気仙沼市議会 2022-03-02 令和4年第124回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022年03月02日
一般論を言えば、こういうふうに統合するという計画を、義務教育環境整備計画を出した途端に、例えばこれは東京のど真ん中だったら、あらゆる企業が役所にやってきて、あそこいつ空くんだどうだと大騒ぎだと思うんですよ。
一般論を言えば、こういうふうに統合するという計画を、義務教育環境整備計画を出した途端に、例えばこれは東京のど真ん中だったら、あらゆる企業が役所にやってきて、あそこいつ空くんだどうだと大騒ぎだと思うんですよ。
令和3年度、令和2年度もそうですが、特に令和3年度、東京有楽町にありますふるさと回帰支援センター、これを核として、それからあとメトロの車内広告あるいは渋谷のスクランブル交差点での広報といいますか、PRの動画というのですか、映像を流して、様々に本市のPRをしてきたところです。
それと、あとは正規雇用の推進など、若い世代の経済的安定化というのもありまして、ここに関しては全く別の範囲、範疇だとは思うんですけれども、市長お分かりのとおり、やはり女性が学校を卒業して、仙台あるいは東京に行く。そうすると、子供の数、子供の数というか、その間の20代の女性が落ち込むわけですよね。
あわせて、前にも話をしたことがあるのですが、せっかく友好都市として、東京都大田区と友好都市を締結しているのです。県内の自治体の中では、首都圏の子供たちとの交流、農作業体験を通じた交流、そして例えばそこで子供たちが植付けとかした米なんかも学校給食で使ってもらうような形とか、そういうことも現実に行っております。
ブルーインパルスは、東京五輪での展示飛行以来さらに認知度が向上したことで、本市の観光においても必要不可欠なものとなっております。
国の全国建設研修センター主催の研修、こういうのにも出していますし、総務省が所管する市町村アカデミー研修、これは東京でやる場合は例えば幕張でやるのですが、10日間とか1週間とか、缶詰状態でやる研修、こういうのにも3人程度ずつ研修させておりますし、早稲田大学マニフェスト研修の人材マネジメント研修、これは大体3人から4人、これも東京の研修とか仙台の研修あるのですが、そういう様々な形で職員研修を行っているというのが
午後からは、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長で参議院議員の橋本 聖子さんが来庁され、本市のスポーツ健康都市宣言等について意見交換を行い、その後市内で開催された令和4年東松島市新年名刺交換会に出席し、橋本 聖子東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長から「東京大会の成果と課題―レガシーの継承と発展に向けて―」と題し、ご講演をいただきました。
沿岸漁業の振興については、宮城県が令和2年に策定した藻場ビジョンに基づき、専門的な知識を有し、当市と連携協定を締結している東京海洋大学等の協力を得ながら、ウニの除去、海中林造成、稚貝放流、除去したウニの有効活用、さらには事業効果を検証するための定期的なモニタリングの実施等、磯根資源の回復に向けた相互的な取組に対し、引き続き支援してまいります。
振り返ると、東京オリンピック・パラリンピックはコロナ禍の中ではありましたが、多くの関係者の方々の知恵と最大限の努力で成功いたしました。本当にスポーツはいいもんだなと、すばらしいなと思いました。 中でも私は、パラリンピックの10代の少女が水泳で手と足、体全体を一生懸命動かしゴールする姿は一生忘れることができません。あの一生懸命さを思い出すとき、少々のことは頑張らねばという勇気さえももらえます。
まず、櫻井議員におかれましては、11月21日の復興感謝第1回東松島市産業祭に多くの在京東松島会の皆様をご案内いただきまして、東京を中心とした本市の関係人口の拡大に寄与していただきましたことに厚く感謝申し上げます。 本市としては、関係人口の創出と拡大に向け、これまでも観光やイベントの情報発信に努めてきたところであります。
71: ◎3番(菅原雄治君) 最後に、保健福祉部の前に置いてあった「復興を見つめて」という東京都健康長寿医療センターで出されたまとめの本、文面を読ませていただきます。「現代のように閉塞感と不安感に満ちた時代であるからこそ、開かれた社会とは何か、開かれた関係とは何かを考える機会は得難い。誰が何をするかではなく、どのくらい開かれているかを基準とする。
本市の移住、定住等を進める中で極めて重要な存在と考えて、この地域おこし協力隊の隊員の皆様を重要だと考えており、来年3月には東京有楽町のNPO法人ふるさと回帰支援センターにおいて本市のPRを行う予定としております。これも2月頃にでも行いたかったのですが、若干いろいろずれていっているようでございまして、3月頃にということになっております。
この色を掲げてパレードをやったりとか、東京では行われたといったものがございました。 観光等の兼ね合いとか、いろんなものとの兼ね合いがあるという市長の答弁いただきましたけれども、やはりこれだけのカラーの運動があると。
しかし、私は常々言っているのは、規制しているのはここに住んでいる人でない、東京の人が規制しているわけですから、我々ここに住んで、これが必要だというものは地方自治から言っても、やっぱりもっと変えてもらいたいということは常々言っているのです。
11日は、東京都の砂防会館で令和3年度災害復旧促進全国大会に出席し、大会終了後、衆参両院の議員会館に出向き、宮城県選出国会議員に直接要望書を提出してまいりました。 12日は、午前中にデンマーク大使館を訪問しました。その後、午後からは令和3年度治水事業促進全国大会に出席しました。大会後は、衆参議員議員会館に出向き、宮城県選出国会議員への要望を行いました。
○請願第1号 「東京電力福島第一原子力発電所におけるALPS処理水の海洋放出決定について十分な説明と慎重な対応を求める意見書」の提出を求める請願は、紹介議員より説明を徴し、審査の結果、採択すべきものと決しました。
51号 気仙沼市議会政務活動費の交付に関する条例及び気仙沼市議会議員政治倫 理条例の一部を改正する条例制定について ○議案第52号 コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を求める意見書 の提出について ○議案第53号 インボイス制度後のシルバー会員の仕入税額控除の適用を求める意見書の 提出について ○議案第54号 東京電力福島第一原子力発電所
私も東京から一発で来られなくて、やってみたのですけれどもなかなか難しいのですが、1つでも朝夕でもそういうものをつくっていかなければいけないと思っておりますので、これからも一つ一つ進めていきたいと思います。
東京有楽町の交通会館に設置した情報ステーション「おかえり館」は、オープンから先月末までの来館者数は6,076人、売上額は約306万円で、1日平均では115人の来館、約6万円の売上額となっており、緊急事態宣言などの影響を受け、8月が大きく落ち込む状況でありました。
その際、連携協定を締結している東京海洋大学等へ協力を求める考えについても伺います。 次に、年度内の策定を目指している魚市場の経営戦略について、その内容と策定スケジュールを示してください。策定に当たり卸売業者や買受人、漁業者など関係者との協議方法についても説明を求めます。