215件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2024-02-20 02月20日-03号

また、本市農業委員会においては、この地域計画の策定と合わせ、農地1筆ごと所有者意向などの農地情報を明確にし、受け手ごと調整を行いながら10年後の農地利用の姿を見える化する目標地図素案づくりを進めております。この目標地図を活用し、協議の場において農地経営別分布状況を示しながら、集落内での土地利用調整や、地域を超えた集約化調整を進めてまいりたいと考えております。 

大崎市議会 2023-10-05 10月05日-06号

本市農業委員会では、遊休農地などの実態を把握するため、農業委員農地利用最適化推進委員による農地等利用状況調査を毎年実施し、現在、今年度に実施した調査分の取りまとめと遊休農地とみなした土地耕作者への意向調査を行うところでございます。 市内の遊休農地現状につきましては、令和5年3月末時点で117ヘクタールの遊休農地を確認しております。

大崎市議会 2023-02-14 02月14日-03号

令和年度についても、作付面積を約150ヘクタールに拡大して取り組むこととしており、本市といたしましたも、本市農業再生協議会と連携し、畑作物産地形成促進事業交付金による支援など、今後も重要な取組を継続して推進してまいります。 次に、大綱3点目のSDGs目標4、「質の高い教育をみんなに」誰一人取り残さない豊かな教育を目指してのうち、民生部門としての支援強化策についてお答えいたします。 

東松島市議会 2022-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

25日は、鳴瀬庁舎農業委員及び農地利用最適化推進委員から提出された農地等利用最適化推進施策に関する意見についての10項目についてそれぞれ回答し、本市農業振興施策について意見交換を行いました。  その後、コミュニティセンターで開催された第34回石巻地区2市1町特別職管理職員等研修会に出席し、総務省山本大臣官房企画官地方財政現状課題について講演を拝聴しました。  

東松島市議会 2022-02-21 02月21日-一般質問-04号

(3)、本市の既存の支援策に加え、就農希望者農業に関心を持つ方に対し、収穫体験等情報発信を行い、本市農業へのよき理解者を増やすことも課題解決の一翼を担うと考えられますが、見解を伺います。 ○議長小野幸男) 市長。 ◎市長渥美巖) 浅野 直美議員一般質問のうち、大綱2点目の(1)についてお答えいたします。  

大崎市議会 2021-12-22 12月22日-06号

次に、大綱3点目の水田農業振興への取組についてですが、望ましい水田農業の構築に向けての検証と所見につきましては、令和年産米について、米の需要減少していることに加え、新型コロナウイルス感染症影響による需要減少により、在庫量適正水準を大幅に上回ることで米価下落が見込まれ、過去最大規模生産目安削減、さらに6月には、緊急的に飼料用米への転換拡大への対策本市農業再生協議会として取り組んでまいりました

大崎市議会 2021-09-28 09月28日-05号

初めに、大綱1点目の米価下落対策農業による取得アップ対策についてでございますが、これまでの米の需要減少していることに加え、新型コロナウイルス感染症影響による需要減少により、在庫量適正水準を大幅に上回ることで米価下落が憂慮されたことから、過去最大規模生産目安削減に加え、主食用米から飼料用米への作付転換の追加と、本市農業再生協議会としても大幅な転換拡大に向けた推進を行ってまいりました

大崎市議会 2021-02-22 02月22日-03号

当時を思い起こし、農村社会構造自然界との摂理の原点に立ち返り、ダーウィンから学ぶとすれば本市農業の進むべき方向性市長の高邁な知識と経験で余韻嫋嫋として響く鐘の音のような御高説をお示しいただきたくお願いを申し上げるものであります。伊藤市長の学説、それをまずお聞かせをいただきたいと思います。 そして、私、佐藤勝の生きざまの理念は昔から、守ります、愛します、豊饒の大地が変わらぬ概念です。

仙台市議会 2020-03-03 令和2年度 予算等審査特別委員会(第7日目) 本文 2020-03-03

264: ◯農業委員会事務局長  本市農業委員会におきましては、委員会の最重要業務でございます農地利用最適化に向けまして、昨年3月に農地等利用最適化推進に関する指針を策定いたしてございます。農地パトロールなどの区域活動強化でございますとか、担い手への農地の集積を図る農地中間管理機構利用促進、さらには森林、原野化した農地の非農地判断等を実施してきたところでございます。