仙台市議会 2021-03-09 令和3年度 予算等審査特別委員会(第11日目) 本文 2021-03-09
39: ◯すげの直子委員 災害復旧費中、学校給食センターの被害、復旧内容についてお示しください。 40: ◯健康教育課長 今般、補正予算として計上している二つの学校給食センターについてでございます。 まず、荒巻学校給食センターにつきましては、煮炊き調理室の排気設備や天井部分の破損等が発生いたしました。
39: ◯すげの直子委員 災害復旧費中、学校給食センターの被害、復旧内容についてお示しください。 40: ◯健康教育課長 今般、補正予算として計上している二つの学校給食センターについてでございます。 まず、荒巻学校給食センターにつきましては、煮炊き調理室の排気設備や天井部分の破損等が発生いたしました。
冒頭、私からは先ほど発表がありました新型コロナウイルスワクチン集団接種会場が市内15の市民センターで決まったというふうに伺いました。そこに決まった経緯、及びほかの45の市民センターの今後の取扱い、また、使用できる場合の周知徹底について伺います。
今回、この2万1200台の納入も含めてですけれども、いよいよ新年度からGIGAスクールの構想が始まります。どこから始めてどこを目指すのかという視点を持っていくことは非常に大切なことだと思っています。
次に、新基本計画に関する一連のお尋ねについてお答えを申し上げます。
次に、新総合計画について伺ってまいりますけれども、この新総合計画では、平成23年の改正地方自治法施行によりまして基本構想の策定義務がなくなったことから、基本構想は策定をしないことになります。
この2900万円余の内訳と、新年度どのような取り組みをされようとしているのか、お伺いをしたいと思います。 68: ◯経済企画課長 まず、新年度の支援内容についてでございます。新年度は、新たに数社を認定しまして、今年度の認定企業8社とあわせて支援のほうを行ってまいります。
それは、家庭、学校、地域、農協、それに自治体と国による食育の推進と農業実践体験の奨励であります。 平成十七年に制定された食育基本法は、食と農についての健全な知識の普及と、食を通じての子供たちの心身の生育と健康の促進などを目的としています。知恵を出せば、それぞれの地域でさまざまな取り組みができるはずです。
新年度の職員定数につきましては、業務執行体制の見直しなどにより減員を図る一方、市長部局においては、保健福祉センターを初めとした区役所の機能強化や、障害児保育への対応、幼児教育無償化など制度改正への対応などにより、百七人の増となっております。
新年度には、未来に向けた本市のまちづくりの指針となる新総合計画の議論が本格化します。次なる三十年を見据え、変革へのスタートラインに立って、輝き続ける未来への活路をともに切り開いてまいりましょう。 このようなまちづくりに向けた第一歩として、経済成長と交流人口ビジネスの活性化に向けた戦略を掲げました。
また、「仙台市における昨年度の収益金の使途」について質疑があり、これに対しまして、「平成二十九年度は、仙台クラシックフェスティバルや老人福祉センターの運営管理、児童館の新増改築、ごみの適正排出指導啓発、せんだいE─Action、動物園の魅力アップなどに充当している。」という答弁がありました。
それらの定めに従いまして、本市が具体的に充当している事業でございますが、昨年度、平成29年度につきましては、一例といたしましては仙台クラシックフェスティバルに活用している部分、あと老人福祉センターの運営管理、児童館の新増改築、ごみの適正排出指導啓発、せんだいE-Action、動物園の魅力アップ等々、そのほかにも市民に身近な施設等の建設等にも充当してございます。
これらの観点から同センターでは、触れ合い教室、ボランティア育成、AAA、動物介在活動、AAT、動物介在療法、子犬、子猫の譲渡会、犬のしつけ、インストラクター養成講座、ペットロスの講習会、動物慰霊祭等の事業が行われているのであります。 他の動物管理センター、愛護センター等の事例を調査するため、これまで宮城県のほか、東京都、和歌山県を視察してまいりました。
55: ◯市民局長(斎藤恵子)私からは、コールセンターの設置におけるAIの活用についてお答えいたします。 現在、市民サービスの向上や効率的な事務執行を図るため、コールセンターの整備に向けた準備を進めております。AIなどICTの活用は効率的なサービスの提供に効果が期待されることから、最新の技術動向を踏まえながら、本市のコールセンターにおいても導入について積極的に検討してまいりたいと存じます。
特に食物アレルギー対応食は高額であるため、実際対応経験のある保育園に伺うと、小麦粉、卵、乳製品のアレルギーに対応した副食費は約一万円かかるということを聞きます。
次に、第百二十九号議案指定管理者の指定に関する件、台原老人福祉センター及びデイサービスセンターの指定管理者の指定についてであります。 同センターは、約一年の大規模改修工事を行い、九月より再開して以降も、連日多くのシニア世代の方々が訪れ、青葉区のみならず地下鉄やバスを利用して泉区や宮城野区からも相当数利用されているようです。
34: ◯区政課長 ただいま証明発行センターと自動交付機の経緯等について御指摘をいただきまして、一括してこれまでの経過というところで申し上げますと、平成13年に支所、出張所などを廃止して行政サービスセンターにした際に、特に本日の資料で申し上げますと、西多賀、黒松、松森市民センター、向陽台児童館、泉ヶ丘児童センター、地下鉄八乙女駅の6カ所につきましては、その代替機能という含みを持たせた上で自動交付機
市内産の野菜やお米などを直売するイベントとして開催しておりますせんだい収穫まつりでございますが、ことしは11月10日、11日の両日、仙台農業園芸センターみどりの杜を会場に開催いたします。 平成28年4月に農業園芸センターの民営事業者による運営を開始してから3回目の開催となります。
30: ◯障害者支援課長 平成29年度における本市のひきこもり対策としては、ひきこもり地域支援センターの運営、これは相談支援や面接、訪問などを通じて、御本人の自立促進や御家族の福祉の増進を図ることを目的としたものでございます。
58: ◯誘客戦略推進課長 観光費に係る平成28年度からの繰越事業は2件ございまして、インバウンド推進事業費から仙台国際センターのトイレ洋式化工事について3620万1000円及び国際センター施設整備事業費から国際センター展示棟の屋外階段整備工事2973万2000円となっております。
具体の実施段階におきましては、児童発達支援センターや子育て支援施設におきましても実施をし、より多くの保護者に受講いただけるように、アーチルの職員がそれら施設の職員に必要な研修を行うなど、十分な実施体制を整備してまいりたい、そういう考えでございます。 私からは以上でございます。