の会長石田真夫氏。東北大学工学部福田正氏。タス・デザイン室社長結城登美雄氏。それから、女性のフリーライターの小山厚子氏。国際交流ボランティアの日向則子氏。K.K.デュエット吉田聡子氏の9名で行っております。
ケヤキ並木の総合調査員を担当していただいております東北大学名誉教授の飯泉茂さん。それから、地元商店の代表という形で、仙台駅前商店街振興組合理事長渡辺敬一様にお願いしておるわけでございます。それと、ケヤキと街並みを考える会会長の弁護士でございます石田真夫様。それから、土木工学の面から御意見をいただこうということで、東北大学工学部教授の福田正様。
今回出されました報告書は、仙台テレポート構想推進協議会、会長は石田名香雄東北大学名誉教授でございますが、石田先生に座長をお務めいただきまして、一昨年の12月に発足をいたしたものでございますが、1年半余にわたる検討を経て、去る9月の7日に最終報告が取りまとめられたものでございます。私ども仙台市もその会員の一人としてこの協議会に参画しておりまして、今回御説明をさせていただく次第でございます。