東松島市議会 2021-06-16 06月16日-一般質問-04号
まず、(1)、信号機の設置についてですが、私も宮城県議会文教警察常任委員長の高橋 宗也県議に確認しましたところ、今年度の信号機新規設置予定、県内で1桁台と聞いております。本市としては、県道矢本河南線、市道四ツ谷線交差点付近、市道上町・手招線及び鷹の池線、前柳20号線交差点付近を含む10基の信号機の設置要望を提出しているとただいまの回答で改めてお伺いいたしました。
まず、(1)、信号機の設置についてですが、私も宮城県議会文教警察常任委員長の高橋 宗也県議に確認しましたところ、今年度の信号機新規設置予定、県内で1桁台と聞いております。本市としては、県道矢本河南線、市道四ツ谷線交差点付近、市道上町・手招線及び鷹の池線、前柳20号線交差点付近を含む10基の信号機の設置要望を提出しているとただいまの回答で改めてお伺いいたしました。
初めに、LED化の見通しにつきましては、本市では防犯灯のLED化を5年間と見込んでおり、今月12日現在の本補助金の申請件数は、新規設置が19件で67灯、交換が49件で455灯となっており、現時点におきまして当初の予想を大きく超えて申請をいただいておりますことから、LED化の推進が図られているものと考えております。
また、防犯灯の新規設置につきましては、できるだけ地域の御要望に沿うように整備に努めてまいります。 市役所本庁舎等の建設について申し上げます。 市役所本庁舎の建設につきましては、4月27日に大崎市役所本庁舎建設市民説明会「にぎわい交流シンポジウム」を開催し、参加された77名の皆様に、建設事業の概要と進捗等を説明しました。
次に、148ページ、26目諸費の7防犯関係費では、町内会等が設置する防犯灯について、LED化のための新規設置や交換、電気料金に対する補助金などとして2,638万6,000円を措置しております。 次に、154ページ、27目、12震災遺構整備事業関係費では、旧大川小学校に係る震災遺構の整備に要する経費のほか、震災の記憶や教訓などの伝承に要する経費などとして6,371万5,000円を措置しております。
資料の事業一覧26ページでは、LED化のための新規設置や交換、電気料金に対して補助を行うとあります。どうもこの資料では、1番目は防犯灯のLED化、2番目が電気料の助成の順という感が否めません。まずは、地域負担となっている防犯灯の電気料金を軽減しつつ、効率のよいLED化を進めるべきであると思います。LEDの新規設置やLEDに交換することは、その後の対応であると思います。
初めに、防犯灯の設置や取りかえに伴う費用負担についてでありますが、市で行っております街路灯の新規設置、取りかえにかかる費用は灯具によって違いはありますが、街路灯の新規設置費用は1灯当たり約4万円、灯具の取りかえ費用については約2万円となっております。
市内の住宅地のエリアに関しては、ほぼ網羅されていると考えておりますが、道路や住宅環境の変化に伴う新規設置等についても随時対応してまいります。 次に、高齢者に対する特殊詐欺の対策はについてお答えいたします。特殊詐欺対策につきましては、市民の方々に対し月1回の頻度で市報に事例を掲載するとともに、短期間で多数の情報が寄せられた場合には、防災行政無線により注意を呼びかけております。
次に、9款消防費、1項消防費、6目東日本大震災関係費では、FM放送中継局設置事業において、中継局の新規設置及び改修により解消された難聴地域の世帯数と防災ラジオの販売台数について質疑があり、解消された難聴地域の世帯数は約1万5,000世帯であり、防災ラジオの販売台数は今年度分の485台を加えて合計で1万2,633台である旨、答弁がありました。
そのため、冷水機の新規設置につきましては、どこまで利便性を考慮すべきか、施設利用者の年代などさまざまな観点から検討していく必要があると考えております。以上でございます。 ○副議長(小沢和悦君) 横山議員。 ◆11番(横山悦子君) 1回目、答弁いただきましてありがとうございます。 まず、新幹線沿線の騒音・振動問題についてお尋ねいたします。
