東松島市議会 2022-02-25 02月25日-会派代表質問-05号
私としては、知事と良好な関係にあることは、宮城県と本市が良好なパートナー関係の下で宮城県の事業や財源を有効に活用することが可能となるなど、本市の発展と市民の幸せを実現する上で極めて重要と考えております。 このため、村井宮城県知事と私は、引き続き互いの信頼を損ねることなく、今後も緊密に連携しながら、良好な関係を持続してまいりたいと考えております。
私としては、知事と良好な関係にあることは、宮城県と本市が良好なパートナー関係の下で宮城県の事業や財源を有効に活用することが可能となるなど、本市の発展と市民の幸せを実現する上で極めて重要と考えております。 このため、村井宮城県知事と私は、引き続き互いの信頼を損ねることなく、今後も緊密に連携しながら、良好な関係を持続してまいりたいと考えております。
これら学校跡施設は、除草作業など地域の皆様方の御協力をいただきながら、解体予定の旧小原木小学校校舎を除く全施設が有効活用されているものと考えております。 また、学校備品については、統合先の学校への移動を基本としつつ、統合先の学校で必要としない備品等は、他の学校に移動した上で、残った備品等は頒布会を行い地域の皆様へ販売するなど、段階を踏んだ有効活用に努めております。
また、耕作放棄地については、農地の有効活用に向け、毎年度農業委員や農地利用最適化推進委員によるパトロール、そして土地所有者の意向調査を実施しておりまして、現時点で本市の農地約3,048ヘクタールのうち、約28ヘクタールが荒廃農地と把握しております。
3点目につきましては、現在児童生徒に対してタブレットを配付しておりますけれども、有効に活用させるために、例えば市民センターであるとか地区センター等へのWi―Fiの整備、それからリモート授業、こういうものについての計画についてお伺いしたいと思います。 ○議長(小野幸男) 市長。
うちのほうとすれば、なるたけ防潮堤と道路の間のくぼみ解消というようなところも配慮して行っておりますので、後は地権者の方でできれば有効に土地を利用していただきたいと考えてございます。
新型コロナウイルス感染症に係る対応については、市民の安全、安心を守る上で、現在最も重要な課題と捉えており、その有効な対策であるワクチン接種については、桃生郡医師会等の全面的な協力をいただきながら、最優先で進めております。
本市としては、これまでの高い接種率の成果を踏まえ、感染防止策としてマスクの着用と手洗い及び3密回避の徹底等に努めつつ、最も有効な対策であるワクチン接種について、3回目接種の迅速化を図っております。
市有財産の適正管理と有効活用については、縮小していく行政規模や施設需要を踏まえて、公共施設等総合管理計画及び個別施設計画に基づく施設の更新や維持補修、解体を進めるとともに、被災宅地や学校跡施設などの未利用財産について、公募等の手法により民間への譲渡や貸付けを行ってまいります。 新庁舎建設については、基本設計を進めるとともに、旧市立病院施設の解体工事を進めてまいります。
私自身、以前、宮城県NIE委員会会長を務めたことがあり、新聞を教材として活用するNIEの取組は、有効な教育手法の一つと感じております。本市におけるNIEの取組の現状については、現在、今年から矢本東小学校が宮城県NIEの実践指定校となっており、新聞を活用した実践に積極的に取り組んでおります。
また、支援物資については、気仙沼中央インターチェンジに近い防災物資集積配送基地を主要集積地としておりますが、被災状況などを踏まえ、三陸沿岸道路を含めた最も有効な経路を選択し、唐桑地域においては唐桑体育館を拠点に各避難所に物資を配送することとしております。
マイ・タイムラインについては、地震や河川の氾濫等の災害が起こった場合の心構えや具体的な避難行動を考えるために有効な手だてであると認識しております。 本市の各学校においては、総合的な学習の時間等を活用して防災学習に取り組んでおり、自宅の近辺や通学路等における危険箇所、避難所、避難場所等の確認、非常事態の際の行動等について学習しております。
次に、小・中学校における国際理解の推進についてでありますが、先ほど申し上げた3点の課題への対応において、外国語指導助手を有効に活用することは重要であります。単に授業における指導助手としてだけではなく、外国の文化を掲示物で紹介するイングリッシュコーナーを作成して異文化理解を促す取組を行ったり、オンラインで英会話について指導する学習に着手しております。
ライン等のSNSを活用した情報発信については、スマートフォンの普及等により本市としても防災情報をはじめ様々な行政情報の発信において、非常に有効と考えております。このような中で、現在運用している市ホームページは、導入から4年経過し、スマートフォンの普及や情報技術の高度化、多様化する利用者ニーズに対応するため、今年度見直しを行う予定となっております。
敷地造成工について、南気仙沼復興市民広場内から発生した軟弱な土砂を有効活用するため、土質改良工を増工するものであります。また、都市計画道路潮見町赤岩五駄鱈線との接続部において、盛土による引込み沈下を防止するため地盤改良工を増工するものであります。 (3)として、旧曙橋撤去についてであります。
本人が宣誓したことを担保する方法として有効なのが、署名、サインであります。現行条例では、宣誓書に署名してからでなければその職務を行ってはならないとしているのに、なぜわざわざ宣誓書を提出に変更し、ワープロで作成した宣誓書、コピーした宣誓書、氏名にゴム印を押すなどの曖昧さを残す条例に改正しなければならないのか、私にはさっぱり理解できません。
あるいは、そういうことをよりよい形で借りる、借りたなら有効に使うことを怠っていると思うのです。
個別については、LINEでお伝えしているというのは私は有効かなと思いますけれども、ホームページで一覧でこんな感じでなっていますとか何かあるといいのかなと思いましたので、御検討いただければということでお願いいたします。 続いて、先日なんですけれども、庁内でコロナの感染された職員がいらっしゃったということでございます。
本市としては、限られたマンパワーを有効活用して、市民の負託に応えるために行った職員の緊急的な異動等の措置であり、私としてはその中で最大限の力を尽くした職員に感謝しているところであります。今後も市民のため、最少の経費で最大の効果が発揮できるよう求められる業務内容に沿った適正な人事配置を行い、市民サービス向上にさらに取り組んでまいります。 私からは以上です。 ○議長(小野幸男) 教育長。
というのは、紙ベースでの広報が多分有効だと思います。