白石市議会 2019-09-19 令和元年第437回定例会(第4号) 本文 開催日:2019-09-19
本市は、新幹線や高速道路と交通インフラもよく、気候も穏やかで自然災害も少ないまちであります。歴史と伝統文化に支えられ交通の要衝として栄えてまいりました。一時は10万人都市もささやかれ仙南の中心都市として期待されました。 しかし、現在、少子高齢化、人口流出の影響による消滅可能性都市が危惧されておりますが、そんな中においても郊外集落はしっかり形成されております。
本市は、新幹線や高速道路と交通インフラもよく、気候も穏やかで自然災害も少ないまちであります。歴史と伝統文化に支えられ交通の要衝として栄えてまいりました。一時は10万人都市もささやかれ仙南の中心都市として期待されました。 しかし、現在、少子高齢化、人口流出の影響による消滅可能性都市が危惧されておりますが、そんな中においても郊外集落はしっかり形成されております。
優位性とか立地環境、あとは生活環境、こういったものも全て含まれるというふうに思うのですが、具体的に申しますと、例えば立地環境でいえば4号線、あとは高速、新幹線、こういったものが挙げられると思いますし、また生活環境でいえば自然です、自然環境。そしてまた鳴子には温泉があるというようなところも、やはりこの大崎の特徴というところだと思います。
ちょっと紹介いたしますと、ほとんどの方、読んだでしょうが、市長が政治家を志すきっかけが、20代前半のとき、世の中がひっくり返るようなことが起きまして、減反とか、それから新幹線開通とか、東北自動車道、そういうことで仲間と活動したことを振り返って、連休に北東北を、昔の旧知の友達を訪ねたということであります。
私も実は、この世界農業遺産に認定されてから、この新幹線を利用して南北移動の折、縦貫道路を利用して移動の折に議員と同じことを考えておりました。
私も実は結構新幹線に乗ったりするときに、仙台駅まで行ってしまいます、車で。ごめんなさい。本当に仙石線を使っていないです。だから、それではいけないとは思うのですけれども、石巻駅が何か……(何事か呼ぶ者あり)でも、そういう市民は多いですよね。(「多くないよ」と呼ぶ者あり)いや、多いですよ。多いです。
国の拠点施設があるということと、そこに働く方々や出入りする方々等々の町に対する活性化、消費というものからすると、よそにその施設を提供させるということはもったいない話であろうと思っておりまして、しかも駅前ということからすると、新幹線を利用する、そういう利用者の方々にとっては非常に利便性がいいことでありまして、当面、ベストでないかもしれませんが総合的に、今ある施設に沿う限られた投資の中で、駅前としての活性化
本市は、東北新幹線、東北縦貫自動車道、国道4号、113号が走っている昔からの交通の要衝であり、福島・山形両県も見据え、県境にこだわらず、近隣市町村同士の結びつきを一層強め、これまで以上に圏域の交流人口の拡大や地域活性化などを目指してまいりたいと考えております。
国内企業の企業誘致を期待とする企業へのヒアリングの中で、幾ら新幹線や国道が通っていても、遠くは遠いなどの交通輸送の便に関する不満のお話も少なくないそうです。 我が大崎市も東北のど真ん中にあり、冬季には雪も多い地域ということで、敬遠される部分もあるかもしれませんが、逆に魅力的に思う企業や外国人の方々も少なくありません。
本市と一関市間の国道284号の高規格化による道路建設が、東北自動車道、東北新幹線などの高速交通網へのアクセス時間短縮や平泉の文化遺産などの観光拠点を結ぶルート及び災害時における内陸部から三陸沿岸地域への救援ルートとして、災害に強く信頼性の高い道路ネットワークの構築に不可欠と認識しております。 引き続き、期成同盟会や三陸沿岸都市会議及び宮城県市長会を通じて、国・県に対し要望を行ってまいります。
