409件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2023-06-29 06月29日-07号

そのことを受けまして、私は、ああ、そうだなと、目的は何だったのだろう、その前は合併後、新市建設計画というものがございました。そういった中で、7つの星が輝くようなそういった市にしていかなければならないというような形でつくられた計画でございました。

大崎市議会 2023-06-26 06月26日-04号

それでは、それぞれお答えしてまいりますが、私からは大綱2点目の日本一愛される市役所庁舎を目指すことについてでございますが、今後も、市民をはじめ市外の方も多く訪れるような名物施設を目指して、多くの企画を進め、市内周遊の新たな拠点にすることへの所見につきましては、新庁舎建設は、新市建設計画において行政機能強化事業として位置づけるとともに、内陸部最大被災地になった東日本大震災からの復興に向けた中心市街地復興

大崎市議会 2023-03-03 03月03日-05号

新市建設計画の中で、牛沼線、あとは北屋敷宮内線とあったのですけれども、今、牛沼線がやっと舗装が始まりました。堤防の上から見ると、あそこには本当は橋が架かっているのだけれどもと。当時、財政難で48億円の事業費が没になって、あの48億円の金はどこに行ったのかなという思いでおります。 ということで、終わりにいたします。 ○議長(関武徳君) 次に進みます。 13番佐藤弘樹議員

大崎市議会 2023-02-13 02月13日-02号

まさに新市建設計画の総仕上げとなるものであります。図書館における連携強化市民利便性向上など、期待されるところ多々であります。そして、何よりも大切なことは、働く職員の皆さん、そして、市民皆さんにとって、前段で申し上げましたシビックプライドの醸成に大きな役割を果たす新庁舎でなければならないと思います。人材育成も含めて、市長所見を伺います。 大綱2点目、公設日本語学校の開設について伺います。 

大崎市議会 2022-12-22 12月22日-06号

最後は、大綱5点目の新庁舎供用開始後の庁内連携の在り方と業務効率化についてでございますが、各部署が集約されることにより、部署間における連携強化による縦割り行政の解消、会議出席のための移動時間がなくなることなどによる業務効率化に関する所見につきましては、新市建設計画の総仕上げとなる本庁舎建設が完了し、令和5年5月からの供用開始に伴い、三本木総合支所岩出山総合支所に所在しております部局が集約されることとなります

大崎市議会 2022-06-22 06月22日-04号

質問最後は、大綱5点目の市道南山線についてですが、当該市道につきましては、合併当時の新市建設計画では、道路改良整備路線として計上されておりましたが、地権者から用地協力に対する理解が得られなかったこと、改良区間埋蔵文化財包蔵地内であり、大規模発掘調査などが必要となることから事業化に至らず、計画から除外した経緯がございます。 

大崎市議会 2021-12-20 12月20日-04号

そのときの市長答弁を引用させていただきますと、「平成27年関東東北豪雨や昨年の台風19号により国道4号が通行止めとなり、災害活動はもとより、通勤通学には大変支障を来したことから、新市建設計画がほぼ完了し、市内交通ネットワークの見直しを図る段階で、防災、減災関係整備費用などを総合的に検討してまいります。」

気仙沼市議会 2021-09-21 令和3年第119回定例会(第5日) 本文 開催日: 2021年09月21日

2点目は、新市建設計画気仙沼市・唐桑合併協議会)の履行についてという通告でございます。  旧気仙沼市と旧唐桑町が平成合併により、平成18年3月27日に55項目にわたる合併協定書に調印がされ締結をされました。しかし、東日本大震災を受けて、新市建設計画推進が困難となり、平成28年3月に変更があり、今日に至っています。  そこで、以下の点についてお伺いいたします。  

気仙沼市議会 2021-09-03 令和3年第119回定例会 目次 開催日: 2021年09月03日

議………………………………………………………………………………………… 286  会議録署名議員の指名………………………………………………………………………… 286  諸般の報告……………………………………………………………………………………… 286  一般質問   村 上   進(立憲) 君    1.東日本大震災復興計画の総括の手法を示せ……………………………………… 286    2.新市建設計画

大崎市議会 2021-06-30 06月30日-07号

いろいろ議論の中で28人ということで、人口減少の話も言いましたけれども、だとして、では、タイミングの問題ですが、要するに今、新市建設計画もまだ完了していないと、一般会計規模も700億円ということで本当に過去最高という中で、当然、震災からの復興も道半ば、そして関東東北豪雨だとか、この間の東日本台風の水害からの復興も道半ばという中で、やはり議会の監視機能といいますか、それは非常に今、求められている、

大崎市議会 2021-06-28 06月28日-05号

大きな転機がございましたのは、やはり東日本大震災でございまして、その頃は本来であれば、新市建設計画をいよいよ一段ギアを上げてやっていくような時期であったにもかかわらず、震災に対応する復旧復興、こういったものに優先して取り組むといったような時期になってしまったわけでございます。 ただ、この際、幸いでありましたのが、国から手厚い財政支援がございました。

大崎市議会 2021-03-11 03月11日-07号

総務部理事財政担当](渋谷勝君) ただいまは、14ページの調書によりまして802億といったような地方債の現在高の見込みでございますけれども、御紹介いただきまして、年々増えておりますのは、議員見込みのとおり、復興以降、本年は新市建設計画仕上げに入ってまいりましての様々な投資的経費実施、さらには災害復旧のほうでも活用させていただくというのはこの地方債の1つの要素でございます。