石巻市議会 2007-06-22 06月22日-一般質問-05号
次に、市内、公の場所に配置されているAEDの具体的な場所についてでありますが、本市の施設では本庁舎市民の部屋入り口を初め総合体育館、総合運動公園、田代島開発総合センター、河北総合センター、遊楽館、牡鹿交流センター、網小医院の救急車にそれぞれ1台ずつ8台を配置しております。そのほかに宮城県合同庁舎、消防本部及び養護学校の3カ所におきましても1台ずつ配置しているところであります。
次に、市内、公の場所に配置されているAEDの具体的な場所についてでありますが、本市の施設では本庁舎市民の部屋入り口を初め総合体育館、総合運動公園、田代島開発総合センター、河北総合センター、遊楽館、牡鹿交流センター、網小医院の救急車にそれぞれ1台ずつ8台を配置しております。そのほかに宮城県合同庁舎、消防本部及び養護学校の3カ所におきましても1台ずつ配置しているところであります。
第二点は、税の徴収率を高めるために試験的に実施した収納センターによる電話催告業務の効果についてであります。これは、新たな滞納を防止するともに収納対策を検証する意味から、本年一月下旬から三月下旬にかけて、若林区において区役所内に収納センターを設置し、市税や各種保険料などの滞納者に対して、電話による納税の呼びかけを集中的に実施したものであります。
◆15番(阿部和芳議員) きのう以来宮城県水産会館が来ることになって、石巻青果花き地方卸売市場がリニューアルすれば食彩感、食の宝庫としての石巻市ということで誇れるわけであります。
新年度事業で教育委員会でも学校の子供たちが大崎がいかに合併してすばらしいかということを、もう一度訪ね歩いてみようということの、おおさき宝探し事業のようなことをして、子供たちがこのふるさとに愛着を持つということも始めました。
当交通の流れですか、これは市内蛇田方面から古川、鳴子方面への一般車両の交通が主流に、スムーズな形でカーブが流れていっているということで、前に協議あった時点では、あれを鹿又から旧市の方の市道南経塚鹿又線の方に直線で真っすぐにタッチすれば一番いい形なのですが、今度は横のラインから、曽波神といいますか、石巻浄化センター、流域の汚水浄化センターあるところからの横のラインと、旧河南町の方から来た交差点が十字交差点
3款2項5目の11ページでございますけれども、保育所費の中ですくすくセンターがいよいよ予算をとりまして、今回、調査設計委託料ということで実施設計、また用地の購入費ということで計上なされておりますけれども、すくすくセンターがいよいよ建設になるわけでございますけれども、この完成後の運営形態についてお尋ねしておきたいと思います。どういう形態になっていくかということでございます。
古川子育て支援センター及びファミリーサポートセンターについては、古川東保育所南町分園の本園化に伴い、3月5日、市役所本庁舎に移転し、事業を展開しているところであります。新たな子育て支援の拠点となる古川台町のリオーネふるかわへの移転については、改修工事後の来年1月を目途に準備を進めており、現在、実施設計を行っているところであります。
その後状況は変わっておりませんが、小学校の給食費、1食当たり給食費ということで243円、1校当たり年間190日大体給食しております。そして、合わせると保護者の負担ということでは、小学校で年当たりの負担が4万6,170円であります。中学校は、1食299円、年間1校当たり183日給食を出しているわけであります。
燃えるごみ袋詰め資源ごみについては、地区等の清掃ごみで入ってきたものであり、一時仮置きをし、分別をしてから可燃物は石巻広域クリーンセンターで焼却し、資源物についてはリサイクルセンターへ搬出します。なぜこんなに変わったのかについては、布団、電線類、燃えるごみ等については前委託業者の処理し切れなかったものが残ったものであり、現在はほとんど片づいております。
◆29番(庄司慈明議員) そうしますと、新事業者は新たに知事に対して採石業者としての登録を申請して、新たに採取計画をまた出すということになると理解してよろしいでしょうか。 ◎木村耕二産業部長 新所有者につきましては、宮城県内での採石業の登録は行っておりません。
学校給食は、食に関する指導の生きた教材として最も重要な位置を占めるものであり、その役割が大いに期待されています。 核家族化、そして両親の共稼ぎなどにより、家族そろって食卓を囲む機会が少なくなっております今日、我が国においては個食が普通の食事環境になりつつあります。コショクとは、個人の個と食事の食で個食と書きます。
次に、石巻広域クリーンセンターへの搬入量の内訳についてでありますが、家庭系ごみは3万9,268トン、事業系ごみは1万4,061トンで、合計で5万3,329トンであります。
あと先ほども言いましたけれども、魚食文化のルネッサンスということで、地元の商工会議所の会頭が全国に連携しての会長になっておる、こういう報道もあります。
今、改めて、食育を、生きる上での基本であって、知育、徳育及び体育の基礎となるべきものと位置付けるとともに、様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てる食育を推進することが求められている」。
新市によりまして、新市建設計画を立て、そして現在新たに新市の総合計画を策定しているわけでございます。この策定につきましては、市民の方々からなる専門委員の皆さんによって、現在議論中であります。これにつきましては、その新市建設基本計画の基本でございます人と自然が輝く食彩豊かなまちを基本として、構築している最中でございます。
32: ◯生涯学習課長 まず、新入学児童を持つ保護者の方々を対象としまして、子育て講座、それから市民センターでの家庭教育講座の開設などを通しまして、子供たちが社会的なマナーを身につける上での家庭の役割の重要性について御理解いただけるように努めてまいりたいと思います。
執行部の方にはもう一度お伺いしたいと思うんでありますけれども、新年度の組織機構がえの中で、例えばこれから教育委員会サイドをとらえてみても、まだまだ大規模改修、耐震補強工事、さまざま大きな事業量を抱えているものであります。
また、単独調理校じゃないために、給食センター対応のために除去食や代替食の対応ができない子供もいらっしゃるんだろうと思いますが、その数はどのような状況になっているんでしょうか。 167: ◯健康教育課長 給食センター対象校のため対応できず、給食時に自分で原因食品を除去したり、弁当を持参したりしている児童生徒は、おおむね580人程度と把握しております。
61: ◯教育センター所長 教員の研修についてのお尋ねでございますけれども、教育センターといたしましては、ライフステージに応じた、いわゆる教員の経験年数とか職責に応じた研修内容を工夫して行っております。
次に、180ページ、7目放課後児童クラブ費では、運営委託分も含め22カ所のクラブの運営に係る経費や、新たに開設します飯野川第一地区の準備経費、春休み期間に試行します7カ所の運営経費など、合わせて6,240万7,000円を、また8目子育て支援センター費では石巻、河北、河南の3センターに加え、桃生地区での新たな開設や、釜会館や北上公民館、北上保健センターの施設を活用した事業の拡充などの運営経費として2,013