6件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

気仙沼市議会 2018-02-23 平成30年第95回定例会(第5日) 本文 開催日: 2018年02月23日

下段の第33条第15号については、指定介護予防支援事業者が必要に応じて利用者服薬状況、口腔機能状況などについて、利用者の同意を得て、主治医などに提供することを規定するものであります。  47ページの同条第23号については、指定介護予防支援事業者ケアプラン主治医などへ交付することを義務づけるものであります。  恐れ入りますが、43ページにお戻り願います。  

仙台市議会 2007-03-14 平成19年第1回定例会〔  防災・危機対策調査特別委員会報告書 〕 2007-03-14

自己管理という意味で、服薬状況病名、あるいは災害時にどういう  支援が必要かという情報を記入したカードを携帯してもらえるような  取り組みが非常に大事ではないか。 ○要援護者の方が災害時に何を持ち出せばいいのかわからない場合もあ  るので、要援護者用防災袋をつくったり、持ち出すべきものをマニ  ュアル等に明確に記載するといったようなことも必要である。

仙台市議会 2007-03-14 平成19年第1回定例会(第8日目) 本文 2007-03-14

あらかじめ災害時に救援をしていただく方を決めておくことや、自己管理観点から自分の病名服薬状況どういう支援が必要かなどの情報を記入したカードを携帯することなどが必要であると考えます。  そして、公助という観点から、行政がなすべきことについては、要援護者に対する支援マニュアルの作成がありますが、実際の活用にたえ得るものとしなければならないと考えます。

仙台市議会 2007-02-06 防災・危機対策調査特別委員会 本文 2007-02-06

6: ◯舩山由美委員  私がカルテと前回発言したんだと思うんですけれども、私もイメージとしては、今、柿沼委員がおっしゃったようなカード化しておくこと、服薬状況だとか病名ですとか、酸素吸入が必要な方であるとか、そういった状態カード化して、いざというときに要援護者状態がほかの方に情報がきちんとわかる、自己管理意味で携帯しておく必要があるという意味合いです。  

  • 1