東松島市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
本市においては、日本三景松島の一角をなす奥松島の自然や景観を生かし、住民と行政が一体となって文化や歴史を大切にしながら、観光振興に取り組んできたことに加えて、震災後の観光客減少に対応するため、復興に向けて韓国発祥のトレッキングのオルレコースを宮城県や地域住民、観光事業者らの協力を得て、整備、管理し、宮戸島の景観を楽しみながら、縄文の歴史や地域住民の営みが感じられるコースを設けたことによりまして、これまでの
本市においては、日本三景松島の一角をなす奥松島の自然や景観を生かし、住民と行政が一体となって文化や歴史を大切にしながら、観光振興に取り組んできたことに加えて、震災後の観光客減少に対応するため、復興に向けて韓国発祥のトレッキングのオルレコースを宮城県や地域住民、観光事業者らの協力を得て、整備、管理し、宮戸島の景観を楽しみながら、縄文の歴史や地域住民の営みが感じられるコースを設けたことによりまして、これまでの
当時は、宮城県で初めてのオルレということで、気仙沼の唐桑のコースと東松島の奥松島コースを初めて宮城県としては認定して、これは九州オルレに次いで宮城オルレというスタートだったのですが、本市の場合は縄文からの歴史と日本三景松島を展望するスポットなどを楽しみながら宮戸島を巡る、基本的には10キロコースで約4時間のコースなのです。10キロのコースで4時間のコース。
◎市長(渥美巖) 全体の店の構成とか、魚、海のものをどれだけ、陸のもの、畑のものをどれだけとかいろんなバランスがある中で、本市として何をメインにしていくかとか、あとはやはりブルーインパルスのまちという形、日本三景松島の一角を占める、そういうものを総合的にいろいろやっていくので、シンボルマークを全て最初からではなくてもやむを得ないのではないかなと、一緒にこれは研究していくということでご理解いただきたいと
要は石巻圏のDMOにも参加していて、石巻のほうもちらっと見ていて、それでメインは松島観光だとか奥松島だとか、日本三景松島というお話をほぼ85%から90%くらいはしゃべっているのに、その立ち位置がどっちのほう向いているのかなというのよく分からなかったので、あえて質問しました。
◎市長(渥美巖) 基本的には今食材の関係から進んできていますけれども、奥松島については旧鳴瀬町時代から、やはり宮戸地区を中心に、日本三景松島の一角を占めるということで、そして現在松島海岸のほうを松島と言っているところですから、そういう面では「奥」ということをつけて、神秘性とか興味性を持たせて奥松島としたのではないかなと思いますが、それはそれとして、奥松島ということで私はいいのではないかなと思っているのです
要するに、環境的に恵まれているがゆえに、反対に日本三景松島の一環ということで、今市民が暮らしにくい景観条例というふうなものまできちっとかぶせられて、新しくうちを建てるというのもなかなか建てても難しい、そしてまたそういうふうな自分独自の家屋も持ちにくいといったような条例が今ありますので、人を増やすということは難しいのですけれども、せめてこの地域の過疎を止めるというふうなことで、市長のほうで何か策がありましたらお
みんなの力を借りながら、日本三景松島の一画を占める宮戸に行くコース、仙石線の野蒜駅からのコースにもなっていまして、今後は海水浴場とか、先ほど言ったなぎさライン、そういうようなものを含めると、やっぱりあの北側の場所がこのままではどうかなと誰もが思うのです。それはみんなの力を結集しながら、何とか整備できればいいかなと。
あとは、やはり日本三景松島の一角を占めているということ、野蒜、宮戸地域、そういうものを震災後のこれからかなり、私は子供さんたちが中心に来てくれる、それから今進めている令和の果樹の花里づくり、こういうものも例えば桃栗3年ではないですけれども、3年後になればいろんなものがまた取り物なんかできるようになったり、松島自然の家も3月には160人宿泊できるやつが完成しまして、様々な分野で今東松島市は評価されてくるのではないかなと
結果的には、そういうものがふるさと納税とか様々な応援に返ってくるということもありますから、そういうものでやはり有料とはなりますが、本市の誇る景観、例えば日本三景松島の一角を占めるその場所、そしてオルレコースを歩いて、よく写真にも出ているのですが、新浜岬とか稲ケ崎から見る、そしてあとは大高森から見る松島湾のああいう景色、そういう風景、それとできれば本市を全国的にアピールできるブルーインパルス、そういうものが
