気仙沼市議会 2020-12-10 令和2年第115回定例会(第2日) 本文 開催日: 2020年12月10日
(4)の施設構成については、3ページの平面図を併せて御覧いただきたいと思います。 1)公園スペースとしまして、追悼と伝承の広場、再生の丘を整備し、追悼と伝承の広場にはモニュメント、犠牲者銘板、寄附者銘板、伝承のオブジェ、水飲み場、あずまや、ベンチを設置するものであります。
(4)の施設構成については、3ページの平面図を併せて御覧いただきたいと思います。 1)公園スペースとしまして、追悼と伝承の広場、再生の丘を整備し、追悼と伝承の広場にはモニュメント、犠牲者銘板、寄附者銘板、伝承のオブジェ、水飲み場、あずまや、ベンチを設置するものであります。
(4)施設構成でありますが、1ページと併せ6ページ及び7ページの建築平面図を御参照いただければと思います。 物産品販売施設として、6ページの建築平面図(1)の中央西側に生鮮品及びお土産品等の販売を行う農林水産物直売所及び地域特産品販売所。この北側、着色した位置に、食品調理加工を行う農林水産物加工室を設けております。
(4)施設構成は、大きくターミナル施設と駐車場、屋外トイレから成り、ターミナル施設には地場産品の販売などを行う販売スペース、来訪者や住民の方々の交流や休憩、催事などに活用する多目的スペースとテラスを配置いたします。駐車場は、盛り土部と低地部に合わせて約100台分を確保するとともに、屋外トイレは、震災前浦の浜のフェリー乗り場近くにありましたトイレを災害復旧として整備するものであります。
(6)施設構成は、(1)観光物産交流センターのうち、1)観光物産センターとして、1階に貸し事務所、チャレンジショップ、観光情報コーナー、貸しスタジオ、録音室、管理室、駐車場を、2階に貸しスタジオ及び貸しスタジオ事務室、2階ラウンジ、ポートデッキ、キッズコーナーを、3階に和室、展望ラウンジ、談話スペース、展望デッキを配置しております。
初めに、1の施設の概要でございますが、名称及び施設構成は市長の提案理由で申し上げましたとおりであり、所在地から施設規模、また2の施設の詳細の4施設分は75ページまで記載しておりますが、昨年の第1回定例会での新築工事請負契約の議決から第2回及び第4回定例会での請負変更契約の議決に至るまで審議をいただいていることから、ここでの説明は割愛をさせていただきます。
右側隅のほうに新病院の施設構成ということで略図を示しております。御参照いただければというふうに存じます。 2ページをごらんください。 3、診療の方針についてでございます。地域完結型医療の推進と患者サービスの向上を目指して、新病院で実施する主なものを項目立てしております。
また、昨年11月から本年3月までの間に文化協会代表者や有識者による複合文化施設整備市民懇談会を4回、庁内では関係課長等で構成する基本構想検討委員会を5回開催し、複合施設としての整備方針、施設構成や設備内容等について検討を重ねてまいりました。
もともと、このフィンランド健康福祉センタープロジェクトも研究開発館と、それから特別養護老人ホームと隣り合わせの施設構成となっていまして、そういったところは意識してきたところですが、今の館長さんも医師の出身でございますので、いろいろ意見交換しながらそういった感覚を出していければなと考えております。
距離的なものを申しますと、確かに旭ケ丘につきましては駅から直ちに入れるといったような施設構成でございますけれども、泉中央につきましては、健康増進センターは少し距離はございます。ただ、公共交通機関の利用というふうな視点では、利用される多くの障害者の方々に過大な負担をおかけするといったものではないというふうに考えているところでございます。
また、AERの施設構成でございますが、31階は店舗、30階から9階までは事務所、8階から5階までが公益的施設、情報産業プラザ、4階から1階が店舗、そして今回譲渡いたします駐車場は地上1階から地下3階までとなっております。 前面にお戻りください。 最低売却価格は2億7000万円でございます。
私どもの方の施設の設置目的に沿って運用されるということは必要なことだと思っておりますが、全市的な経費の節減、また効率的な利用という観点からの見直しという場合にあっては、当然その施設構成についても十分検討されるべきものというふうに考えているところでございます。
本市といたしましては、国の補助として一定の水準確保に向け働きかけていくとともに、より効率的な施設構成について工夫するなど、本市や事業者の負担軽減について検討してまいりたいと考えております。 次に、国の福祉関連の負担削減に対する対応についてでございます。
このフィンランド健康福祉センターは、健康福祉機器の研究開発、フィンランド企業等のオフィス、フィンランド型福祉を取り入れた高齢者福祉サービスの提供を行うとなっており、さらに施設構成は、東北大学、東北福祉大学などと連携しながら、フィンランドと仙台市内の企業が健康福祉機器の共同開発を行う産業関連施設、それと社会福祉法人による特別養護老人ホームとなっております。
センター地区の直接的な施設構成の内容ではございませんけれども、(3)の交通アクセス等環境整備についてという内容の御意見が出されております。これは、センター地区に限らず背後地全体にも言えるかと思いますが、今の私どもの行政素案の中には具体的な交通アクセスの計画については余り触れてございません。
新斎場におきましては、炉の数をふやしますとともに、環境への配慮、または斎場にふさわしい施設構成、あるいは施設規模、機能の充実ということも図ってございます。
施設構成でございますが、機能、大きさの異なる五つの練習室に加えまして、主に大道具を製作するための作業場・工房、事務・情報交換スペースを備えた施設となってございます。 お手元の資料の4ページでございますが、もとテニスコート跡に新築されます分棟の拡大図面でございます。特徴といたしましては、外部デッキを中心に各部屋が回廊上に配置されております。
54: ◯教育長 宮城野区体育館につきましては、来年度その基本計画を策定するということで、現段階ではまだ詳しい施設構成等については考えていない段階でございますけれども、特段に障害者に配慮した、また今までスポーツに余りかかわってこられなかった初心者の方とか高齢者の方とか、そういった方々にも特段の配慮をした体育施設にしたいと考えているところでございます。
結果、ウといたしまして、目標年度の平成16年度におけます施設構成割合につきまして、特養、老健、療養型の順でございますが、中間報告の際に47対35対18といたしておりましたものを、47対38対15に変更するということでございます。 次の2ページ目に各施設種別ごとの利用者見込み数、中間報告の値と今回修正いたしました値、その増減を12年度から16年度まで別表にお示ししております。
57: ◯市民局長 音楽堂につきましては、約1,800名収容の大ホールのほかに、小ホール、それから練習機能、さらには人々の集いの場など、日常的なにぎわいもつくり出していけるような施設構成を想定いたしております。
したがいまして、文化の里構想を推進するに当たりましては、こうした点にも十分配慮いたしまして、秋保地域の豊かな自然、それから温泉、文化はもとより、各地区で展開されております芸術活動を初めとするさまざまな活動を大きく包含したものとして、秋保らしさが感じられる施設構成なり内容、そしてその運営を考えていきたいと考えております。