白石市議会 2021-03-08 令和3年第447回定例会(第4号) 本文 開催日:2021-03-08
県南地域においても学生のアルバイトの禁止などにより学費、生活費が払えない、退学を考えている、シングルマザーで子育て中の方、育ち盛りの子供たちに十分な食事を与えられない、食費を浮かせるために自分は食事を2食にしている、生活が苦しいといったような声も寄せられております。
県南地域においても学生のアルバイトの禁止などにより学費、生活費が払えない、退学を考えている、シングルマザーで子育て中の方、育ち盛りの子供たちに十分な食事を与えられない、食費を浮かせるために自分は食事を2食にしている、生活が苦しいといったような声も寄せられております。
新市町村振興宝くじ市町村交付金529万9,000円を計上いたしております。これは交付金の配分額が確定したことによるものでございます。 次に、22款市債につきましては、提案理由でもご説明申し上げておりますが、公園施設長寿命化対策支援事業、減収補填債などを追加するほか、文化体育活動センターZEB化推進改修事業の事業費が確定したことに伴う変更増額などを計上いたしております。
白石市の場合では、旧町内であれば第一小学校と第二小学校、鷹巣コミュニティセンター、ホワイトキューブが投票所と指定避難所が重複しております。それ以外の地区では、各公民館が投票所と指定避難所が重複しております。
さらに、宮城県総合教育センター主催の研修会に教員が参加するなど、研修の充実を図っていくことによりまして、教員のスキルアップができる環境を整えてまいりたいと考えております。
なお、その3人の方でうまく回らないときは、昨日も申し上げましたが、シルバー人材センターからもご協力をいただいてドライバーとして来ていただくと。そういった制度に変えまして、地域での支え合いということで今年から運用してございます。
それで、改めて今、給食をもし提供するのであれば、本市の学校給食センターですね。当時と比べると、調理数、提供の数が少子化に伴って減っているものですから、何とか給食センターで提供できないかということで鋭意話合いを現在進めているところです。
また、昨年9月に日本航空国内線のファーストクラスの夜の機内食において、宮城県の食材特集が行われ、1カ月間で提供する約3,000食の機内食の調理を「みのりFactory」で行っております。通常は機内で提供する料理を完成した形で納入することは非常に珍しく、日本航空も「みのりFactory」での一括調理に大いに関心を寄せていただいているとのことでございました。
ただいまうちのほうで従事していただいている協力隊は2名なんですけれども、新年度からは1名を増員して3名というような形で計上させていただいているところでございます。
これは組合が管理運営を行っている仙南クリーンセンター、し尿処理施設、仙南リサイクルセンターにつきましては、処理実績量の確定に伴い負担金の減額補正をそれぞれに計上するとともに、仙南最終処分場につきましては、台風19号による災害復旧事業費に対する負担金を増額いたそうとするものでございます。 同じく、1目清掃総務費の災害廃棄物処理事業に仙南地域広域行政事務組合負担金9,093万円を計上しております。
さらに、昨年11月に整備が完了し、4月からの本格稼働に向けて準備を進めている食の安全や栄養成分を調査分析する研究施設「みのりLabo」と、平成30年7月に操業を開始した6次産業化加工施設「みのりFactory」、そして、「みのりKitchen」の3施設がそろうことで、地元の農産物加工販売体制が整います。
それで、先月、11月18日に東京のほうで白石市の地域おこし協力隊の竹田さん中心となって、白石プレミアムナイト・白石の食と酒を楽しむ会が開かれて、ここに多くの方が来られたと聞いているんですけれども、ここに来られた方たちも、もう既に白石市の関係人口と位置づけて考えていいと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 日程第2 第79号議案から第84号議案 3 ◯小川正人議長 日程第2、第79号議案・財産の譲渡についてから第84号議案・指定管理者の指定について(白石市スポーツセンター
教育長は、さきの議会において、新学力テストを導入する際に、教職員の負担増にならないと答弁をされておりました。本当にそうなのかどうか、全国学力・学習状況調査に加え、新テストになれるための予備問題など、忙しい、多忙な状態になっているんじゃないかということで疑問があったので、質問をさせていただきます。
相談できる窓口体制としましては、県の専門相談センターに直接問い合わせることができますし、本市に相談があった場合には、健康推進課の保健師が相談を受けてよく話を聞いた上で、県の不妊・不育専門相談センターや検査治療のできる医療機関などを紹介することになります。
(3)番としまして、「食育とは、生きる上での基本であって、知育・徳育・体育の基礎となるものであり、さまざまな経験を通じて、食に関する知識と食を選択する力を習得し、健全な食生活を実現することができる人間を育てること」とされています。
配食につきまして、まず現状を申し上げたいと思います。 この事業で利用している総合福祉センター内の備品設備については、3台の車両や厨房の冷蔵庫、冷凍庫、キッチン、また弁当箱などが老朽化しております。それで、更新時期を迎えておりまして、このまま事業を進めれば平成31年度は多額の更新費用を準備しなければなりません。
農林業系廃棄物の本焼却のスケジュールでございますが、まず平成31年度、新年度につきましては、4月に契約事務を予定しております。本焼却に入るのは5月中旬からということで考えてございます。
これは、組合が管理運営を行っている仙南クリーンセンター、し尿処理施設、仙南リサイクルセンターそれぞれの処理実績量の確定に伴い、負担金を減額いたそうとするものです。 36、37ページをお開き願います。 6款農林水産業費1項農業費4目農業振興費17節公有財産購入費の800万円につきましては、昨日の議案質疑でご審議いただきましたので、説明は省略させていただきます。
さらに、地元食材活用レストラン「みのりKitchen」と、食の安全や栄養成分を調査分析する研究施設「みのりLabo」の設置運営事業者に対する支援を行うなど、平成32年春のグランドオープンに向けて、各施設のさらなる魅力向上はもちろん、施設同士の連携・相乗効果を図りながら、「しろいしSunPark」が宮城県南地域の一大交流拠点となるよう整備を進めてまいります。
また、既存事業・新規事業の凍結・延期・縮小・廃止として、広報ラジオ番組による情報発信事業の廃止、いきいきプラザの廃止、情報センターマルチメディア運営業務の廃止などを実施いたしました。