気仙沼市議会 2022-09-22 令和4年第127回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022年09月22日
今、お話があるように、道の駅大谷海岸の補助金についてですが、当該施設は本市の南の玄関口に位置し、気仙沼市を代表する観光集客施設として施設運営を積極的に強化することによって、今後ますますの発展を期待することが可能と思います。 また、当該施設は三陸沿岸道路大谷インター近くにあり、物販のみならず、観光案内、新商品のPRなど当該施設の存在は大きな役割を果たすと思います。
今、お話があるように、道の駅大谷海岸の補助金についてですが、当該施設は本市の南の玄関口に位置し、気仙沼市を代表する観光集客施設として施設運営を積極的に強化することによって、今後ますますの発展を期待することが可能と思います。 また、当該施設は三陸沿岸道路大谷インター近くにあり、物販のみならず、観光案内、新商品のPRなど当該施設の存在は大きな役割を果たすと思います。
また、新市建設計画における唐桑地域の水道施設整備に係る取組として、大沢浄水場増設や配水施設の整備がありますが、人口減少に伴う水需要の動向に注視しながら、既存施設の維持強化を図るとともに、将来の施設更新整備については検討してまいります。
児童福祉施設等再編整備計画についてでありますが、改定の規模やスケジュールについては、現計画の公立、民間の役割の考え方は維持しつつも、より民間事業者にシフトする方向で、民営化を目指す施設の明示、公立施設の規模の適正化、小規模保育所の閉所、認可保育所から認定こども園への移行などを盛り込んだ形で、市内の民間事業者の御意見を伺いながら現在計画案を作成中であります。
昨年度実施した燃油高騰施設園芸経営安定化緊急対策事業補助金に関して、施設園芸農家の方々から、経営的に非常に助かった、ありがたかったなど、市当局への感謝の言葉を何度も聞かせていただきました。
第2款保険給付費1項介護サービス費1目居宅介護サービス給付費、2目地域密着型介護サービス給付費、3目施設介護サービス給付費は、財源組替えでございます。 152、153ページを御覧願います。 第3款1項基金積立金1目財政調整基金積立金1億3,313万6,000円は、財政調整基金積立金であり、前年度繰越金を積み立てるものであります。 154、155ページをお開き願います。
世帯社会活動支援事業」として25万2,000円、気仙沼大島大橋開通に伴い増加した十八鳴浜を目的地とした来訪車両の受入れに対応するため、駐車場を整備する「十八鳴浜入口駐車場整備事業」として2,187万9,000円、都市計画区域において、人口減少社会に対応した「コンパクトシティ・プラス・ネットワーク」による持続可能なまちづくりを進めるための計画を策定する「立地適正化計画策定事業」として570万2,000円、小中学校施設
… 83 2.農業製品について…………………………………………………………………… 88 3.水産業について……………………………………………………………………… 91 佐 藤 健 治 君 1.情報通信の利活用について………………………………………………………… 95 2.介護保険事業計画について………………………………………………………… 106 3.学校教育と施設環境
初めに、議案第14号地方卸売市場気仙沼市魚市場施設の利用期間の更新につき同意を求めることについては、公の施設のうち、条例で定める特に重要な公の施設を長期かつ独占的な利用をさせようとするものであることから、地方自治法第244条の2第2項の規定により、議会において、出席議員の3分の2以上の者の同意を必要といたします。 このことから、議案第14号を先議し、起立による採決をいたします。
ユニバーサルシートの設置についてでありますが、市内の公共施設では、ワン・テン庁舎や道の駅「大谷海岸」、気仙沼保健福祉事務所など、県の施設を含め12か所に設置されており、加えて現在整備中の南気仙沼地区防災公園と南気仙沼復興市民広場に設置することとしております。 大島地区や唐桑地区など未設置地区については、既存施設の改修等の際にスペースや財源等を踏まえ検討してまいります。
また、計画を推進するための庁内組織である施設マネジメント検討委員会の取組についても伺います。 次に、個別施設計画で地区集会施設については地元自治会への譲渡を検討することにしていますが、その検討方法とスケジュールを伺います。特に唐桑地域で毎年建て替えを計画している集会施設について、建設と併せて譲渡の話合いをすることが必要です。
宮古については、沿岸漁業のことということで、国の施設として、今名前が変わって3代目ぐらいになっていると思います。
議案第14号地方卸売市場気仙沼市魚市場施設の利用期間の更新につき同意を求めることについて、補足説明を申し上げます。 本案は、気仙沼市が地方卸売市場気仙沼市魚市場施設を卸売業者である気仙沼漁業協同組合に、平成29年7月1日から5年間にわたり利用を許可しておりますが、令和4年6月30日で利用期間が満了となりますことから、魚市場施設の利用期間更新について同組合から申請書が提出されております。
市道滝根中西線の路線廃止について ○議案第 8号 市道滝根寺谷線の路線認定について ○議案第 9号 市道滝根線の路線廃止について ○議案第10号 市道三島佐倉線の路線廃止について ○議案第11号 市道大谷海岸西口線の路線廃止について ○議案第12号 小鯖鮪立線トンネル工事請負契約の締結について ○議案第13号 財産の取得について ○議案第14号 地方卸売市場気仙沼市魚市場施設
市有財産については、公共施設等総合管理計画及び個別施設計画の進捗管理と必要な見直しを行い、施設の適正管理に努めるとともに、既に用途を廃止した建物や被災宅地などの未利用地について、払下げや貸付けなど有効活用を図ってまいります。 新庁舎建設については、旧市立病院施設の解体工事を安全に進めるとともに、事業スケジュールに従い、令和8年度から9年度の供用開始を目標に取り組んでまいります。
市道滝根中西線の路線廃止について ○議案第 8号 市道滝根寺谷線の路線認定について ○議案第 9号 市道滝根線の路線廃止について ○議案第10号 市道三島佐倉線の路線廃止について ○議案第11号 市道大谷海岸西口線の路線廃止について ○議案第12号 小鯖鮪立線トンネル工事請負契約の締結について ○議案第13号 財産の取得について ○議案第14号 地方卸売市場気仙沼市魚市場施設
議案第10号(市道三島佐倉線の路線廃止について)…………………………………… 99 議案第11号(市道大谷海岸西口線の路線廃止について)……………………………… 100 議案第12号(小鯖鮪立線トンネル工事請負契約の締結について)…………………… 100 議案第13号(財産の取得について)……………………………………………………… 105 議案第14号(地方卸売市場気仙沼市魚市場施設
1、工事内容は、新庁舎建設地に現存する旧市立病院施設を解体撤去するものであります。 主な内容といたしまして、解体撤去対象施設は、1)中央診療棟・南病棟は、構造、階数が鉄筋コンクリート造、地下1階、地上4階、延べ床面積9,582.34平方メートル、うち1,305.25平方メートルは残置するものであります。
4)建築工のうち、被覆施設は一式で表示上は変更ありませんが、鉄骨を増額するものであります。 65ページを御覧願います。 5)仮設工のうち、工事用道路ゼロメートルを460メートルに、6)共通仮設費のうち、支障木伐採・処分241トンを1,441トンにそれぞれ変更するものであります。 3の竣工期限は、令和4年3月31日を令和5年3月31日に変更するものであります。 66ページを御覧願います。
(7)として、道路附属施設工について、交通管理者との協議の結果、信号機の移設を増工するものであります。また、道路管理者との協議確定に伴い、視覚障害者誘導標示を増工するものであります。 次に、主な内容ですが、数量下段の括弧書きは変更前数量を表示しております。 南町魚市場線の延長370メートルを250メートルに変更しますが、幅員16メートルに変更ありません。