大崎市議会 2023-06-27 06月27日-05号
流域治水の考え方の中で、減災対策として有効とされている田んぼの推進に向けた一体感の醸成の本気度をお伺いいたします。 さて、先般6月12日、大和町まほろばホールにおいて、大崎市長が会長を務めます宮城県田んぼダム実証コンソーシアムの総会を拝聴してまいりました。県によりますと、田んぼダムの取組状況はおととしの368ヘクタールから、昨年は1,529ヘクタールと飛躍的に拡大したとの報告がありました。
流域治水の考え方の中で、減災対策として有効とされている田んぼの推進に向けた一体感の醸成の本気度をお伺いいたします。 さて、先般6月12日、大和町まほろばホールにおいて、大崎市長が会長を務めます宮城県田んぼダム実証コンソーシアムの総会を拝聴してまいりました。県によりますと、田んぼダムの取組状況はおととしの368ヘクタールから、昨年は1,529ヘクタールと飛躍的に拡大したとの報告がありました。
◆10番(鹿野良太君) 企業誘致の本気度ということで通告をしておりましたが、これは先般、予算特別委員会のほうでも御質疑がございましたので、ここは割愛をさせていただきたいと思います。 4年度の執行状況というところでお伺いをしたいと思います。
新人議員が今回は一生懸命頑張っていますので、私も初心に返って一生懸命、本気度を込めまして一般質問したいと思います。よろしくお願いします。 最初に、行財政改革の課題についてお尋ねいたします。 復興期から通常期へ移行する中、遅れていた行財政改革を加速させなければなりません。来年度予算の編成作業が本格化するのを前に、次の3点について質問します。
次に、「協働のまちづくり実現に向けた、市民に示すべき当局職員の本気度について」外1か件、6番菅原雄治君の質問を行います。
議員からはかねてからこの集中改革プランの本気度を、常々御指摘をいただいてきたところでございます。このことは、新しい庁舎がいよいよ来年開庁ということでありますので、それに合わせて新たな行政改革を推進する新たな独立の部署の設置も含めて、この行政改革をもう一度、大崎市の主要政策としてしっかりと位置づけをしてまいりたいと思っております。
その辺の本気度、意気込みについてお伺いしたいと思います。 ○議長(相澤孝弘君) 佐藤民生部長。 ◎民生部長(佐藤俊夫君) これ、まだ配布が始まったばかりです。これから一人でも多くの市民の方々、あとは関係者の方々に内容、趣旨をきちっと説明していきたいと思っています。 ○議長(相澤孝弘君) 鹿野良太議員。
概要については随分知っているつもりですが、今回質疑をさせていただく一番の目的は、教育委員会の本気度というのをぜひお聞きしたいなという意味を持ちまして、質疑をすると、何か反対でもするのではないかということで警戒されるかもしれませんけれども、決して反対するつもりはありませんので、正直にいろいろなことを答えていただきたいと思います。ぜひ、よろしくお願いしたいと思います。
皆さんの本気度、あとは、今取りかからないと大崎の未来は開いていかないというふうに私は思っております。どなたか答弁ある方お願いいたします。 ○副議長(後藤錦信君) 高橋副市長。
本年度の目標も含め、その本気度を伺うものであります。 以上、1回目の質問といたします。 ○副議長(後藤錦信君) 遊佐議員、専門職が抜けたのだけれども、いいのですか。専門職の部分が抜けたのだけれども、いいですね。 それでは、答弁を求めます。 伊藤市長。 〔市長 伊藤康志君登壇〕 ◎市長(伊藤康志君) 遊佐辰雄議員から大綱2点、御質問を賜りました。順次お答えしてまいります。
あわせまして、今議会の答弁や議会資料において、少しずつ市当局の本気度が伝わってきております。特にさきに開催された総務企画委員会で配付された資料の重点事務事業、懸案事項の中に、総務部の情報システム課において、私がこれまで地域課題として取り上げましたテレビ共同受信施設の維持管理費用に対する支援が挙げられました。
本気度が伝わり、理解を得られて、健康づくり推進において民間との協働が出来上がったわけでございます。このような事例も踏まえながら、汗をかくことを念頭に置き、対策を講じ、事業展開していただきたいと思いますが、健康部長と市長の所感を伺います。 ◎守屋克浩健康部長 お答えいたします。
そのことをしっかりと認識した上で、1、市民生活に及ぼす影響、2、大崎市としてどのように取り組む考えか、3、職員の仕事における影響、4、市長の本気度など、Society5.0実現に向けた取り組みについて所見を伺います。 大綱5点、5G、第5世代移動体通信システム導入推進に向けて伺います。
この問題を解決しようとする行政側の本気度が協働という姿なのです。部活動において、学校、地域、体育協会、行政の本当の協働がなされていたでしょうか。その協働を結びつける重要な役割は、やはり教育委員会なのです。部活動の将来像を夢のあるものにしてください。伺います。 最後の質問は、気仙沼市総合型地域スポーツクラブの実現に向けた早急な体制づくりについてです。 前の質問の延長としての問いです。
具体的に、新鶴巻工業団地の開発手法のお尋ねで、市の本気度のお尋ねがございました。 市民意識調査における雇用拡大についての就業支援の項目についての分析と評価では、平成30年度の市民意識調査における雇用の拡大と職業能力開発など、就業支援については、重要度は全項目の中でも13番目であるものの、満足度は最も低い30番目という結果でした。
次に、教育旅行、グリーンツーリズム推進の本気度についてであります。 本市は世界農業遺産認定の中心市であり、資源の豊富なところを生かし、本市が引っ張って県内をリードしていく要素が大いにあると思うのであります。改めて教育旅行、グリーンツーリズム推進の本気度をお伺いいたします。 まず、受け入れ態勢の進捗についてであります。
申しわけないんですけれども本気度が伝わってこないんです。
市長の講話でございますけれども、大きくは2点ございまして、1点目は、今仙台の大人たちの本気度が問われているということを申し上げております。本気で子供たちに向き合い、いじめ対策に取り組むところを見せなければならないと。その第一歩として、学校いじめ基本方針改定のプロセスの中で、保護者や地域の方々とともに教員の皆さんも含め大人の本気というのを伝えていこうという呼びかけがございました。
◆7番(奥山浩幸議員) この企業誘致、市を挙げて取り組むというふうに言っておりますので、組織体制に関しては本気度が感じられないというふうに思います。やはり平成31年度は無理にしても、計画ができたわけですから、人員を増強するなり、体制を整えていくべきというふうに思いますが、いかがでしょうか。
かつて政策課長は、本気でやっているというふうな答弁もありましたが、なかなかその本気度も感じられないところで、私自身はもっともっと頑張ってほしいなと思っているのですが、実は先般、3月2日でしたが、南三陸町に来ている地域おこし協力隊を招いて、鬼首で林業関係のお話をお聞きしました。