東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
日本ウェルネス宮城高等学校は、旧鳴瀬未来中学校校舎において、小野地区から利活用の要請や平成30年9月に市議会で決議された日本ウェルネス高等学校の誘致に関する決議を受け、人口減少、少子高齢化が進展する小野地区の地域活性化を図るため誘致しております。令和2年の4月に、石巻地方としては初の私立高校として開校いたしました。
日本ウェルネス宮城高等学校は、旧鳴瀬未来中学校校舎において、小野地区から利活用の要請や平成30年9月に市議会で決議された日本ウェルネス高等学校の誘致に関する決議を受け、人口減少、少子高齢化が進展する小野地区の地域活性化を図るため誘致しております。令和2年の4月に、石巻地方としては初の私立高校として開校いたしました。
このような中で、矢本西小学校と鳴瀬未来中学校で行われた2年間の校務支援システムの試行では、通信表作成や出席状況の管理、成績処理などの業務を一元管理、処理することがこれまでの従来の業務量を減らすことにつながるということが明らかとなっております。 私からは以上であります。 ○議長(小野幸男) 代表監査委員。
(4)、同交差点から鳴瀬未来中学校までの交通安全確保についてお伺いしたいと思います。 ○議長(小野幸男) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 滝 健一議員の一般質問のうち、大綱1点目の(1)についてお答えいたします。
この説明会は、中学校学区で、鳴瀬未来中学校、そして31日は、午前、午後、矢本一中学区、矢本二中学区とともに、30日に引き続き、市コミュニティセンターにおいて、宮城県津波浸水想定に係る住民説明会を開催しております。 8月1日は、午前に野蒜海岸鳴瀬川河口で宮城県議会議員自民党県連役員による大雨被害視察の対応を行い、早急な対応のための予算確保等についてお願いしております。
このような中で、本市においては、児童生徒の社会性の伸長とともに地域貢献の意識も育む挨拶・清掃・ごみ拾いの活動を行う心あったかイートころ運動に取り組んでおり、またいわゆるキャリア教育においては、各中学校が地域の協力を得て実施している職場体験に加え、鳴瀬未来中学校では、地域の方々や地元企業等が参加する形でジョブカフェ等の開催も行っております。
この地区に、地区内の土地所有者の協力で鳴瀬未来中学校が建設されました。しかし、地区内から鳴瀬未来中学校に通学する生徒は数人であります。それにもかかわらず鳴瀬未来中学校の生徒の登下校時の見守り活動、生涯学習活動等が熱心な地区であります。そこで、以下の点について伺います。 (1)として、中下地区は公共下水道の認可区域だが、下水道の整備が完了していない。いつ整備が始まるのか。
また、鳴瀬未来中学校については、議員さんもご承知のとおりジョブ・カフェというものを行っておりまして、こちらは26人の方においでいただいて、様々な職業についての話を伺ったりしております。このように市内の中学校については、1年生、2年生を中心に職業人の話を聞いたり実際に体験をしたりという活動を行っております。 以上です。 ○議長(小野幸男) 櫻井 政文さん。
(5)、鳴瀬未来中学校及び鳴瀬桜華小学校の児童生徒の通学安全確保のため、河川堤防道路を通学するようにしてはどうかというような意見もありますが、どうでしょうか。 以上、お伺いします。 ○議長(小野幸男) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 滝 健一議員の一般質問のうち、大綱1点目の(1)についてまずお答えいたします。
それから、鳴瀬桜華小学校、宮野森小学校、そして鳴瀬未来中学校についてはハザードマップを配付して、親子で考えたり、それから鳴瀬未来中学校については全校生徒を集めて、防災主任がハザードマップを使っての安全行動についてという教育も行っております。
そのよう中で、新入生22人全員が本市に住所を移して市民となり、本市人口の社会増に大きく貢献するとともに、学校生活では日頃からの地域の方々への元気な挨拶や地域の方々との農作業等を通じた交流、さらには鳴瀬桜華小学校や鳴瀬未来中学校のプール清掃等を積極的に行うなど、地域の皆様をはじめ、多くの市民から大変すばらしい生徒たちであるとの声を直接私のところにいただいております。
