東松島市議会 2020-12-11 12月11日-一般質問-05号
また、宮城県においては、2月4日から7月31日までとなりますが、検体採取や入院患者に直接携わっている医療従事者に対して、その業務に従事した日数1日当たり2,000円から4,000円の支援金が支給されております。本市として、市内で新型コロナウイルスに係るPCR検査を行っている医療機関への独自支援策、これは今後検討してまいりたいと思っております。
また、宮城県においては、2月4日から7月31日までとなりますが、検体採取や入院患者に直接携わっている医療従事者に対して、その業務に従事した日数1日当たり2,000円から4,000円の支援金が支給されております。本市として、市内で新型コロナウイルスに係るPCR検査を行っている医療機関への独自支援策、これは今後検討してまいりたいと思っております。
あわせて、今回はコロナのことで閉館になって、開館日数が短縮されたから利用人数が少なくなったという、そういう見方はもちろんでありますが、このとおり、少子高齢化が進んで人口減少が進んでいきますと、私、総合体育館のこの10年間のデータ等々もいただいてまいりましたが、まさに減少の一途であります。
左側は、2月1日からということではありますけれども、主にその間は店内の装飾や、あるいは運営のためのオペレーションの確認とか、また、レイアウトの構成とかのことに費やす期間がありますので、日数としては、実際のこういった物販とか、レストランを運営する日数は2か月フルにあるというものではないことから、このような単純な6分の1という数字になっていないのは、そういう理由でございます。
なお、本市におきましては、審査に要する一定程度の日数を確保した上で、一次審査、二次審査という形で2段階で審査を行いますことで、丁寧な審査を行うこととしたいと考えてございます。 また、この審査に当たりましては、既に公表してございますが評価基準に基づき適切に進めてまいりたいと考えてございます。
58: ◯環境局施設課長 清掃工場における蒸気タービン発電機の耐用年数については、ごみの焼却量や稼働日数などによって劣化の程度に差が生じるということもあり、おおむね10年から20年とされております。 59: ◯高見のり子委員 今回、随意契約で7億9200万円ということでの契約なんですけれども、この金額の妥当性、特に随意契約ということですから、どのように検証されたのか伺います。
みんなと早く会って勉強したいとか、いろんな仲間と一緒に行動したいなんていう話もありまして、それはいろいろあるのですが、私としてはやっぱり一定の授業時間を確保する意味で、学力向上のために抜本的な当時としては対策をしたということですが、今年度はコロナの関係でいろいろ、特に4月からまた休んでおりましたし、今年度については様々な課題もありますけれども、一定の授業日数は確保するということが教育長との話合いの中
石巻市立病院において、地域包括ケア病床の増床や整形外科及び耳鼻咽喉科の診療日数を増やしたことに伴い、入院収益や外来収益など医業収益が増加し、さらに経営健全化に資する一般会計からの補助金などにより、医業外収益も増加したことから、1億3,361万3,947円の当年度純利益を計上し、その結果、当年度未処理欠損金は64億9,997万3,581円となっております。
(2)岩石層が支障となり、仮設工に不測の日数を要したことに伴い、工期を延長するものであります。 次に、主な内容ですが、変更前数量を括弧書きで表示しております。 1)仮設工の土留め仮締切り工のうち、ダブルオーガ式先行削孔ゼロメートルを19メートルに、鋼矢板買取りゼロ枚を34枚に、鋼矢板賃借540枚から買取り分34枚を減少し506枚にそれぞれ変更するものです。
現在、減ってしまった授業日数とできなかった授業内容を取り戻すべく、ある中学校では部活動をしない日を設けて7時間授業にして対応している中学校もあるというふうに伺いました。学ぶことができなかった期間があるというのは、もちろんこの大崎市だけではなく全県共通ですが、今年度受験を控えている御家庭では、やはり時期や日程、内容について不安の声が広がっています。
当然カリキュラムを再構築して、やはり主要5教科というのですか、やはりそういうような形にシフトしていかざるを得ないのかなと思うのですが、心配するのは授業日数を確保するために、やっぱり授業だけに目が向いて学校全体での、生徒が学校に行くというその魅力が失われてしまっては困るというような思いがございます。
それで、これにつきましては、まず3月については全額支払っているということで確認しておりまして、それは規定の210回という勤務日数が契約のほうでありまして、それを満たしているということから全額支払ったところでございます。
例えば次年度を見越した教育課程の編成とか、あとは重点化、それはあくまでも今年度臨時休業が続いたことによる文科省の配慮、措置と捉えておりまして、本市の場合は夏季休業、夏休みの短縮等によって、昨年度と比較して見たところ、授業日数についてはそんなに変わりがございません。
私は、方法はもうこれしかないとの思いから、五月十五日に、比較的に簡易に取り付けられる、工事日数のかからない家庭用ルームエアコンを教室に三台もしくは四台設置することを、資料を作成し具体的に提案をさせていただきました。
339 ◯12番(四竈英夫議員) 限られた日数の中でそれらを補わなければならないということで、大変厳しい状況であるということは認識させていただいております。
初めに、小・中・高校の休校した時間を補うため、勉強する時間の確保についてでありますが、小中学校につきましては本来1学期の授業日数は69日ですが、そのうち29日が臨時休業となりましたことから、今年度に限り、第1学期終業式を8月7日、第2学期始業式を8月20日とし、夏季休業日を12日間とすることにより、16日の授業日を確保したところであります。
それから、行事中止等による勤務日数の増といたしまして9日掛ける4時間で36時間、足して100時間というところを見込んでいるところでございます。 ○副議長(後藤錦信君) 富田文志議員。
(4)について、先ほど同僚議員の質問に対して、教育長が答弁の中で、未履修部分については6月12日までで終えることができるという話をされたわけなのですけれども、冬季休業日に関して、今後の新型コロナウイルス感染症の流行状況や授業の進捗状況を踏まえて検討します、これはネット上に出ておりますが、ということなのですが、実際夏季、秋季休業日を減らしているわけなのですが、授業日数、学習すべき内容は十分に確保がそれだけではできないのではないかなと
(2)、コロナウイルス感染拡大による長期休業で授業日数が大幅に減少しました。その影響と対策についてお伺いいたします。 (3)、中総体が中止となり、代替の大会、交流大会を計画されておりますが、その内容についてお伺いします。 以上、初回の質問とし、簡潔な答弁を求めます。 ◎境直彦教育長 奥山議員の御質問にお答えいたします。 コロナ禍における学校教育についてお答えいたします。
学校再開により、授業日数や時間の補完、保護者の方々が大変御心配されています。この件についてどのように対処するか伺います。 ◎境直彦教育長 お答えいたします。 臨時休業からの学校再開につきましては、児童・生徒の学校生活の適応をきちんとすることを各学校に指示しておりまして、その中で学校生活を安全安心に進めることが第一だと考えているところでございます。
④、授業日数と学力向上策についてです。授業日数確保のため、県教育委員会と早期調整し、授業開始策としての夏休みなどの短縮、段階的教育開始に向けての指導力は高く評価いたしますが、学校行事や冬休みの短縮等、学力維持、向上をどのように進めていくかをお聞きしたいと思います。 大きな3つ目です。感染症対策を考えた避難所運営の充実についてであります。