ただ、今回の話では、松島は船で回るということで、塩竈に行くような話もありまして、それぞれが特色を持った聖火リレーを通して、松島の場合は日本三景松島とか、そういうものを聖火で思い切ってアピールしたいということで船を使うわけです。我々は、復興をどのようにアピールしていくかということで考えて、いろいろ作戦は持っているのです、五ノ井さん。
そして、四季折々あるが、結構冬は雪が少なくて、東北の中では比較的温暖で住みよい場所だとか、そして産業としても基幹産業の農業とか漁業も活発に行われているという、そういう問題、そして航空自衛隊松島基地などがあってブルーインパルスなども、そういう観光もあるよという、日本三景松島の今回のオルレ、そういうものが総合的にあるし、先ほどから言われている多くの移住できるかどうかというのは、やはり高齢者の移住の場合は
何よりも我々の売りは、仙台空港からも近いとか、仙台からも近いコースにあって、そしておいしいものが食べられることとか、景観が日本三景松島の一翼をしっかりと見れる、大高森の上に上がれば箱庭のように松島湾が見えますよという、そういう売りをしっかりと出しながら、県の力をかりながら、オルレに対して整備していきたいと思っておりますから、ご理解いただきます。 ○議長(阿部勝德) 上田 勉さん。
もちろんメーンは日本三景松島でありまして、その松島の一角を占めているというのがこの奥松島、宮戸地区でございますから、そういうものを前面に出しながら、そしてあと間もなく発表もできると思うのですけれども、韓国との交流なんかもあった中で、オルレというの、宮城オルレのやつが、今後そういうのも規定になると思います。
先ほど、今回の代表質問で佐藤議員からあったように、受け皿で来ても、要するに観光案内できるような体制が整っていなければ、来た人も、余り関心を示さないということになるので、やはり受け皿をしっかりしないと、そういうインバウンドは来ないということで、逆に言えば、これから、要するに私は日本三景松島を核とした3市3町、それと県が一緒になって松島“湾”ダーランド構想というのを今つくっていますから、そこの中で、従来
また、観光につきましては、日本三景松島を囲む松島ワンダーランド構想がありますし、奥松島や野蒜エリアの復興として新宮戸八景を中心にして、歩いて回る宮城オルレの指定のための環境整備や、野蒜の海水浴場の再開に向け、国や県の協力や支援をいただきながら取り組んでいるところであります。
私もその点は後押しをぜひしていきたいと、このように思っているところでありますけれども、合併当初、大分力を入れた思いをしております日本三景松島、そしてユネスコの世界遺産平泉、そして鳴子温泉を捉えたトライアングルの観光推進ということは、いつの間にか言葉が消えているなというような思いをしておりますが、先ほども質問のところで申し上げた、この期待値からすれば、いささか寂しさを感じている私からすれば、このようなことは
観光面においては、JR仙台駅や仙台空港、日本三景松島など、東北観光における最大の拠点であり、巨大なマーケットでもある仙台松島エリアからの誘客が重要であることから、三陸沿岸と平泉をめぐるツアーなどの造成に向けて、本市が加盟する各種観光協議会などの関係団体と連携を図りながら積極的に取り組んでまいります。
本施設の建設地となる宮戸字川原は、宮戸地区居住地の入り口に位置し、日本三景松島の最もすぐれた景観である大高森の登坂口であることから、観光遊覧事業、農林水産業の体験等を通じて都市部の方々に対して東松島市の魅力を発信する重要な拠点とし、また新規就農等による移住に際しての生活手段の確保及び定住を目指す方々のための滞在型研修施設の併設により農業法人等への就業、または起業による新たな担い手の育成等、定住促進によるなりわいの
東松島市の場合、私は何とかしなくてはいけないなと思ったのは、いろんな価値観あるでしょうけれども、特別名勝松島、日本三景松島の一角をなす中で、非常に里山を含めて、松くい虫も含めて、誰でもが荒れてきたなというふうに思っていると思います。我が家の山も同じです。
まさしく具現化するためということで観光ビジョンもつくらせていただきましたので、かなりこれまでとはわかりやすく松島基地の部分と日本三景松島の観光の部分ということで、これをやはり110万、そこを早く前に戻すように取り組みをやろうという形があります。