大崎市議会 2024-02-14 02月14日-01号
古川地域の都市計画道路李埣新田線道路改良事業につきましては、国道4号から主要地方道古川一迫線までの延長約1,500メートルを計画区間とし、事業に必要な用地の取得や物件補償を行い、計画的な事業進捗に努めてまいります。 道路舗装修繕事業につきましては、国の交付金や公共施設等適正管理推進事業債などを最大限に活用し、路面性状調査に基づき計画的な修繕を行い、道路環境の向上に努めてまいります。
古川地域の都市計画道路李埣新田線道路改良事業につきましては、国道4号から主要地方道古川一迫線までの延長約1,500メートルを計画区間とし、事業に必要な用地の取得や物件補償を行い、計画的な事業進捗に努めてまいります。 道路舗装修繕事業につきましては、国の交付金や公共施設等適正管理推進事業債などを最大限に活用し、路面性状調査に基づき計画的な修繕を行い、道路環境の向上に努めてまいります。
また、そのほかの松山駅前中区集会所、松山次橋地区広岡農業集落多目的集会施設、松山新田地区総合営農指導拠点施設、この3つの施設につきましては、まだ地域内で譲渡に向けた話合いというものは行われていないのが実情となっておりまして、今後、話合いをしていただきますようお願いしていかなければならないと考えているところでございます。
議案第143号は、大崎市松山駅前区集会所を松山駅前行政区に、議案第144号は、大崎市松山駅前中区集会所を駅前中行政区に、議案第145号は、大崎市松山次橋地区広岡農業集落多目的集会施設を広岡行政区に、議案第146号は、大崎市松山新田地区総合営農指導拠点施設を松山新田行政区に、議案第147号は、大崎市三本木上三区コミュニティセンターを坂本行政区に、議案第148号は、大崎市三本木新町コミュニティセンターを
古川地域の都市計画道路李埣新田線道路改良事業につきましては、国道4号から主要地方道古川一迫線まで延長約1,500メートルを計画区間とし、用地などの取得を行い、計画的な事業進捗に努めてまいります。 道路舗装修繕事業につきましては、路面性状調査に基づき、国の交付金や公共施設等適正管理推進事業債などを最大限に活用し、安全性と走行性の向上に努めてまいります。
李埣新田線の工事計画の進捗状況をお伺いいたします。 次に、松山地域の下伊場野山王線は、工事着手から幾年も経過し、早期完成が期待されておりますが、進捗状況をお伺いいたします。 以上、大綱15点にわたりますが、1回目の質問とし、御答弁を求めます。 ○議長(関武徳君) 会派代表質問の途中でありますが、暫時休憩いたします。 再開は午後1時といたします。
古川地域の李埣新田線道路改良事業につきましては、国道4号から主要地方道古川一迫線までを計画区間とし、事業完了に向けた計画的な事業進捗に努めてまいります。 道路舗装修繕事業につきましては、国の交付金などを最大限に活用し、安全性と走行性の向上に努めてまいります。
というのは、いわゆる中新田のほうからずっと水が参ります、加美町ですけれども。加美警察署、あるいは志田へという鳴瀬川の堤防沿いを流れる川もありますけれども、あれは用水でございますけれども、それらの流域から流れるいわゆる改良区、三面水路の圃場整備が終わった水路から一気に竪堀のほうに流れる、そして長堀川に流れてくる流域でございます。
スクールバスのルート案もお示しされている中で、東大崎の向三丁目のルートは安全性を考慮して藤棚橋を通ることができないために、宮沢、桜ノ目を経由して新田に入ってくるルート上、途中の慢性渋滞箇所を追加するなど、時間ロスが大きな問題点としてあります。しかしながら、地元からは理解を得ていると伺っております。
そういった意味で、皆さんも御存じのとおり、東大崎から新田の交差点を通って小泉に行く道路、あそこに高速道路の下を抜けている水路がございます、東大崎から。そこの水路は、通年通水している水路です、常に水が流れている。あそこに、1メーターおきに小水力発電の装置を置けば、かなりの電気がつくれるだろうと。なぜそういうところに目を向けて、積極的に推進しないのだろうと、そういう思いでおります。
