大崎市議会 2023-12-21 12月21日-07号
ちょうど1年前の令和4年12月定例会において、大崎市における発達障害の現状の取組、切れ目のない支援ということで、3歳児健診から就学時健診まで空白の期間があるため、スクリーニング機能的な位置づけで5歳児健診の導入をしてはいかがかということを、私が一般質問させていただきました。
ちょうど1年前の令和4年12月定例会において、大崎市における発達障害の現状の取組、切れ目のない支援ということで、3歳児健診から就学時健診まで空白の期間があるため、スクリーニング機能的な位置づけで5歳児健診の導入をしてはいかがかということを、私が一般質問させていただきました。
大綱2点目の動物飼育対策でございますが、昨年12月定例会でも一般質問で、市内における犬、猫の飼育放棄や多頭飼育崩壊、動物への餌やり等が大変大きな問題となっており、無責任な飼い主による飼育放棄や迷子、所有者不在等の理由で動物愛護センターや保健所に引き取られる犬や猫は、職員皆様の御配慮の中で、譲渡会等での飼い主探しを行っていただいているものの、多くは殺処分されておりまして、飼い主の責任の徹底や安易な購入
大崎市議会令和4年12月定例会に当たり、一般質問を行います。 大綱1点目、地域活性化について、大綱2点目、教育について、大綱3点目、公共交通についてお伺いいたします。 大綱1点目、地域活性化について、2点お伺いいたします。 田尻地域の加護坊温泉さくらの湯でのサウナを通じた地域活性化策の現況について、観光振興の観点からどのように把握しているかお伺いをいたします。
また、12月定例会において補正予算のご可決をいただいたことを受け、世界の持続可能な観光地トップ100の選出を記念して、本市の、要するに東松島の四季をテーマにした写真コンテストを実施して、入選作品は市の観光パンフレット等に活用して大々的に売り出していきたいなと。いいものは、県のほうにも提供しながら、県の観光のパンフレットにも使っていただきたいなと思っております。
また、これから増えていく民間委託を適正に管理する仕組みづくりについて、令和3年12月定例会の一般質問では納得のいく答弁が得られませんでしたので、コスト面での評価をはじめ、契約方法や契約相手などをまとめた業務委託契約一覧表を公開することについて、市の考えを伺います。
今年度に入っても燃油価格は高い水準を維持し続けていることから、燃油の消費が活発化する時期に向け国及び県の支援内容を確認するとともに、県内他市町村の動向を踏まえながら、必要な支援策を検討し、12月定例会をめどに改めて補正予算の提案をさせていただく予定としております。
昨年12月定例会の議案質疑の中でも、私、岩出山の政宗公まつりを少し紹介させてもらいまして、昨年まで、新型コロナ蔓延下において、皆さん方、イベント関係の予算が全て減額補正されてきて、がっかりではないのですが、やりようがなかったというのが事実でございますけれども、そういうふうな議会での予算の決算でした。
現行の条例第19条第3項の3行目の下線部に100分の135とあるものは100分の75との記載がありますが、これは医療職給料表適用者に関する内容であり、本来であれば令和2年12月定例会における病院事業に、地方公営企業法の全部を適用することに伴う関係条例の整備に関する条例改正の際に併せて削除すべき文言でありました。
病院の関係を質問するのは、私、広域の議員になってから、そういう大崎地域全体のやっぱり病院の在り方といいますか、そういう観点から質問をしようということで、この12月定例会、今回そういう質問をさせていただきました。 それで、私がこの質問をするに当たって、美里町の相澤町長にもお聞きをいたしました。
これまで地区防災委員会等の結成については、令和元年12月定例会の一般質問において、「現在、階上地区並びに鹿折地区に学校、自治会、事業所、警察署及び消防署などが連携した組織が設置されております。活動の内容は、学校の防災教育や自治会の避難計画の見直し、防災訓練での成果や課題などの情報共有を図りながら、住民が安全・安心に暮らすことができる地域づくりを目指すものであります。
昨年11月、山田市長が2期目にご就任されましたが、コロナ禍の影響で12月定例会における一般質問は中止となりました。今回の定例会が山田市長に対する2期目最初の一般質問の機会になります。
12月定例会でも、原子力発電施設立地に関連する補助金の使い方もその一部だとは思うのですが、特に今太陽光パネルの予算はかなり下がってきたはずです。その差額は、やはりこういうところに充てるべきではないかなと思うのですが、産業部長と市長にお伺いします。 ◎吉本貴徳産業部長 それでは、企業誘致という視点から答弁させていただきたいと思います。
さきの12月定例会の一般質問の私がやった中で答弁をいただきました。その中で今後の検討というか、そういうことの中でもう一度質疑したいということで上げさせていただきました。 1つは、民間のフリースクール等に対する財政支援についてであります。 また、(2)としては、本市における不登校特例校の設置についてであります。
これまで、第250回仙南地域広域行政事務組合議会定例会、令和2年白石市外二町組合議会12月定例会、令和3年白石市外二町組合議会2月臨時会、令和3年第1回宮城県後期高齢者医療広域連合議会定例会が開催されました。 この会議の概要については、お手元にお配りしておりますので、ご覧いただきたいと思います。
そのうち利用者等利用料につきましては、市議会12月定例会において条例改正案をお諮りし、居住費の上限額を改正し指定管理者の収入としたところでございますが、その内訳につきましては、事業の安定運営を図るため指定管理者において、こちらに詳細に記載はございませんが、居住費の月額を2万円から3万5,000円に、光熱水費を500円から550円に増額する収支計画であり、食材料費については本年度同額の1,100円とするものであります
宮城県議会11月定例会において、一般質問の答弁で村井知事は、不妊治療を目的とする県職員の休暇制度を新設する方針を明らかにされました。現行制度では介護や育児、病気を利用に休暇を取得できますけれども、不妊治療は対象外でした。また知事は、不妊治療と仕事を両立できる環境整備に県が取り組むことで民間への波及効果も考えられ、早期の導入を前向きに考えていくとも答弁されました。
この牛網堤につきましては、昨年12月定例会時に小野 幸男議員も一般質問されておりますけれども、もう一歩踏み込んだ形で質問をしたいと思います。 (2)、昨年の大型台風19号による大雨で、市営小野駅前東住宅近くの調整池南側の用水路が落ち葉などで詰まり、あふれたと聞いております。日頃の維持管理についてどのように考えているのでしょうか。
あと2か月しかないですけれども、新型コロナ感染などもあり、この2か月間で12月定例会までに間に合うのか、その辺をお聞きしたいと。 ○議長(大橋博之) 市長。 ◎市長(渥美巖) 大変期間はないのですけれども、ある程度これまで準備を進めてきておりまして、基本的には間に合うようにいたしたいと。
昨年12月定例会での一般質問にて、災害時には情報発信が大きな課題となっておりまして、防災行政無線、屋外拡声子局や戸別受信機、市のメール配信、緊急速報メール、広報車などの発災時における緊急的な情報伝達のみならず、応急復旧時の対応情報や支援情報などを、SNSなどを活用し経過を発信することが、被災された住民へも対応、対策をお知らせする有効なツールとなり、災害ボランティア、支援物資などの全国からの御協力にもつながるものであり
4、今後のスケジュールでありますが、9月定例会への指定管理料等関係予算の上程、12月定例会への指定管理者の指定議案の上程を経て、来年2月に供用開始を予定しているものでございます。 続きまして、条例案について御説明申し上げます。 恐れ入りますが、議案書の80ページをお開き願います。 気仙沼市道の駅大谷海岸条例案であります。 第1条は、設置規定であり、目的、名称、位置を規定しております。