逆に何が入らないのかといいますと、新幹線とか、例えば都市間を移動する高速バスとか、要は地域間を移動するような交通は地域公共交通には該当しないというのが法律の中に位置づけられているんですけれども、それ以外の公共交通とか地域交通、生活交通というのは実は明確に決まっているのがなく、ただ、仙台市として今まで地域交通という言葉を最近使っているんですけれども、それはどちらかというと地域公共交通の中で乗り合いタクシー
東京ではオリンピックを機に東海道新幹線や首都高速道路が建設され、地方から多くの出稼ぎ労働者や、金の卵と称され、中学校卒業の幼い労働者までが雇用されて、大都会東京が生まれたものだと思います。また、戦後の社会基盤整備に大きな影響を与えた元総理大臣田中角栄氏が唱えた日本列島改造論は、東北、特に宮城県におかれては大きく貢献されたことと、言うまでもありません。
今年度、古川駅から下り線に吸音板の設置工事がされまして、一時期、振動、騒音が低下したように思われましたが、9月下旬ころから東北新幹線沿線の市民の皆様から、新幹線が通過する際に家の柱がめきめきと音を出すようになった、上下線ともにこれまで以上にひどくなったとの被害の状況報告をいただきました。
あと、例えば列車、新幹線等に乗って、車内のワゴンサービスが来ますよね。ワゴンサービスで買うコーヒーと、それから例えばビュッフェなどがある列車で、そこで飲むコーヒーということでは、税率はどのように変わりますか。 91: ◯税務部参事兼税制課長 列車での移動ワゴン等によるコーヒーの販売につきましては、食品の譲渡に該当することから、税率は8%ということになります。
我々にしても、新幹線で午前中で日帰りして帰ってくるなんてことがあるわけですから、そういう東京というのは近いところになっているという、私はそういう認識なんですよね。だから、そういうポテンシャルを生かして、この仙台をしっかりプロモーションしていければなと思いますので、そのことはゆっくりとお考えをいただきたいと思います。
次に、国道284号整備への今後の取り組みについては、本市と一関市間の高規格化による道路建設が、東北自動車道や東北新幹線などの高速交通網へのアクセス時間短縮及び災害時における確実な緊急輸送などの面から、内陸部から三陸沿岸地域への救援ルートとして、災害に強く信頼性の高い道路ネットワークの構築に不可欠であると認識しております。
宮城県では、石ノ森萬画館がリニューアルオープンするのに合わせ仙石線マンガッタンライナーを運行し、全国的に目を向ければ、JR九州が、昨日最終回を迎えましたが、NHK大河ドラマ西郷どんの番組PRを施したラッピング新幹線、そして、JR四国のアンパンマン列車は有名であり、私も乗車しましたが、本市の多くの子供たちに、魅力ある車両に乗せてあげたいと思うほどの感激でありました。
あの映像を、新幹線で来て、古川へ降りて、ちょっと時間あるから見てみようかと、改めて大崎の魅力というのを、広く今繰り広げようと、新幹線を降りて鳴子に行くのに待ち時間1時間というのもあるのです、陸羽東線の状況からいうと。そうすると、こういった今の陸羽東線を見ますと、新幹線から降りてちょっと時間があるということが結構あるのです。
これは、とりもなおさず、福島関連とかあって、なかなか同じ東北でも青森には結構来ているのですが、これは北海道との絡みの新幹線効果などもありますが、非常に宮城県については厳しい数字が来ております。
仙台駅には東北新幹線を初め、JRの東北本線、常磐線、仙石線、仙山線が乗り入れしていますし、さらに阿武隈急行や空港アクセス鉄道、仙台市の市営地下鉄南北線そして東西線があります。また、あわせて都市間交通のバスも大変多くなってきている。それに対して定禅寺通は、乗合バスの発着は多いものの、南北線1線だけであります。こうした点からすれば仕方ないのかなというふうになるわけです。
平成29年12月に東海道新幹線で台車に亀裂が入った事案を受け、交通局みずから点検箇所をふやすなどの対策も行っております。写真右側は車軸についているブレーキの点検状況でございます。 次に、その他の施設・設備の更新でございます。 情報通信設備としては、列車無線設備やITVカメラの更新などもございます。