仙台市議会 1996-03-19 平成8年 決議案第01号 1996-03-19
今回の報告では,東京から 300キロ圏に2年後を目処に候補地の選定を行うということであり,この南東北は新しい首都機能の移転先としての最有力候補地と考えられ,東北の中枢都市としての仙台市は,官民一体となってこれに積極的に取り組むべきであり,特に,この平成8年度は非常に重要な年であると考える。
今回の報告では,東京から 300キロ圏に2年後を目処に候補地の選定を行うということであり,この南東北は新しい首都機能の移転先としての最有力候補地と考えられ,東北の中枢都市としての仙台市は,官民一体となってこれに積極的に取り組むべきであり,特に,この平成8年度は非常に重要な年であると考える。
今回の報告では、東京から三百キロ圏に二年後を目処に候補地の選定を行うと いうことであり、この南東北は新しい首都機能の移転先としての最有力候補地と 考えられ、東北の中枢都市としての仙台市は、官民一体となってこれに積極的に 取り組むべきであり、特に、この平成八年度は非常に重要な年であると考える。
その国会議員に対する、少なくとも大都市──東京都を含めた政令市の国会議員の皆さん方への働きというのがこれから大事になってくると私は思います。我が仙台市が、その取りまとめのリーダーシップを、今までもやれたはずなのですが、これからも率先してやるべきではないかと、私はそういうふうに思うわけでございます。対市民ばかりではございません。
同じように、東京の都立大学等におきましては、六・三・三制の附属の高等学校の関係では、中学校と高等学校を一貫して中高一貫教育をしていこうと。ここまで踏み込んだ論議がされているわけでございますから、やはり政令都市仙台におきましても、それぐらいの前向きの考え方を持って取り組んでいただきたいと、私はそう思うわけでございます。
112: ◯消防局次長 仙台市の火災総件数に対する放火火災の割合は、ただいまお答えをしたとおりでございますが、政令指定都市等のうちで割合の高い都市は大阪市の36.4%、それから東京都が34.9%となっております。低い方では札幌市の17.4%、北九州市の21.8%となっております。
東京市場に行って、トラックで仙台の中央卸売市場に来て、そこで価格決定をして、そこから古川だとかに全部その値段でいくわけです。この宮城県でつくったものが、中央に行って、そして東京都下で買う人と我々では、我々の方が高いものを買っている。 しかし、仙台は約97万、100万人の消費者がいる。消費都市、商業都市、支店経済ですよ。
患者のいろいろな声を報道から聞きますと、地方の病院では受け入れても治療は何もしないで、ただベットの上で寝かされているということだったり、もっと早く薬を投与していただければ進行がこんなに進まなかったのではないかというふうな苦情があったり、あるいは地方のそういう医療格差があるために高い交通費を出して毎月のように東京で治療を受けているという患者もあるようであります。
こういうことは、東京都だってやっているのかと、大阪はやっているのかと。そうしますと、私は、仙台市というのは、他の地方自治体に対してかなりインパクトを与えるし、すごいと評価を受けるのではないかと思います。定期的にやっていただきたいと思いますけれども、お考え方をお聞きしたいと思います。
それから、全体図または個人のみはケースにより異なるけれどもというのが東京都。それから、個人についてが基本だが全体図も閲覧は可能だというのが福岡市というふうにして、12政令市中半分は縦覧していないけれども半分はこういった形で実際やっておりますので、その辺の御答弁との違いはどういうことなんでしょうか。
そこで、国内においても東京は板橋区のように、審議会における女性委員の割合を三〇%にするようにという提言がなされたり、また昨年の世界女性会議では、政策決定の場に女性がその力を発揮すること、エンパワーメントの必要性を採択した点を御紹介させていただき、昨年九月、定例会におきまして、同じくグローバルネット仙台の関根さんも同様のテーマで質問なさいましたが、再度私からは、クオータとしてのシステムの導入も含めて、
また、当面の対策として、例えば市営住宅入居申込時に必要な保証人にしても、保証人がどうしても見つからないときは、東京都で採用しているように、保証人が見つかるまでの間誓約書でよいとするような親切な行政を推進すべきであると考えるものでありますが、この点もあわせ御所見をお伺いいたします。 最後に、教育現場におけるいじめ等についてお伺いいたします。
大規模災害が東京を襲ったときに一時的に首都機能を代替でき、また日常的にも他にも活用できる施設の東京以外への分散の問題はそれとして冷静に論議すればいいと思います。東日本のどこかに首都機能を誘致し、その母都市的な役割を仙台が果たそうという発想は、仙台の都市規模を人為的に一層肥大化させようとするミニ東京化路線そのものであり、この際きっぱりと清算すべきと思いますが、いかがでしょうか。
また、多くの企業にクロップスを知っていただくために、市内に限らずに東京におきましても説明会を開催する一方、取得意向を有する企業等への個別の働きかけを行って、そのPRに努めてまいっているところでございます。 また、これまでにない発想による対応についてということでございます。 現在の不動産市況を勘案いたしますと、御指摘のとおりこれまでの処分方法には限界がある、こう考えてはおります。
350もある系統なんていうのは、東京でも大阪でもないんですよ。仙台市内でそれだけの系統を抱えたら、乗っても乗らなくても公共交通だという位置づけだけで私はやり切れるのかなと。そういう係数があればわかっていると思いますから、その辺を提示していただきたいが、どうでしょうか。
したがって、東京と比べるのはどうかと思うんですが、今回いろいろアンケートの中で出るかと思うんですけれども、南北できて、そして東西行って、個人的なことを話せば本当に沖野の方まで来てもらいたい、中田まで行ってもらいたい、こう回ってもらいたいという感じにもなるわけですね。
来年度の政府予算につきましては、現在のところ大蔵原案内示が今月の20日と想定されておりますが、仙台市としての予算対策本部も政府案決定の時期まで東京事務所に設置いたしまして、予算の獲得に全力を尽くしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 37: ◯委員長 ただいまの報告に対し、何か質問等はありませんか。
そうなったときに、私はテレクラを集中していろいろ調べたりしているんですが、今現在でも図書の関係で各県に保護条例があって県単位で法の網をかぶせたにせよ、図書というものが全国単位で全国的に出回っていますので、例えば東京のサラリーマンの方が仙台に出張してくるときに仙台で夜遊ぼうということで、東京でも販売されている図書に書いてある電話番号で東京にいる時点で仙台に電話をかける、そして仙台に何日何時にいるからということで
それで、一番最初に町名をそれではまずいと、伝統ある町名をなくしてはまずいということで、その適用をしたのが、東京都新宿区の牛込柳町なんです。そういう歴史があって、仙台に道標が立っておりますね。あれは、市政80周年ですかね。
こうした国基準に自治体が上積みしてヘルプ事業を進めるやり方は、ほかでも横浜市、川崎市や東京都などで行っています。当市としてもこうした取り組みを行うよう、市長に御検討を求めたいと思いますが、いかがでしょうか。 枚方市が二十四時間ケアに本格的に取り組み始めたのは、九三年度、九四年度と市長、助役を先頭に、職員そして市民も参加して、北欧諸国の先進的な福祉制度の視察をしてきたことがきっかけだそうです。
このプロジェクトは、長町ヤード跡地などの区画整理施行予定区域九十一・一ヘクタールに、国際ビジネス、都市産業、イベント交流などを中心とした高次都市機能集積地区をつくるもので、市民からはミニ東京化政策だとの批判が出ており、この対象区域の住民からは市と県に対して反対の意見書も上がっています。