今後あおい地区に1つの部、もしくは班などの新規設置により防犯、防災機能の強化を図るため、市消防団との協議、調整を行いながら、あわせてあおい地区住民の協力をいただき、消防団員確保に努めてまいりたいと考えております。
いっそのこと新規設置のほうが安上がりになるんじゃないかなという思いを持って、雑駁でありますけれども新規の設置と修繕の場合とどちらが今後のところを含めればよろしかったのでしょうかというふうな思いの中で、今の修繕のほうがやはり新規よりは格安に復旧ができるという話で、それではぜひというふうな思いがございました。 なお、一方で私たちも他都市視察するたびに懐かしさを感じるところに出会う場合があります。
一般社団法人安心・安全まちづくりICT推進機構では、まちの安全対策社会貢献事業として、災害対応型飲料自動販売機を新規設置、もしくはリプレースする場所の提供を前提に、公共の公園等へ無償で防犯カメラを設置する事業を展開しております。 特徴としては、大規模災害時などに設置した自動販売機の飲料水を市民の皆様などに無償提供できることになっております。
221: ◯生涯学習課長 夜間照明設備の新規設置に係る御要望でございますが、本年度1件御要望いただいているのを含めまして、現在六つの小学校区から設置の要望書を頂戴しているところでございます。そのほか、七つの小学校区から設置についての御相談などを頂戴しているところでございます。
そこで、提案になりますが、市内の視覚障害者誘導ブロック整備箇所のデータ化を行い、維持管理とともに未設置場所の特定及び計画的に新規設置を図っていくよう、早急に視覚障害者誘導ブロックの設置場所のデータ化を実施し、適切な維持管理に努めるべきでありますが、御所見をお伺いいたします。 次に、第百六十号議案仙台市病院事業使用料及び手数料条例の一部を改正する条例に関連して伺います。
現在も月4件から5件ほどの新規設置がございます。今後もこの辺の設置の推進は図ってまいりたいというふうに考えております。 ◆15番(櫻田誠子議員) あとまた今回震災の方に対してもそうなのですが、在宅の方にもということで、その当時は在宅の方を対象にということでお話しさせていただいて、震災後も推進のほうをお願いしておりました。
77: ◯財産管理課長 市有施設における自動販売機の設置につきましては、平成19年度の地方自治法改正により、従来の使用許可方式に限らず、貸し付けの方式が可能となったことを受け、本市におきましても、平成19年9月以降、新規設置の自動販売機から、貸付料を売り上げの20%とする公募抽選方式を導入するとともに、平成22年度からは、年間貸付料の価格競争による一般競争入札方式を実施し、設置に伴う収入のアップに
8月現在で新規設置も含め、352台まで回復した旨の答弁がありました。 また、対象者数等について質疑があり、慢性疾患の方等が対象者で申請を受けて対応することとなる。個別に相談しながら、呼びかけのPRも鋭意実施している。また、仮設住宅入居者などの被災者支援では、700世帯程度の対象者を見込んでいる旨答弁がありました。
堤防の強化と内水の排除対策がおくれていることであり、市街地や住宅地に降った雨に対しては強制的に排水する必要があり、排水機場の新規設置、台数の増や規格の大きなポンプが必要と思いますが、いかがでしょうか。また、巨大津波により多くの水門が壊滅状態になっています。早期復旧すべきと思いますが、いかがでしょうか、伺います。 ◎亀山紘市長 それでは、私から地盤沈下による内水対策についてお答えいたします。
36 ◯沼倉昭仁委員 平成13年度以降でございましょうか、下水道が整備されていないところで新しく家を建てるときには合併浄化槽の設置が義務づけられておりますが、新規設置に対する宮城県の補助、その見直しがなされた中で、白石ではどのような対応をお考えなのか、来年度はどのような方針なのか、お伺いいたします。
73: ◯施設管理課長 公設公管理の合併処理浄化槽の事業戸数につきましては、事業対象区域内での新規設置対象戸数及び既設浄化槽引き取り戸数の調査に基づきまして、事業計画戸数を2,246戸としております。 また、浄化槽事業の普及に向けましては、浄化槽事業の内容や融資あっせん制度などについての地域説明会の開催及び放流先確保の取り組みなどを行っております。