仙台市議会 2000-08-21 市民教育協議会 本文 2000-08-21
その中から石井先生をということで、これは石井先生の専門分野は先ほど申し上げましたような情報社会論ということで、東京大学にお勤めで、その後慶應義塾大学にお移りになりまして、慶應義塾大学の湘南キャンパスなどもおつくりになりまして、そこで非常に先進的な試みも行われたということ。
その中から石井先生をということで、これは石井先生の専門分野は先ほど申し上げましたような情報社会論ということで、東京大学にお勤めで、その後慶應義塾大学にお移りになりまして、慶應義塾大学の湘南キャンパスなどもおつくりになりまして、そこで非常に先進的な試みも行われたということ。
平成11年11月12日の委員会においては、地方分権推進委員会参与である東京大学大学院教授、森田朗氏に参考人として御出席いただき、地方分権と自治体の課題についての意見聴取を行いました。 森田朗参考人の発言の概要は、以下のとおりです。 ●地方分権推進委員会の活動経過 ・平成7年7月の地方分権推進法施行に伴い設置され、平成8年12月から 平成9年10月にかけて4次にわたる勧告を行った。
7: ◯企画局参事兼企画調整課長 東北大が10年度でございますが、8年度に東京大学、9年度に京都大学、それから11年度に北海道大学で設置されております。
なお、前回の委員会におきまして参考人としてお招きした東京大学の森田朗先生の講録を本日お手元にお配りしておりますので、本日の加藤先生の御講演とあわせまして、協議を進める上での参考にしていただければと考えております。 それでは、加藤先生から御意見をお伺いいたしますが、講演を45分程度、皆様方からの質疑を15分程度と考えております。 加藤先生どうぞ。
───────────────────────┨ ┃議事の経過概要 │ 別添のとおり ┃ ┠─────────┼──────────────────────────┨ ┃ │ ┃ ┃ │ 参考人出席 ┃ ┃その他必要な事項 │ 東京大学大学院教授
本日の会議におきましては、別紙日程表のとおり、初めに有識者からの意見聴取ということで、東京大学大学院教授の森田朗先生を参考人としてお招きしておりますので、御講演をいただき、その後、参考人に対しての質疑応答を行いたいと思います。次に、報告事項として、あらかじめお配りしております資料に基づきまして、当局から説明を願い、それに対する質問等があれば、行っていただきたいと思います。
平成9年11月20日開催の委員会においては、参考人として地方分権推進委員会専門委員で、補助金・税財源検討グループ座長である東京大学経済学部教授神野直彦氏を招き、「地方分権推進に向けた今後の課題」をテーマに、以下のような項目について講演をいただきました。
本日の日程は、お手元にお配りしておる日程表のとおり、初めに参考人からの意見聴取ということで、東京大学経済学部教授神野直彦氏よりお話をいただく予定にしております。テーマは「地方分権推進に向けた今後の課題」ということでさせていただきましたが、この際には、より身近な課題として、地方財政制度を中心に御意見をいただきたいということを私の方からお願いいたしておりました。
1980年、東京大学の工学部土木工学科の助手としてスタートをされまして、1984年、東京大学土木工学科の助教授でございます。1985年、アジア工科大学院──バンコクにございますが、助教授として赴任されております。
まず、地方自治法施行50周年記念事業とも位置づけまして、6月14日土曜日に市民向けにPRを図るための地方分権セミナーを、講師にカリフォルニア州の弁護士のケント・ギルバート氏、東京大学教授で地方分権推進委員会のくらしづくり部会の専門委員、補助金、税財源検討グループの座長を務めておられます神野直彦氏にお願いいたしまして、開催したいと考えております。
新谷さんは、建設省都市計画課にお務めの後、東京大学工学部に転身され、現在は日本大学理工学部教授として御活躍されております。 建設省時代には、仙台市の都市計画道路網の決定にお世話いただいたほか、昭和47年からは仙台都市圏総合都市交通計画協議会委員もされておられます。 それでは、早速ですが議事の順序等について申し上げます。
経歴でございますが、昭和40年3月に東京大学大学院理工系研究科修士課程を修了後、東京大学地震研究所の助手、それから建設省建築研究所主任研究員、それからテキサス大学の客員研究員、それから科学技術庁の防災科学技術研究所研究室長、同総括主任研究官を歴任され、現在は東北大学大学院理学研究科の教授として活躍されております。
厚生省の求めたそれを100%にやっているかと、そのためにやったかというと、そればかりでは実はないようでございまして、東京大学の不払いの問題もありましたけれども、国立大学における、いわゆる薬価に回る、備蓄する──ストックに対する予算というか、そういうのがなくなってきたというふうなことも伺っておりますけれども、それはそれといたしまして、東北大学の附属病院では、1月末現在で、43%が既に院外処方を受けておるのです
せんだって、ちょっと東京に行ったんですが、文京区、私は入ったことも出たこともありませんけれども東京大学の周辺とかその後ろの方なんかは大変、昔の東京ってこんな感じだったのかなというようなところが残っているところがあるわけです。焼けちゃったことについては、実は仙台も東京も全く同じでありまして、東京もすっかり焼けたはずなんですが、なぜか結構残っているわけですね。
東京大学と東京にある目黒研究所に検査を依頼中でありますが、なぜ大量に発生しているのか。サクラマスなどは、名取川から海まで回遊しておりますが、その影響はどうなのか。富田浄水場への影響はなど、緊急に解明されなければなりません。 一度は同意を与えた名取川、広瀬川漁協も、事態を深刻に受けとめているようであり、当然、同意の再検討も日程に上ってくるものと考えられます。