仙台市議会 2008-12-10 平成20年第4回定例会(第3日目) 本文 2008-12-10
また、本市の防災行政用無線は設置から二十年が経過し、老朽化が進んでおりますことから、今般の法令改正にあわせ、その更新と議員御指摘の新規設置を含め、デジタル方式として整備を行うこととしたものでございます。 次に、今回の防災行政用無線の整備に伴う予定価格と落札価格との開きについてでございます。
また、本市の防災行政用無線は設置から二十年が経過し、老朽化が進んでおりますことから、今般の法令改正にあわせ、その更新と議員御指摘の新規設置を含め、デジタル方式として整備を行うこととしたものでございます。 次に、今回の防災行政用無線の整備に伴う予定価格と落札価格との開きについてでございます。
5点目でありますが、消防水利の調査でございますが、新規設置分を含め消防署と連携を図りながら行っております。 6点目、消防水利の点検につきましては、議員もよく見かけることあるかと思いますが、消防署や消防団により常時点検を行っております。
御答弁では、現状ではインターチェンジの新規設置は極めて困難だということでございますけれども、今私の言うその場所、三陸自動車道、国道45号、国道398号石巻バイパスが交わりまして、あけぼの、向陽地区、さらには市外、今整備中でありますが、その地区なのですけれども、私は今後石巻市のこの地区が交通の要衝になると思いますし、大変な新市の核としてふさわしい場所になっていくのではないかというふうに認識するわけですが
それで、昨年度の実績でございますが、新規設置が629台でございまして、年度末の総設置台数といたしましては1,785台となってございます。 164: ◯山口津世子委員 そして、このシステムを利用する基準はどうなっているのでしょうか。年齢とか自己負担の分とかいろいろあると思いますけれども。
従来型の在宅介護支援センターと今回の新規設置型では、その形態が大きく変わるものと思われますが、従来型と新規型との違いについてお聞かせいただきたい。
そういったことから、次の方向性でございますが、まずアといたしまして、介護療養型医療施設の利用者数を下方修正をいたしまして、介護老人保健施設の利用者数につきましては、そういった新規設置分を考慮いたしまして上方修正をするということでございます。
この緊急通報システムにつきましては、7年度に約183台新規設置したところでございますが、こういった状況を踏まえて、8年度は300台の設置を予定しておりまして、今後とも拡充に努めてまいりたいと考えておるところでございます。 次に、10ページをごらんいただきたいと思います。
ホームヘルプサービスの事業費でございますけれども、在宅福祉サービス公社が行う滞在型ホームヘルプサービス事業委託料につきましては、主任ヘルパー40名、嘱託ヘルパー29名、登録ヘルパー785名分の人件費を含めまして8億9495万円、今年度新たにモデル事業として実施を予定しております24時間巡回型ホームヘルプサービス事業委託料としまして8700万円、ヘルパーの派遣体制を充実するための東ヘルパーステーション新規設置関係費