なお、7月16、17日には、東北未来創造イニシアチブが主導した各地の人材育成道場(本市では経営未来塾)の卒塾生が、アイリスオーヤマ株式会社会長である大山健太郎塾長を迎えて再結集する催しがあり、本市卒業生のさらなる発展の機会となるよう期待しております。 次に、コンパクトシティー化についてお答えいたします。
審査では、条例策定を担当した防災課より条例の内容説明があり、審査の過程で、本市の相談窓口の設置状況、市内民間支援団体の現状と同団体が設立された場合の団体への支援内容などについて確認を行いました。 また、犯罪被害者等への支援は、見舞金を支給するだけではなく、いろいろな角度での対応が必要であることや、相談窓口が設置されていることを広く市民へ周知すべきとの意見が出されました。
業者の指名に当たりましては、本市物品調達入札参加登録業者のうち、登録分類について大分類が車両で、小分類が特殊車両、消防車に登録があり、県内に本店または支店を有する当該車両の取扱いが可能な業者を選定いたしました。これらに該当する6者を指名したところ、全ての業者の参加がありました。
本市においても積極的な取組が必要と考え、以下の点についてお伺いをいたします。 (1)、本市の小中学校における制服や運動着、学用品のリユースの取組をどのように把握しておりますか。 (2)、転校時の対応はどのように行われていますか。 (3)、児童生徒と保護者の経済的負担を軽減するためにも行政で事業化すべきと思われますが、いかがでしょうか。 (4)、小学校低学年の教材に「算数セット」があります。
年間、中心市の石巻市が上限8,500万円、本市と女川町1,800万円でございます。しかし、中心市の石巻市と本市では、およそ4.7倍の差となっております。また、本市と女川町が同額ということにつきましても、人口規模から見まして、本市にもう少し、いま少し利点が欲しいなと思うところでは、ちょっと欲張りたいなと思うところなのですが、市長、このお考えいかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市長。
本市では、既に若いお母さん方と事業経営者との接点の場を設けるなど、踏み込んだ試みを開始していますが、本年度後半には本件に関わる全体の状況と課題を共有し、市民全体でその解決策とおのおのの役割を考える「市民会議」を立ち上げたいと考えております。
……………………………………………… 190 一般質問 熊 谷 雅 裕 君 1.亀山園地整備事業について………………………………………………………… 190 2.十八鳴浜へのアクセス道路と駐車場について…………………………………… 195 3.小田の浜海水浴場と田中浜周辺の整備について………………………………… 199 村 上 伸 子 君 1.ポストコロナに向けた本市
本市の矢本庁舎も津波による約1メートルの浸水が想定されております。 本市の災害対策本部となる矢本庁舎2階の202会議室は、かさ上げ設置した非常用電源設備から電源が供給され、防災行政無線の戸別受信機や移動系無線が使用可能なこと、そして国、宮城県など関係機関との衛星電話による連絡体制が確保できることから、災害対応の指揮伝達系統には影響はないものと考えております。
22日は、新型コロナウイルス感染対策について、宮城県が緊急特別要請期間を終了し、再拡大防止期間に移行したことから、本市においても新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、情報共有を図りました。
今回の改正によります本市の影響でございますが、対象となる商業地等につきまして、筆数で言いますと約1万3,000筆ありまして、そのうち負担調整措置の対象が約4,500筆ございます。この土地に対しまして、本年度は課税標準額の増加を2.5%としており、その増加分を含めた固定資産税の税額は約6億2,400万円となっております。
本選挙は、宮城県後期高齢者医療広域連合規約第8条の規定により、本市関係の議員1人を選挙するものであります。 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思います。これに御異議ございませんか。
本市といたしましては、引き続き大島地区の歯科診療を確保するため、歯科診療施設を使用して診療を行う歯科医師の募集を行ってまいりました。その結果、11月に行った募集においては応募がなく、この状況を地元に説明した折、大島地区の方々から再募集に係る要望を受け、再度1月に募集を行ったところ応募があり、面談等を経て貸付けを決定したものであります。 それでは、提案内容について御説明申し上げます。
◆6番(土井光正) 今グリーンタウン、それから小松台以外は、本市においては危険度判定をするような箇所はないというようなお話がありました。それはそれで結構なのですが、当然危険度判定をするというふうなことは、事前に今話の中でボーリング調査を行うというふうな話になっています。
本市の市立小・中学校においても、PTAを中心として既に取り組んでいる学校もありますが、全ての学校で取り組んでいる状況ではありません。 ウェブベルマークを含むベルマーク運動の取組について、本市の小・中学校別の過去3年間の取組状況について、教育長に伺います。 また、そのベルマーク運動のうち、ウェブベルマークの取組状況の件数について、併せて教育長に伺います。
本市といたしましては、この労働者協同組合法によりまして、様々な活用方法があるということを認識しておるところでございます。
加藤副市長については、東松島市の発展と東日本大震災からの早期復興完結に向け、本市行政のトップマネジメントを強化するため、4年前に村井宮城県知事に私が直接お願いし、当時宮城県の部長職の東部地方振興事務所長であった同氏の選任を平成30年2月定例会で提案し、ご可決いただき、同年4月から現在に至るまで副市長として尽力いただいております。
本市の状況を考えますと、今のところ、インターネットで全ての方が見られる状況にないということで、内部でも検討したんですけれども、今回その部分につきましては、掲示場での掲示という方法を取らせていただいた内容で改正ということにいたしたところでございます。
本市の令和の果樹の花里づくり構想における土地活用ハンズオン支援事業は、本市の令和の果樹の花里づくり推進に当たって、民有地と公有地が混在し、果樹の栽培面積拡大に向けた一体的な土地活用が困難となっていることから、復興庁事業として令和3年度から実施しているものであります。