大崎市議会 2021-06-25 06月25日-04号
パークゴルフ場の面積でありますけれども、日本パークゴルフ協会のコースの認定基準では、18ホールで7,000平米以上となっております。その中でもコースの設置基準の中に、面積はおおむね1万2,000平米が望ましいという記載がございますけれども、三本木パークゴルフ場の面積は各コースとも1万2,000平米以上の面積となっているものでございます。 ○副議長(後藤錦信君) 相澤久義議員。
パークゴルフ場の面積でありますけれども、日本パークゴルフ協会のコースの認定基準では、18ホールで7,000平米以上となっております。その中でもコースの設置基準の中に、面積はおおむね1万2,000平米が望ましいという記載がございますけれども、三本木パークゴルフ場の面積は各コースとも1万2,000平米以上の面積となっているものでございます。 ○副議長(後藤錦信君) 相澤久義議員。
施設の概要につきましては、2のところに記載のとおりでありますが、(4)の主な施設でありますが、公益社団法人日本パークゴルフ協会公認の36ホールのコースを持つパークゴルフ場とし、事務室と休憩棟、倉庫、駐車場を設置するというものでございます。
引き続き、芝生の管理を行いながら、日本パークゴルフ協会認定コースとして全国大会が誘致できるよう、今春の全面オープンに向け準備を進めてまいります。 耐震改修促進事業について申し上げます。 旧耐震基準で建築された木造住宅につきましては、地震に対する安全性の確保、向上を図り、地震に対する被害を最小限に抑えられるよう住宅の耐震化を促進してまいります。
まず、コース表示の不具合の解決なのですが、11月1日から54ホールとなったことを契機に、ホールの旗の取りかえ作業を順次実施し、既に54ホールの旗を全て日本パークゴルフ協会公認製品として整備を完了しております。 次に、利用時間についてでございますが、4月から10月まで午前8時30分から午後5時まで、11月から3月までは午前9時から午後4時までとしております。
全国大会が誘致できる日本パークゴルフ協会認定コースとして平成29年度より造成工事に着手し、昨年11月にはクラブハウス建設に着工しており、オープンに向けて各種施設の整備を進めております。今後は、本年秋の暫定オープン及び来年春の全面オープンに向け、指定管理の準備を進めてまいります。 鹿島台駅前活性化事業について申し上げます。
その部分からいきまして5ヘクタールということで、この部分も含めまして要望団体を含めましたメンバー、三本木地域づくりのまちづくり協議会、区長会、体育協会のほか日本パークゴルフ協会に加盟している方々を入れました商工会、たじり穂波公舎も含んでございますけれども、懇談会のメンバーと懇談をしてございます。
公認コースの種類は、日本パークゴルフ協会認定の1種類のみであり、当施設も取得認定を予定しております。また、日本パークゴルフ協会では(仮称)パークゴルフ国際連盟の発足に向け、準備を進めており、設立後は既認定の日本パークゴルフ協会認定コースがそのまま国際公認コースとなる予定となっております。本市としては国際公認コースの認定を目指し、全国規模の大会や国際大会の誘致に努めてまいります。
次に、生涯スポーツでにぎわう河南パークゴルフ場の今後の差別化対策についてでありますが、河南パークゴルフ場は地形を利用し、変化に富んだコースを有した公益社団法人日本パークゴルフ協会の公認コースとなっております。また、食堂を併設した休憩所を設けているなど、快適に過ごしていただける施設となっており、さらに各種大会の開催や初心者講習会等の開催により、利用者から好評を得ている施設となっております。
また、射水市には、民間施設の三十六ホールを有する公認のパークゴルフ場もあり、市有施設三十六ホール整備の二カ所を含め、日本パークゴルフ協会公認コースが三カ所整備されておりました。市有施設での利用人数は、平成二十八年度で九万三千五百十六人と、市の人口とほぼ同じ人数が御利用されており、民間施設の公認コースを含めると、さらに四万人から五万人がプラスされるとのことでした。
全国大会が誘致できる日本パークゴルフ協会認定コースとして、引き続き造成整備工事を実施し、加えてクラブハウス建設、施設整備等を行い、平成31年秋の暫定オープン及び平成32年春の全面オープンに向け、事業を進めてまいります。 耐震改修促進事業について申し上げます。
現在市内にある公益社団法人日本パークゴルフ協会公認のパークゴルフ場は、4コース36ホールを備えたかなんパークゴルフ場のみとなっております。昨年度の稼働日数は287日、利用者は5万2,970人で、1日平均の利用者は184人となっております。多い日は300人を超えており、待ち時間が長くなる場合や大会等での団体利用の場合には日時の調整を行っているとのことであります。
初めに、現在のパークゴルフ場の施設のあらましについてでありますが、かなんパークゴルフ場は敷地面積約7万5,000平方メートルの中に4コース36ホールを備えた、公益社団法人日本パークゴルフ協会の公認コースであります。敷地内には、食堂を併設した120席の休憩所があり、飲料用の自動販売機を7台設置しており、プレーの間の時間を快適に過ごしていただけるような施設となっております。
ゴルフ場建設につきましては、全国大会が誘致できる6コース54ホールの日本パークゴルフ協会認定コースとして、本市が事業主体となり、28年度より調査、詳細設計を実施しております。本格造成の準備として仮設道路設置工事の契約を結ぶとともに、効果的な工法などの検討をしているところであります。
事業を進めるに当たって、よりよい施設とするため、パークゴルフ場の要望をいただいた三本木地域の3団体や市内の日本パークゴルフ協会会員の競技関係団体、関係商工会のほか、アドバイザーとして宮城県パークゴルフ連合会、宮城県などから出席をいただき、去る9月1日に三本木パークゴルフ場整備にかかわる懇談会を開催し、議員の質問の中にもありましたように、日よけともなる樹木の要望やあずまやのほか、クラブハウスなど、多岐
平成27年度から本格的な検討を進めてまいりました三本木パークゴルフ場については、昨年末に開催した三本木用地活用検討会において、全国大会が誘致できる6コース54ホールの日本パークゴルフ協会認定コースとして、本市が事業主体となり、県から100%の補助を受け建設することで合意いたしました。平成28年度からは、本市が事業主体となり、調査、詳細設計を実施し、年度後半には工事に着手したいと考えております。
ことしはオープン以来23年目となり、入場者数が100万人を達成する予定で、さらには日本パークゴルフ協会が主催する全日本パークゴルフ大会2015が宮城県での開催が決定しており、加護坊パークゴルフ場が交流大会の個人の部の会場となることから、パークゴルフの愛好者の増加と一層の普及発展につながるものと思っております。
折しも、来年の10月10日、日本パークゴルフ協会主催の全日本パークゴルフ大会が宮城県で開催されます。メーン会場となる加美町では、既に9月議会でふれあいの森パークゴルフ場のコースグリーンの拡張などに向け、960万円の補正予算を議決され、12月から本格的な工事に入っております。本市の加護坊パークゴルフ場も大会会場の一つとなり、全国から精鋭280人のプレーヤーと関係者をお迎えすることになります。
次に、かなんパークゴルフ場の今後の整備計画についてでありますが、かなんパークゴルフ場につきましては、4コース36ホール、市内唯一の公益社団法人日本パークゴルフ協会公認のパークゴルフ場であり、雪が少なく、通年で楽しめる施設として好評をいただいております。
公益社団法人日本パークゴルフ協会などの資料を見ると、全国の公認コースではこういうパークゴルフ場に、今申し上げましたように、割と平たん地にあるということもあって、動く歩道というような施設整備というのはほとんど例はないようでございますが、加護坊山の特徴ということになるのかもしれません。