また、これまでの通学路での安全対策に係る本市での実績については、例えば大曲小学校周辺では歩道のない通学路の一部区間を緑色に着色して、歩行者通行帯を確保したり、また鳴瀬未来中学校及び鳴瀬桜華小学校の通学路周辺では、移転に伴いまして、道路新設工事において青色に着色して、自転車専用通行帯の確保、そして歩道整備を行ってきております。
◆14番(阿部秀太) 35ページの学校教育施設費の中の中学校施設維持管理事業、鳴瀬未来中学校屋根落雪対策工事がございます。これは、落雪防止ネット施工ということで事前に聞いておりますが、これは設計上のミスではないのですね。それとあとは、これ消耗品になるのでしょうか。それと、景観上の問題はどうでしょうか。この3点でございます。 ○議長(小野幸男) 教育部長。
この目標実現に向けた本市教育委員会の今年度の新たな学力向上対策の取組については、まず一人一人に応じたきめ細かな指導ができるよう算数、数学科を中心に、担任等とともに児童生徒の指導に当たる教科教育指導員を矢本第二中学校区と鳴瀬未来中学校区に1名ずつ配置をいたしました。この教科教育指導員というのは、いわゆる市費で置いた教員ということになります。教員免許所有者であります。
この絵本については、鳴瀬未来中学校区の小中学校3校に配付をし、防災講話、これは全校集会であったり、クラスごとの学級活動の時間であったりしますけれども、防災講話の中で紹介するなどの活用をしております。 先般佐藤 善文さんから、「おさとうやま」の絵本200冊に加えて、英語版30冊を寄贈いただきましたので、今後市内各小中学校に配付をし、活用することとしております。
こちらにつきましては、校舎ですけれども、外壁、内壁の亀裂、それから新校舎と旧校舎の接続部分の損傷ということ、それから体育館についても外壁の亀裂、それから内壁は石膏ボードの膨れ、ちょっと剥がれているのかなというところで損傷、それから空調ダクトのずれといったところ、矢本第二中学校では校舎外壁、内壁の亀裂、それから北校舎へ行く渡り廊下なのですけれども、床のコンクリートがひび割れ、損傷していると、それから鳴瀬未来中学校
乗ったり、タッグを組みながら、県政あるいは市政の発展に努めて、特に基地と防衛省との調整、村井県政との連携、防衛省への庁から省への昇格問題あるいは国への要望活動、そして震災後は政権与党及び自民党幹部の来市に合わせての対応、関係省庁への要望、そして移転地での住民要望の具現化、防災盛土等の形状や予算の問題あるいは企業誘致においてはキボッチャあるいはウェルネス宮城高等学校の誘致に係る調整、そして何よりも未来中学校
それで鳴瀬未来中学校は、男女ともに約6万円。運動着については、3中学校とも大体1万3,000円ぐらいと。通学鞄も大体8,000円ぐらい。上履きが約3,000円くらいと。教材の準備費ということで一中の場合が1万7,000円ほど、二中が1万8,000円ほど、鳴瀬未来中学校が1万1,000円ほどかかるということで、合わせますと、大体9万円台ぐらいの形になります。
◎教育委員会教育部教育総務課長(八木繁一) コミュニティ・スクールと学校運営協議会の関わりでございますけれども、コミュニティ・スクールとは学校運営協議会を設置した学校ということになりますので、本市の場合は平成27年度の鳴瀬未来中学校をはじめといたしまして、平成30年度までに全ての小中学校のほうで学校運営協議会が設置されてコミュニティ・スクールが始まっているというふうな形となります。
議案第66号 東松島市手数料徴収条例の一部を改正する条例について 第13 議案第67号 石巻広域都市計画事業大曲浜地区被災市街地復興土地区画整理事業施 行規程を定める条例の一部を改正する条例について 第14 議案第68号 奥松島運動公園の指定管理者の指定について 第15 議案第69号 財産の取得(庁内住基系パソコン一式)について 第16 議案第70号 財産の無償譲渡(旧鳴瀬未来中学校
特に鳴瀬未来中学校区を小中学校連携教育のモデル地区に指定をし、目指す15歳の姿を共有しながら小中学校が共同した授業づくりに向けた教員の研修会、中学校の英語教員等が小学校へ出前授業に赴く、小中学生の交流等に積極的に取り組んでまいります。 また、矢本第一中学校区と矢本第二中学校区においてもこれまでの取組を踏まえ、教員同士及び児童生徒同士の交流を一層推進してまいります。