大崎市議会 2020-12-10 12月10日-02号
こちらの土地なのですが、地域からは道路の拡幅というのを要望されておりまして、大崎市としても災害時の一時避難所機能も持たせたいとも考えておりましたし、市で建設する公共施設でございますので、そちらのほうに消防車両などが入れないのではちょっとうまくないということで、北側道路の拡張、それから駅南方面からのアクセス道路としての新幹線下の道路整備、こちらはJRとの協議が必要となります。
こちらの土地なのですが、地域からは道路の拡幅というのを要望されておりまして、大崎市としても災害時の一時避難所機能も持たせたいとも考えておりましたし、市で建設する公共施設でございますので、そちらのほうに消防車両などが入れないのではちょっとうまくないということで、北側道路の拡張、それから駅南方面からのアクセス道路としての新幹線下の道路整備、こちらはJRとの協議が必要となります。
本市におきましても、これらの国の支援策を活用し、受入れ態勢の環境整備、新幹線が停車する駅や高速道路の複数のインターチェンジなどの交通アクセス、さらには農産物や観光資源、世界農業遺産など、本市ならではの強みをしっかりと発信し、関係人口の増加や移住、定住につなげる施策を拡充してまいります。
9月10日の雨については、気象庁のほうの観測所については1時間最大で38ミリというような形になっておりますが、大崎市で設置しております気象観測システムでは、17時46分で1時間で50ミリの雨が降ったというところの中で、縦貫道から新幹線までの間をゲリラ豪雨の雨が抜けていったというような形で私のほうは見ております。
35 ◯松野久郎委員 本会議でも話をいたしましたけれども、JR東日本でも新幹線の主要の駅に、駅ナカということでそういった場を設けて、これはただ場所を提供しても通信の確保ができないと駄目なので、やはりそういったところをきちんと設けることによって人を呼ぶことができると思いますので、今ご回答があったように、そういった対応を早めにぜひしていただきたいと思います。
JR東日本でも新幹線の駅に、ワーケーションとして駅ナカに設置をするといった報道もございましたし、今朝の新聞には、丸森町のやはりワーケーションに関した内容も載っておりました。
次に、大綱2点、東北新幹線沿線の振動・騒音・低周波対策についてであります。 これは私が長年取り組んでまいりました課題、東北新幹線沿線の振動、騒音、低周波対策についてであります。 質問に入る前に、令和元年、昨年の8月28日、東北新幹線鉄道騒音等対策会議に環境保全課の千葉課長が出席して、大崎市の問題3点を提起していただきました。1つ目、騒音の75デシベル対策。
記憶に新しいところですと、昨年の台風第19号においては北陸新幹線が河川の氾濫による浸水で多くの車両が走行不能になったということがございました。148億円ほどの損害もあったということで報道等もなされておりましたが、そこで仙台市市営地下鉄の車両基地に置いてある車両の水害対策について伺います。
実は、私は、その第1回定例会の会派代表質問でただ一人、この新型コロナウイルスについて、市民病院の体制や新幹線古川駅、東北縦貫道の古川インターチェンジなどで、大崎市に訪れる皆さん方の受入れ体制としての水際作戦の必要性、危機管理対策は大丈夫かというような質問をいたしました。
そこから30キロなり40キロ離れてしまうとなかなか厳しい状況、仙台から遠くなればなるほど厳しい、東京から遠くなればなるほど地方は厳しいというのが実態でありますし、東北の中でも縦軸、東北縦貫道とか新幹線の縦軸と、そこから離れた軸、我々の地域の軸とか、日本海側の軸、それはやっぱりまた厳しさが出てきているという状況があるのです。
122: ◯高橋副市長 札幌市さんは、このLEEDというよりも、たしか2028年ですか、オリンピックを誘致するということで、新幹線もつながりますし、そういうものが来ることに対して、市全体でいろんな取り組みを進めているというのはお聞きしていました。 また、先ほどうちの都心再構築の話もありましたけれども、札幌市さん自体も札幌駅の周辺で大規模な開発を進めるということもお聞きしておりました。
