仙台市議会 1997-09-10 平成9年第3回定例会(第2日目) 本文 1997-09-10
仙台市では、ガス供給について地球環境保護と安定供給の立場から、LNGへの転換の大事業に取り組み、この六月六日、LNG船アマンセンダイが新港工場に初めて着岸し、八月二十六日からは多賀城地区を皮切りに、七年余りの期間で全市の熱量変更作業を開始しました。本事業の完遂には、ガス局一丸となって取り組むよう心から応援したいと存じます。
仙台市では、ガス供給について地球環境保護と安定供給の立場から、LNGへの転換の大事業に取り組み、この六月六日、LNG船アマンセンダイが新港工場に初めて着岸し、八月二十六日からは多賀城地区を皮切りに、七年余りの期間で全市の熱量変更作業を開始しました。本事業の完遂には、ガス局一丸となって取り組むよう心から応援したいと存じます。
佐々木 誠 喜 業務部長 及 川 俊 明 参事(兼) 給水装置課長 舟 山 伸 管理課長 奥 山 勝 進 (給水部) (製造部) 給水部長 堀 寛 士 製造部長 伊 東 紘 二 給水部参事 佐 藤 洌 己 製造部参事(兼) 新港工場長
佐々木 誠 喜 給水部参事 佐 藤 洌 己 参事(兼) 管理課長 奥 山 勝 進 (製造部) 製造部長 伊 東 紘 二 製造部参事(兼) 新港工場長
佐々木 誠 喜 次 長 高 瀬 孝 仁 参事(兼) (総務部) 管理課長 奥 山 勝 進 総務部長 石 川 利 一 (製造部) 総務課長 庄 司 克 茂 製造部長 伊 東 紘 二 経営企画課長 櫻 田 正 製造部参事(兼) 経理課長 鈴 木 隆 司 新港工場長
それからおくれましたが、去る6月6日のLNG船第1船の入港並びに新港工場竣工祝賀会の際は、御多忙のところ御出席賜りましてありがとうございました。無事第1船を迎えることができましたことを厚く御礼申し上げます。 ここで、新港工場にかかわります先般の報道もございましたけれども、振動問題について御報告申し上げます。
六月六日、ガス局の新港工場に液化天然ガス運搬船アマン・センダイが入港しました。今後、当面二十年にわたり、天然ガスを中心にマレーシアとの関係は続いていくわけであります。このマレーシアなどアジアの地域の都市との友好関係を深め、やがて友好都市にまで発展させていくべきと考えますが、いかがでしょうか。
それから、トーア・スチール仙台製造所、東北スチール、仙台サンソセンター、東洋製罐仙台工場、仙台市ガス局新港工場、以上仙台市分としては5カ所でございます。なお、トーア・スチール仙台製造所と東北スチールの2事業所以外は、石油の取扱量よりも主に高圧ガスの取扱量により指定されたものであります。ちなみに、塩竃地区では第1種事業所8、第2種事業所3、計11事業所が指定されております。
熱量変更センター参事 奥 山 勝 進 業務部長 及 川 俊 明 (兼)管理課長 業務課長 山 口 政 男 (製造部) 給水装置課長 舟 山 伸 製造部長 伊 東 紘 二 (給水部) 製造部参事(兼) 奥 田 君 雄 給水部長 堀 寛 士 新港工場長
最初に、既に御案内状を送付済みでございますが、LNGの第1船入港並びにLNG受け入れ基地でございます新港工場の竣工のお披露目の行事について御案内させていただきます。
熱量変更センター参事 奥 山 勝 進 業務部長 及 川 俊 明 (兼)管理課長 業務課長 山 口 政 男 (製造部) 給水装置課長 舟 山 伸 製造部長 伊 東 紘 二 (給水部) 製造部参事(兼) 奥 田 君 雄 給水部長 堀 寛 士 新港工場長
新港工場をかねてから建設を行ってまいったわけでございますが、本年の6月に竣工いたします。それで工場が二つになるため、これら製造部門を一つの部とするなど製造業務の円滑な推進を図るための機構改正をいたしております。
95: ◯LNG導入部長 LNG導入事業の準備状況ということでございますが、原料調達につきましては平成7年11月に契約を完了いたしまして、また新港工場の建設工事は既にLNGの地下貯槽、バースあるいは気化設備、管理棟など、主要設備の工事がおおむね完了いたしまして、現在配管工事及びこれらに関連いたします電気計装等の工事を施工中であります。
161: ◯ガス事業管理者 今、PR館のお話がございましたが、確かに、今後私ども進めていく中では、十分LNGそのものについてトータルに御理解をいただくということが必要だというふうに思いますし、それから、現実に、新港工場が完成いたしますと、市の施設を見る会等を含め、市民の方々を含め見学等がふえるであろうというようなことが十分予想されるということもございまして、実は、現在の新港工場の建設にあわせまして
87: ◯ガス局理事(兼)次長 覚書を取り交わした時点では、新港工場が操業開始するおよそ2年前と、このようなことで先方とは合意をいたしておるところでございます。 88: ◯辻隆一委員 次に、熱変作業計画における要員計画についてお伺いをしたいというふうに思います。
33: ◯ガス事業管理者(三浦鐵也)まず、港湾計画変更の取り組みでございますが、LNG基地となります仮称新港工場の建設に伴いまして、現在の港湾計画の泊地、あるいはバースについて変更を行う必要があるということから、これまで関係諸機関と鋭意協議を重ねてまいりました。