大崎市議会 2023-06-26 06月26日-04号
また、宮城県総合教育センターや宮城県子ども総合センターで行われている研修は希望研修の場合が多いわけですけれども、児童生徒の見取り、支援の在り方、あとは関係機関へのつなぎ方等それぞれ研修会にはテーマがございますので、参加者が自分のスキルに応じて、そして在籍する子供たちの実情に応じて、積極的に研修に参加しているものというふうに認識しているところでございます。 ○副議長(佐藤講英君) 早坂議員。
また、宮城県総合教育センターや宮城県子ども総合センターで行われている研修は希望研修の場合が多いわけですけれども、児童生徒の見取り、支援の在り方、あとは関係機関へのつなぎ方等それぞれ研修会にはテーマがございますので、参加者が自分のスキルに応じて、そして在籍する子供たちの実情に応じて、積極的に研修に参加しているものというふうに認識しているところでございます。 ○副議長(佐藤講英君) 早坂議員。
議員お話しのとおり学校の御都合もあるということでございますし、カリキュラム上のお話もございますので、古川西小中学校には教育委員会を通じて早めに打診をして、交流の持ち方等を協議してまいりたいと思ってございます。また、ほかの小中学校の児童生徒、高校生との交流も行っていきたいと考えておりますことから、どの時期にどこでどんな内容など、その仕掛けも併せて検討してまいりたいと考えてございます。
例えば精神的な障害等によって多くの避難者と一緒に過ごすことが困難な方等が対象となり、本市では東松島市老人福祉センターを福祉避難所として開設することしております。 令和元年度の台風19号の災害では、東松島市老人福祉センターにおいて福祉避難所を開設しておりまして、社会福祉法人東松島市社会福祉協議会が運営を行っております。
大きなため池については、今回の3か所の部分で、そのほか沢地にあるようなため池とかは小破修繕程度で何とか対応はできるのかなと思っておりますので、全てため池、各地元の方等の意見をいただいた中で、今後の改修計画も立てていきたいと考えているところでございます。 以上です。 ○議長(小野幸男) 復興政策部長。
そういった意味でも、市がそこの土地を売ることによっていろいろ御不便をおかけするというようなことがある場合については、売り方等も含めて考えていかなければならないと考えております。
まず、3)に該当する世帯数ということでございますが、今後こういった事例に該当する方等も含めてという形になるんですけれども、大変申し訳ございません、そちらの数字については把握できかねているところでございます。 それから申請の方法でございますが、これについては児童扶養手当法等に基づいたものでございまして、現在紙で、アナログでの申請という形になっております。
これについては、新型コロナウイルスの影響で解雇された方等については、やっぱり失業給付金を受給していたりとか、あるいは国の雇用調整助成金を活用して一定の収入を得ているということもありますので、そういったことが影響しているのかなと。
◎民生部長(佐藤俊夫君) 各医療機関の先生方等にも、今回のこのコロナワクチンの接種については十分に御理解をいただいておりまして、大変な日常の診療の中でも何とかこなしていただけるということで御理解をいただき、御協力をいただけると認識してございます。各医院では、通常の診療時間内での接種になるのかと思います。
91: ◯健康安全課長 御自宅で療養いただいている方に対しましては、保健所より健康観察の御連絡をさせていただいておりまして、状態については把握させていただいているところでございますが、高齢の方や基礎疾患をお持ちの方等、容体が急変するおそれもあるというようなところから、事業開始に当たりましては、まずそういった方々を対象とすることとして事業を開始したところでございます。
◎民生部長(佐藤俊夫君) PCR検査についてですが、鎌内議員への答弁でもお答えさせていただいたとおりですが、やはりPCR検査については行政検査ということで、その検査の性質上、発熱等の症状のある方を対象とすることが行政検査の基本ですので、症状のない方等へのPCR検査を現体制の中で行うのはちょっと難しいのではないかということでございます。 ○議長(相澤孝弘君) 佐藤講英議員。
そして、この審議会の各委員からは、大学の先生方等から、次の準備書とか、評価書の2段階に行くまでに、この交通安全対策をきちっとしなさいと。平成30年12月の部分での、そして審議会は令和元年6月3日に開催されているのです。
今までも学校としましても、また先生方も、不登校になってしまった子のことをきちんと思って対応はしてきたところなんですけれども、それでも足りないという部分もあるという認識に立って、もう一度いろいろな教育活動とか、あと子供たちへの接し方とか保護者への接し方等、改めて再確認しなければならないと考えます。
市は、本焼却中の健康不安、被害対応として施設周辺の18歳未満の方、それから妊婦の方等の希望者に対して甲状腺検査を行うと、それも期間は令和3年度と6年度と2か年と規定しています。なぜ毎年受けられるようにしないのですか。 ○議長(相澤孝弘君) 赤間市民協働推進部長。 ◎市民協働推進部長(赤間幸人君) その辺の期間を置いた経緯につきましては、福島県の基準を準用したということでございます。
ただ、どうしても滞納処分できる財産がない、あるいは最低限の日常生活の財産しかない場合、あるいは最近よくあるのですけれども、財産が不明、住所がないという方等につきましては執行停止や不納欠損といった状況になります。議員御指摘のとおり、新型コロナウイルスの影響がございまして、今後の状況というのは非常に不透明な状況にあります。
支援プランの対象者でございますが、関係機関との密接な連携の下に、より手厚い支援や継続的な支援、関係者との調整等が必要と判断される妊産婦や乳幼児保護者を対象にして作成しておるところでございまして、例えば、妊産婦で申し上げますと、心身の不調や病気、障害などのために、自身がサービス等の利用計画が立てられない方であるとか、妊娠や育児への不安があって、サービス提供を通じて密なモニタリングが必要な方等が支援プラン
次に、障害者災害時支援バンダナについてでありますが、バンダナの着用については、混乱が想定される避難所において、障害のある方等を一目で支援や配慮を要する人と認識できるアイテムとして効果的であると思われます。
次に、インフルエンザワクチンの接種についてでありますが、今度の冬の流行に備え、今月11日、国から優先的な接種対象者が示され、原則として65歳以上及び60歳以上65歳未満で、心臓、腎臓または呼吸器の機能に障害を有する方等の定期接種対象者は来月1日から、それ以外の方には来月26日まで接種をお待ちいただくよう呼びかけることとなりました。
そこで、もう一つお尋ねしたいのは、やっぱり開通後の渋滞対策についてできることをやっていくというような、私はぜひこれをやってほしいなと思うのは、SNSを使って、今どこでどのくらい渋滞しているということを常に誰か、三陸道が見える家の方等に協力してもらってもいいですし、できれば誰かが俯瞰的に情報を見てほしいと思うんですが、市民もできれば渋滞に巻き込まれたくないわけで、物すごい渋滞ですとか、今はすいていますという
予約受付時に、予約日時まで、例えば待てない状況の方とか、重症の基礎疾患がある方等は、先ほど参考資料でも御説明いたしましたが、基本的にはかかりつけ医での受診や専門医療機関での受診をお勧めすることになります。
実はこの件に関しまして、私が車椅子の方等から相談を受けましたので、今回取り上げさせていただきました。 令和元年11月29日の総務大臣記者会見で、新たな政策についてということで、概要が次のようにありました。 「近年、御高齢の方や障害をお持ちの方が、できる限り住みなれた地域で自立した日常生活を営むための施策が推進されているようであります。