大崎市議会 2024-02-19 02月19日-02号
このようなことから、廃校の特殊性に配慮し、地域との連携や地域活動に参画することや、災害発生時における施設利用など、地域貢献などの条件を設け対応していただける場合には、貸付料を柔軟に設定するという新しい方針をこのたび定めたところでございます。
このようなことから、廃校の特殊性に配慮し、地域との連携や地域活動に参画することや、災害発生時における施設利用など、地域貢献などの条件を設け対応していただける場合には、貸付料を柔軟に設定するという新しい方針をこのたび定めたところでございます。
これらの利用施設の分類と施設利用者の条件についてもお伺いをいたします。 入所する施設を探す際には、以前は家族が各施設を回り、入所のお願いをしていた時期もありました。現在、多くはケアマネジャーにお任せで、支える家族はその施設の理解が不足しているのではないかと思うところもあります。改めて、分かりやすくこれらの施設の分類と利用条件についてをお伺いをいたします。
計画に基づき施設の廃止や統合を行う場合には、施設利用者から一定の御理解をいただいた上でそれぞれの取組を推進することとし、市が一方的に廃止することのないよう地域との話合いを進めてまいりますので、議員におかれましては、引き続き地域との橋渡し役として御指導、御尽力賜りますようお願いを申し上げます。 私からは以上でございます。 ○議長(関武徳君) 熊野教育長。
教育委員会といたしましては、地域や利用者の皆さんの要望を踏まえ、施設の整備や修繕計画を検討するほか、安全・安心な施設利用と魅力ある施設運営、持続可能な管理運営に向けまして、指定管理者である田尻穂波委員会と協議をしてまいります。
現状として施設利用者に十分に活用されていないことから、限りある資源を有効に活用するため、周知方法を工夫するなど、施設ごとの実情に応じて検討してまいります。 今後も災害や感染症等により対面や参集しての事業が困難になることも想定しまして、オンラインによる事業展開をはじめ、時代の趨勢に応じた様々な事業実施手法の研究に努め、必要に応じて研修の実施及び支援に努めてまいります。 私からは以上でございます。
議員おっしゃるとおり、総合体育館は、現在行われております大規模改修によりまして、施設利用者が大幅に減少することが予想されております。そこで、当初予算の収入額、支出額、共に再算定を行いました。その結果、415万8,000円の不足額が見込まれるため、今回の補正を行ったものになります。
◆13番(佐藤弘樹君) 続きまして、この施設利用を踏まえた改修整備化という通告の部分がございますけれども、いわゆるそのアリーナ部分だけで考えても、7月の行事予定表を見ますと各種団体が御使用になられていると。
次に、市、貸主ができる施設整備ということになりましたけれども、つまり学校施設利用の基本、それ以外の廃校利用についてをお伺いいたします。 日本語学校の整備のように、市で学校の整備を行う場合、また今後借りる側が整備を行う、その分賃料を低廉化、安くしてほしい、このような利用策もあると思います。
新規公共施設の整備につきましては、その内容により目的や形態、施設利用者の範囲、公益性の有無など様々な条件が異なりますが、持続可能な市政運営に当たり、本市にとって真に必要な施設であるのか、持続可能な運営がなされるのかなど個別内容を十分精査しながら、これまで以上に慎重に取り組む必要があるものと捉えているところであります。
昨今の災害に伴う復旧工事により、当初予定されていた工事等に遅れが生じるなど、一部優先順位に変更が生じる場合もございますが、施設利用者の皆様が安全に安心して活用できるよう、施設の長寿命化に努めているところでございます。
本市といたしましては、スポーツ団体活動の積極的な情報発信や施設利用料の減免など、参加しやすい環境づくりに努め、スポーツ人口の底辺拡大につながるよう支援してまいります。
このような中で、市民が高いレベルのスポーツを身近に感じ、楽しむことなどを目的に、施設利用料金の減免や環境整備、受入れに係る調整に努めてきたことにより、本市において東北大会とか全国大会等の大規模なスポーツ大会や大学等の合宿が実現し、令和4年度では鷹来の森運動公園中心に宮城県知事杯・只埜榛奈旗争奪東北小学生女子野球交流大会、さらには東松島市長杯CBS少年軟式野球6年生東北大会、AIGプレゼンツMLBCUP
本市からの中学校体育連盟負担金への補助はありませんが、本市を会場として開催されるバスケットボール、バレーボール、ソフトボールなどの施設利用費については、全額免除としていただいております。
昨今、地震や大雨被害に伴う復旧工事のため、当初予定されていた工事等に遅れが生じるなど、一部優先順位に変更が生じる場合もございますが、随時施設所管課と調整しながら、施設利用者の皆様が安全に、そして安心して活動ができるよう、施設の適切な維持管理に努めてまいります。
228: ◎財産管理課長(伊東秋広君) 各施設によって微妙な違いはあるかと思いますけれども、そちらの施設利用の方がその指定管理者に対して苦情をいただいた件数と思っておりまして、特に刑事事件とかそういったことではなくて、施設利用に当たっての苦情と考えております。
また、各種団体などとの連携といたしましては、今年開催が予定される古川夏まつりや秋まつりで祭りの拠点として優先的に施設利用できるよう配慮し、イベント支援を行うほか、醸室や地元商店街等が企画するイベントなどにも同様の支援を行ってまいります。 私からは以上でございます。 ○副議長(佐藤講英君) 横山悦子議員。 ◆18番(横山悦子君) 丁寧に答弁をいただきました。ありがとうございます。
そのような中で、集客策として株式会社東松島観光物産公社では、市内外の宿泊施設利用者や団体客、旅行会社の企画ツアー参加者に対する遊覧船の乗船割引などを実施しながら誘客に努めてまいりたいと思っております。 本市では、利用者の利便性向上のため、4月27日に、あそこは宮戸のあおみなの西側に竣工した新たな浮き桟橋の船舶乗り場、これ新たに2本、浮き桟橋を出しております。
47: ◎市長(菅原 茂君) 学校統合後の跡施設利用策などについてお答えいたします。 市有財産の適正管理と有効活用についてでありますが、縮小していく行政規模や施設需要を踏まえて、公共施設等総合管理計画及び個別施設計画に基づく施設の長寿命化や解体を実施し、公共施設等の機能の適正化と投資的経費の平準化を進めております。
出生数の激減によって、本市の就学前児童の施設利用状況はどのようになっているのでしょうか。待機児童の推移、就学前児童の年齢ごとの施設利用率の推移について伺います。 また、今月9日の中央紙県内版で、仙台市では将来の保育需要が見込めない場合、施設の建て替え時に民営化する方針を転換し、廃止を検討する考えを明らかにしたとの報道がありました。
具体的には、本市及び本市教育委員会では、名義後援した場合、主催者側が本市施設を利用する際の施設利用料の減免、あるいはJAいしのまき農協青年部矢本地区担当が主催しているわんぱく探検あぐりスクール、こういうようなものに対しては補助の制度もあります。支援を行っております。