石巻市議会 2005-06-30 06月30日-議案説明・質疑・委員会付託-05号
◎柴山耕一総務部長 現在パークゴルフ場の指定管理者につきましては、確かに有限会社ふれあいパークというところで、そこの株主のうち逮捕者が2名出ているということは事実でございます。この今後の見直しということについてでございますが、これにつきましては市の方から見直すということは法的にもかなり厳しいのではないかなというふうに判断いたしております。
◎柴山耕一総務部長 現在パークゴルフ場の指定管理者につきましては、確かに有限会社ふれあいパークというところで、そこの株主のうち逮捕者が2名出ているということは事実でございます。この今後の見直しということについてでございますが、これにつきましては市の方から見直すということは法的にもかなり厳しいのではないかなというふうに判断いたしております。
本条例は9月議会に提出されるということのようでございますが、ここでは旧河南町でパークゴルフを運営する有限会社ふれあいパークについてお尋ねいたします。指定管理者制度の先取りとして委託したとのことですが、その役員の中に逮捕された業者の方が入っているとか、一連の談合事件で警察から事情を聞かれた業者がそっくり名前を連ねているやに聞いております。
先般行われました五月十日の研究成果発表会に、私も参加をしてまいったところでございますが、その中で、大学発地元ベンチャーとして株式会社エムメックスが設立されたこと、また共同研究により開発されたインターネットセキュリティーツールを活用し、商品開発によってかなりの額の販売実績を目指そうとしている有限会社風土紀の活動なども紹介されておりました。
そしてまた、運営も公のものからNPO関連や各種法人、株式会社、有限会社など、多種多様な運営形態になってきました。これに伴って、サービスの内容についての苦情なども耳にするようになりました。こうした事業者に対して、早急なる調査、指導の必要があると感じていますが、本市としての実態調査や指導の現状はどうなっているのでしょうか、お伺いします。
これは昨日、県警が廃棄物処理法違反容疑で強制捜査を行った有限会社東北フラップにつきましての御報告でございます。初めに、これまでの経緯を御説明いたします。 有限会社東北フラップにつきましては、平成7年から14年にかけまして、主に建設廃材でございます産業廃棄物の野外焼却や不適正保管をしており、これまで本市におきましては行政指導を続けておりました。
217: ◯経済企画課長 現在、情報産業プラザにおきましてカップリングパーティーを開催している事業者の方は、主に2社でございまして、両方とも市内の事業者でございますけれども、片方は有限会社、もう片方は個人事業主が主催している組織でございます。週末の夜間にかけて利用が多くなっておりまして、毎月、毎月開催されているという状況にございます。
スタートはほとんど個人でスタートしまして、それから有限会社ということで法人化させていただいて、後に株式会社というふうなことで。建設業でございますので、建設業の登録を5年目に取得させていただいて、本来の建設業として営みをさせていただいたというのが実情でございます。 そうした中で、先ほどもお話ししましたが、まず中小企業の1点目に出てくる部分が、やはりお金の問題です。
次に、有限会社松江興業の不適正処理に対する行政処分につきまして御報告を申し上げます。資料はございません。口頭で御報告申し上げます。
産業廃棄物処分業者であります有限会社松江興業の焼却灰等の不適正処理についてでございますが、不適正処理された駐車場内の全面掘削調査を継続して実施してきたところ、3月11日に裏面の図1にございますように、駐車場入り口からも焼却灰270トンが見つかっています。この焼却灰につきましては、3月20日までに管理型最終処分場へ全量搬出いたしまして掘削調査を終了いたしております。
もちろん出荷する側も、例えばJAさんの場合など特にそうなんですが、あるいは個人の有限会社みたいなところでも、仲間の農家30何軒囲ってまとめて電子商取引に入ってきてということが今どんどん出てきています。
ただ、そういういろんなからくりもあるので、こんなことも含めて弱小企業、いわゆる下請とか孫請が仙台の市民であることを考慮して、早目に立派なものをつくっていくように、こういう大変な経済不況の中で一番泣かされているのは、株式会社でもないような弱小企業で、有限会社よりもっと低いような業者が泣いているということを、行政の立場としても早目に対応するように御努力いただきたいと思うわけです。
産業廃棄物処分業者であります有限会社松江興業の焼却灰の不適正処理に関する調査のうち、このほどダイオキシン類濃度の結果が出てまいりましたが、資料にございますとおり、焼却灰の下部の底層土壌、周辺土壌、七北田川の水質につきまして、いずれも環境基準を下回っております。
産業廃棄物処分業者であります有限会社松江興業の焼却灰の不適正処理につきまして、本市の立ち会いのもとに場所の特定、焼却灰の成分調査及びその環境への影響調査を実施したところでございます。焼却灰の下層の土壌、停滞水、七北田川の水質などにつきましては、いずれも有害金属等は検出されませんでした。
219: ◯観光交流課長 仙台堆朱、玉虫塗り、どのようにつくられているかということでございますけれども、玉虫塗りにつきましては有限会社、会社組織になってございます。工場やショールームも持っていらっしゃって、職人さんも10名ほどいるということでございます。
ですから、これは有限会社ですから、資本金は300万円。それに対して、これは9000万円なんです。9000万円の金をともかくつくって、これを立ち上げたわけです。僕は9000万円まで要らなかったと思うんですけれども、そういう形で現在会津地域に六つできた。 200X年計画の中で何をやったかというと、「コンピューターサイエンスサマーキャンプ会津」というのをやっているんです。
今回、7月に新たに開設いたしました23施設でございますが、法人の状況といたしましては、社会福祉法人が9施設、株式会社あるいは有限会社が9施設、医療法人が2施設、その他財団法人等が3施設となってございます。 187: ◯鈴木勇治委員 今年度の設置に当たって、公募によって選定したはずでありますけれども、具体的にどのような設置基準であったのか。
また、声の広報につきましては、発行部数は本年4月現在で140本、これにつきましては、74分テープに編集しまして月2回発行しておりまして、仙台市視覚障害者協会及び有限会社仙台ガイド放送を通じまして、郵送しているところでございます。
株式会社仙台タクシー代表取締役佐々木昌二さん、それから仙都タクシー株式会社代表取締役丹野博さん、日本自動車交通株式会社清藤恭雄さん、仙南タクシー有限会社代表取締役高澤皓さん、それから有限会社三ツ矢交通代表取締役後藤孝一さん、自交総連宮城地方連合会執行委員長相沢道彦さん、仙都タクシー労働組合石田良三さん、仙台タクシー労働組合千代窪英雄さん、日本自動車交通労働組合相沢道彦さん、登米タクシー労働組合田中勝
私の方では、有限会社ニュービーチ観光という会社がございましたものですから、そこと今協議を進めているところでございます。そしてあそこのところをとめられるのかどうかということと、だれのものであるかきちっと説明を受けながら、今後の対応を図っていかなくてはいけない。
現在仙台市内におきましては、社団法人の宮城県計量協会と有限会社中央計量検査センターという二つの機関が資格を持った計量士を常時雇用しておりまして、そこがお得意様のところの計量器を検査をいたしまして、その結果につきまして市の方に報告をしてくるというような代検査でやられている仕組みでございます。次のページをお開きください。