古川地域の李埣新田線道路改良事業につきましては、国道4号から主要地方道古川一迫線の区間に着手し、事業を進めてまいります。 道路舗装修繕事業につきましては、国の交付金や公共施設等適正管理推進事業債などを最大限に活用し、集中的に取り組んでまいります。 橋梁長寿命化修繕事業につきましては、2巡目の橋梁点検を実施しており、計画的な修繕、定期的な点検を行い、長寿命化と安全性の向上に努めてまいります。
藤原正彦、数学者ですけれども、お父さん、新田次郎ですけれども…… 〔「そうです」と呼ぶ者あり〕 ◎教育長(志小田美弘) 彼なんかは非常に国語教育を大事に考えていて、「祖国とは国語」という本を書いているくらいなのですが、全くそうだと思います。国語というのは、コミュニケーションとか、それから情報伝達だとか、だけでないのですね。人は言葉を使って考えますから、非常に大事なのですね。
一年でも早く完成させるように、私としては全力で力をつけたいと思いますし、東松島市、令和4年度も深谷地区、赤井の上区とか中区のほう、河南町の新田も入っているのですが、あの地域と今後上下堤地区なんか入ります。その後は、また規模が小さくなりますけれども、高松とか、そういうところが出てくるのです。
今後そういうものも踏まえて、これまでもずっとほ場整備やってきて、北赤井もそうなのですけれども、特に今やっている矢本、小松西とか、あと今後は深谷、赤井と新田のほうですけれども、深谷の問題、上下堤問題、その後やはり高松とか、そういうところも今後としては出てくる様子でありますから、それらを含めて、私今県の土地連の市代表の理事もやっていますので、積極的に進めていきたいと思っております。 以上です。
の一部を改正する条例について 第16 議案第11号 東松島消防団条例の一部を改正する条例について 第17 議案第12号 令和2年度東松島市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について 第18 議案第13号 訴えの提起について 第19 議案第14号 字の区域を変更することについて 第20 議案第15号 市道路線(野中55号線外1)の認定について 第21 議案第16号 市道路線(御上新田
報告第26号の事故の概要は、令和3年7月12日午後2時頃、相手方車両が大崎市古川新田字熊野堂前地内の市道東大崎中央線を走行していた際、右前輪が舗装の破損箇所に入り、タイヤ及びアルミホイールを損傷したものであります。
まず設置する場所ですけれども、最終的に今現在で決定しているところでは、古川小野字新田裏地内ということで決定をしているところでございます。また、総事業費でございますけれども、総額で約43億円ほどという事業規模となっているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(後藤錦信君) 山口文博議員。
◎建設部長(茂泉善明君) 今現在は斎場周辺につきましては、上蝦沢線の舗装修繕のお話もいただいておりますし、一部側溝の整備でありますとか、市道小高新田1号線の路肩補修、それから庄子街道線の補修などの要望を受けております。一部その庄子街道線の舗装修繕でありましたり、小高新田1号線の路肩については完了しているというような状況でございます。
奈良時代から平安時代の新田柵のことも説明されておりました。それには、城柵の廃絶後に「寺」や「軍」などを墨書きした土器が見つかったり、あるいは寺院や軍団の関連施設があったことも可能性があることが分かったとされております。
具体的には、令和4年度に深谷西地区及び上下堤・川下地区、令和5年度には下福田・新田地区の圃場整備事業の採択を予定しており、今後も受益者及び関係機関と一体となり、効率的な営農環境の整備を進めてまいります。
恐らく防衛本庁のほうで新田原に基地を持っていきたい、訓練基地を持っていって、あちらはファントムか何かをやるとか、三沢と分けたような状況の中で、ここの松島基地の役割、任務も変わったのではないかなと当時私は思っていましたけれども、やはりそういうものを考えると、上層部、最終的には防衛の長官とか、そして政府与党、そういうところがいろんな面で最終的には大きく関わってくると思っております。