東松島市議会 2021-09-10 09月10日-議案説明、質疑、討論、採決、一般質問-02号
この事業については、この間の新聞報道などを受け、市民の関心は高いものがあり、このままの予算執行では市民の理解を得ることは難しいと考えます。また、この事業を進めることにより、将来に禍根を残すことになりはしないかと危惧するところでもあります。
この事業については、この間の新聞報道などを受け、市民の関心は高いものがあり、このままの予算執行では市民の理解を得ることは難しいと考えます。また、この事業を進めることにより、将来に禍根を残すことになりはしないかと危惧するところでもあります。
21: ◎18番(高橋清男君) というのは、地元の新聞等で、いろいろな意見が出ているようです。私の出している議案提出が、気仙沼市議会基本条例に反していると。この件は8月27日の議会運営委員会の折にも出たということで報道されたと。
4月の新聞でも報道されましたが、これは2月3日付の河北新報でございますが、何と平野会長は、計画地は風力発電に一番似つかわしくない場所だと、こう言って事業者に計画の見直しを迫っているわけでございます。
普通、新聞は半々で書くのですけれども、前の記者とは大違いな感じがするものであります。これが普通の思いだと思いますけれども、べた褒めでありました。つまり併せてこれからこれらの計画の見直し、策定が集中する年度であります。ですから、基本的スタンスについて聞きます。来年、それから市長選挙でしょう。さっきも言っていましたけれども。私が想像するには、合併20年の総仕上げをしたいと。
その舌の根の乾かないうちに新聞に出て、鹿島台商業高校跡地となりましたので、その辺にはちょっと地元としては不満があるのですが。 それはそれとして、県が示している理由、これもハザードマップが出てくるのですが、ハザードマップであそこが浸水想定区域なので駄目だというふうなことです。これが大きな理由だと思います。
初めに、障害児者に対する新型コロナウイルスワクチンの接種を円滑にするための対応についてでございますが、ワクチン接種の周知と接種の促進を図るため、大崎市ウェブサイト、広報おおさき、新聞の折り込み広告、防災行政無線と、考えられる周知手段を駆使して周知を図っているところでございます。市のウェブサイトは音声読み上げ機能を搭載しております。
義務教育環境整備計画の見直しのことで、先ほど私新聞報道のことを取り上げましたけれども、教育長の答弁は新聞報道の中で、特に階上・大谷中学校の統合について見直し、第3段階の目標にこだわらないというタイトルで報道された内容について、随分後退した答弁のように聞こえたんですけれども、この地元紙の報道と教育委員会の考え方でどこがどのぐらい違うのか、聞かせてください。
ぜひ、今朝の朝日新聞のオピニオンという欄があります。一面全部なんですが、今回10年の任期を経て日本JOCの理事を退く筑波大学の教授だと思いますが、山口 香さん、女三四郎のインタビュー記事がありまして、そのことに触れておられます。
高齢者接種のときは地元の地方紙にアクセスの仕方ということで、記事並びに広告みたいな形で載せて、それから皆さんが大変使いやすくなったというようなお話もいただいておりますので、やはりそういう部分もホームページ等にアクセスする方法として市民の皆さんに分かりやすい説明が必要だと思うんですけれども、それは新聞を利用するのではなくて、市のほうで今度は積極的にやるということでよろしいですか。
これは、5月31日付で飲食店の同業者組合からの嘆願書が出ておりますけれども、新聞にも報道されましたが、突然5月27日に接待を伴う店舗は除外するということで、既に準備に入って一部そういうセンサーなどの購入をなさった方に対して、何とか県に対してその辺を救う政策をやっぱり強く市のほうから言って何とかその分の補助はできないのでしょうか。 ○議長(相澤孝弘君) 高橋世界農業遺産推進課長。
◆18番(阿部勝德) 市報、昨年6月の1日号の、返納についての記事がありまして、見させていただきましたけれども、高齢者の事故の割合なども示されていたのですけれども、全交通事故の高齢者の事故が占める割合というのが平成22年で13.7%、それから令和元年で22.8%、大きく増加しているということで、本当にテレビや新聞等でも高齢者の事故が話題となっておりますけれども、所信で述べられておりました自動車運転トレーニングアプリ
それが何で新聞に書かれたと。それほど責任を持って審議会の皆さん方にやっていただいたと思っております。 それと、全員に関わる問題でございますので、今回は新聞を使わせていただいて、字が小さかったかも分かりませんが、4回にわたってお話をさせていただきました。 その間、例えば水道事業所のほうにいっぱい問合せがあったかというと、実際はほとんどない、ゼロに近い。
先頃私が購読する新聞に特別障害者手当の特集記事が掲載されました。あまりなじみのない新聞かもしれませんが、非常に分かりやすいので、こんな感じでございました。目からうろこと私も感じていたところでありますが、記事の大見出しは、ご案内のとおり特別障害者手当「要介護4、5でも可能性」、そしてさらには「障害者手帳なくても障害一つでも支給受けられる」という、そういう大きなタイトルで書いてありました。
私は、新聞報道等、いろんなのを見まして、学校安全基本指針とは一体どういうものかというので、こういった資料を頂きました。ところが、このように膨大なものでありまして、よく読んでみますと、同じようなことが、はっきり言えばくどくどと何度も分かりにくく、理解しがたく書いてあるように思いました。
結局、私もそうなのですけれども、新聞だって電子版を見たりとか、そういう形でしていますので、若者に限らずなのですけれども、そういうさくさくと見られるような、閲覧できるような、例えばSNSとかライン等を使った啓発の取組というのは、今後も考えていないのでしょうか。 ○議長(小野幸男) 選挙管理委員会事務局長。
◆13番(小野惠章) 16ページの定住化促進事業、前者の五野井議員もお伺いした事業ですけれども、好きです東松島おかえり事業助成金、これ新聞報道で出ていて、ちょっと分かったつもりでいたのですけれども、この前も何か変更点があって、市内に勤めていなければ助成対象とならないとかそういうことで、少しその設計がよく分からないので、そこの部分のところをもう一度詳しくお願いします。
28: ◯佐藤正昭委員 その後、大混乱をしたので、4月になってからテレビや新聞でいっぱい広報したのだと思うんです。これはそういう混乱があったからそういうことをせざるを得なかったのかと思うんですけれども、幾らぐらいこれに経費を要したのか、分かればお答えください。 29: ◯健康福祉局次長兼新型コロナウイルスワクチン接種推進室長 広報の件でございます。
また、市政だより四月号に引き続き、五月号におきましても改めて接種の流れについてお伝えし、接種券の保管についての呼びかけをする予定としておりますほか、市ホームページや新聞、テレビ等においてもお知らせしてまいりたいと考えております。 なお、万が一紛失された場合には、コールセンターに御連絡いただければ再発行が可能でございますので、その旨の周知も併せて図ってまいりたいと存じます。
◎吉本貴徳産業部長 令和2年度の取組におきましても、ホームページだけでの周知ではなくて、地元2紙を使って新聞広告も何度か上げさせていただきましたけれども、令和3年度、今回提案いただいております事業プラス令和2年度事業として繰越しする事業も併せまして、地元2紙に今のところ6回程度広告を上げたいと、それぞれに6回。それに併せまして、無料の「んだっちゃ!」
◎吉本貴徳産業部長 私から、みやぎの環境保全米、その経緯と内容、役割、本市の取組の推移についてでありますが、環境保全型農業への関心が高まるきっかけは、平成3年に仙台市で起きました農薬の空中散布による水道水汚染が新聞により報じられ、「考えよう農薬」と題したキャンペーンが展開されたことに始まります。