具体的なプロモーション方法やプロモーションの時期、また内容等については、今後検討を重ねたいと考えておりますが、本市の豊かな自然や歴史、そして東京から新幹線で2時間圏内であることなどを考えまして、写真を交えて、積極的に本市の情報発信をしていきたいと考えております。
そういうところで、1981年ですか、俗に言う8・5豪雨、それでもやはり被害を受けたところ、白石市の玄関口、新幹線があるところも被害を受けたということで、やはり何らかの対策を立てないといけないのかなと思って、極端に言いますと、斎川の左岸から3カ所の水門も調査させていただきました。やはりある程度降ると8割ぐらい斎川側が上がってくると排水不能になるような地域なのかなと確認しておりました。
今まではどちらかというと、他都市から来た場合、私が経験した中では、北海道新幹線が函館まで行ったときに、函館の周辺の市町村の首長が来られたときに、市長に会えなくて副市長で対応したということがあって、私はぜひこれからはそういう対応は市長に対応していただいて、私は郡市長が対応することによって、郡市長のすばらしい全てを魅了するような笑顔で対応していただくと、みんなが仙台を好きになるのではないかと、みんながポスター
谷津川仮桟橋撤去工事につきましては、東北新幹線建設当時、工事用として仮設した仮桟橋について、老朽化により現在、通行どめとしておりますが、安全上の観点及び地元等の要望を踏まえ今回撤去するものでございます。 次に、5目地方道路整備事業費12節委託料に6,725万円を計上しております。
また、6室ある感染症病室に入るまでの対策、万全かどうか、そして含めて新幹線古川駅は大崎市にとっては表玄関に当たると思いますが、水際作戦、いわゆる危機管理は大丈夫かということについて伺っておきたいと思います。 1回目の質問、これで終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(佐藤和好君) 伊藤市長。
そして当時の新幹線のところまで改修してもらった。ただ、今回はそういった経緯、恩恵はありますけれども、あれは時間雨量13ミリで越流するわけです。そうすると13ミリで越流するということだから、今回の雨なんかはもう問題外に、いわゆるあの地域全体が水をかぶるということなのです。
鳴瀬川も気になりますが、バックウオーターがしているのかどうなのかもつかめないわけですから、多田川にできれば、具体的にどこがいいかというと、私は例えば大江川排水機場の若干下流、そうすると新幹線の高架の下あたりでしょうか、あの辺であるとくみ上げている水量とバックウオーターとの関係がわかると、私たちの観測所の水位の見込みも今回相当データとして残っていますから、相当今後生かされると思うのです。
今YKKがあったり、新幹線があったりしているのですけれども、館山から望むと。えらく彼は感動して、1時間ほど館山で同級生3人で何だかんだ言いながら、思い出話を語っておりました。 ついでに言っておくと、おらほうに工業団地があるのだと、トヨタで買ってくれないかと。どこというから、スマートインターの工業団地を見せました。狭いと。
◎産業経済部長(後藤壽君) 昭和57年、東北新幹線の開業が縁で、当時の区長、それから古川市時代の市長が交流を重ねようということで、2年後ですか、59年に姉妹都市の調印というふうな形で、30年を超える交流ということになっております。 市長からもいろいろこれまでの交流事業の話を答弁させていただきましたし、議員のほうからは鳴子町の歴史というか、台東区とのつながりのお示しをいただきました。
新幹線東1号線開通により、国道4号に交差する米袋地区の朝夕の交通渋滞にはびっくりしているところでございます。この解消策について伺います。 また、今、国道108号東回りバイパスが整備されておりますが、その進捗状況と今後の計画についてお聞きします。 次に、議会報告・意見交換会で、交通渋滞解消に多田川に橋をかけ、三本木、市道牛沼線に結ぶよう要望がありました。