大崎市議会 2023-10-03 10月03日-04号
多くの方が気づいていると思いますが、新人議員7名で同じ大綱で質問させていただきます。 今回7人の新人議員で集まって話をしたときに、市民から一番多く寄せられて関心が高いのが子育て支援でありました。子育て支援が変わっていくことで、大崎市の未来が明るくなるテーマであると思っております。そして、何より子育てしている気持ちやつらさなどがあり、市民も多くの方が支援などに注目しております。
多くの方が気づいていると思いますが、新人議員7名で同じ大綱で質問させていただきます。 今回7人の新人議員で集まって話をしたときに、市民から一番多く寄せられて関心が高いのが子育て支援でありました。子育て支援が変わっていくことで、大崎市の未来が明るくなるテーマであると思っております。そして、何より子育てしている気持ちやつらさなどがあり、市民も多くの方が支援などに注目しております。
あれから5年、今春の市議選で7人の若い新人議員が当選されました。この新しい構成となった市議会で、核兵器の脅威にさらされているウクライナの人々に思いをはせ、政府に条約への署名、国会に比準の決断を求めるため、ぜひ意見書を提出したいと思いますので、議員皆様の御賛同をお願いし、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(関武徳君) 提出者は答弁席に着席願います。
新人議員が今回は一生懸命頑張っていますので、私も初心に返って一生懸命、本気度を込めまして一般質問したいと思います。よろしくお願いします。 最初に、行財政改革の課題についてお尋ねいたします。 復興期から通常期へ移行する中、遅れていた行財政改革を加速させなければなりません。来年度予算の編成作業が本格化するのを前に、次の3点について質問します。
また、未知の世界に飛び込みまして右往左往している私に先輩議員の皆様から御指導いただき、同期の新人議員の皆さんからも励ましをいただいて、ありがとうございます。また、執行部の皆さんや職員の皆さん、私の素朴な疑問にいつも丁寧にお答えをいただいて、ありがとうございます。大崎市にはたくさんの様々な宝がございますが、私にとっての一番の宝は人であると改めて感じております。
今回、新人議員も多くおりますので、そのコースを再度紹介いたします。 アップダウンが少ないこのコースは、子供もお年寄りも楽に歩けます。ブナの樹林帯を約2時間でトレッキングできます。途中には、大木のゴヨウツツジの群落があり、300年以上のドウダンツツジの古木があります。花渕山山頂からは、太平洋まで眺望することができます。
その中で新人議員7名が当選をされ、2期目の早坂議員、伊勢議員、そして私と3名を加えますと、1期目、2期目のフレッシュな議員が10名を超えることになりまして、議員定数の3分の1を超えることになります。以前の大崎市議会と比べ、顔ぶれだけではなく若い世代の考え、発想も活発に議会で取り上げられ、議論の内容も大きく変化していると感じております。
新人議員一番最初の一般質問となり、少々どころか相当緊張しております。私としては、他の新人や先輩議員の一般質問を参考にしてからの順番がよかったと思っておりましたが、抽せんという慣例に従いまして、2番バッターを務めさせていただきたいと思います。 最初に質問されたのは、同年ではございますが、先輩の早坂憂議員、バイタリティーあふれる質問を拝聴させていただきました。
議員定数削減は、新人議員の参入が困難となり、女性議員の参入のハードルが高くなるなどの懸念が生じるのではないでしょうか。これまで多くの議論を重ねて今日までに至ったことには高く評価するものでありますが、議員定数の削減は時期尚早であり、議案第82号大崎市議会議員定数条例の一部を改正する条例に反対するものであります。 議員皆様の御賛同をお願い申し上げ、私の反対討論といたします。よろしくお願いいたします。
そしてまた、議会のほうでも、今度新人議員と議長が更別村を訪問するということで、本当に一歩前進かなと思っております。以前から市長のお声がけで、豊前市とのホヤとか、ハモの販売交流、産業交流というのをされてきましたし、様々な団体でも交流されてきております。
もし新人議員を将棋の駒扱いでは、人材育成にはならないのであります。会派内での人材育成も図ることも大事なことであります。 執行部との議論の場であるこの一般質問も、市民の代表として、思いやりや願いをこのときばかりと訴えることが我々はできます。心地よいものでもあり、市民に放映もされます。しかし、問題提起や政策提言に至ることなく、要求、要望型、あるいは確認に終わってしまう場合も多い。
大綱1点目の市議会の基本条例と執行部の構えでございますが、佐藤勝議員には議会改革に対する熱い情熱をかけて大崎市議会の最高規範である議会基本条例の制定に御尽力をいただき、それをしっかり仕上げる意味で毎議会、それを実践をしていただいておりますし、新人議員の教育指導にも当たっていただいておりますことにも敬意を表させていただくものであります。
今回は5番目の質問者ですが、新人議員としては1番手となりますので、よろしくお願いいたします。 質問内容は、大きく3つあります。公民館のまちづくりセンター化・多機能化について、2つ目、気仙沼市義務教育環境整備計画の進め方について、3番目、いじめ、ひきこもり、不登校の児童生徒に対するサポート体制についてです。 それでは、1番目の質問に移ります。
〔12番鈴木良広議員登壇〕 ◆12番(鈴木良広議員) 初めに、本年5月20日の石巻市議会議員選挙におきまして、新人議員として初当選をさせていただき、市議会議員としての出発をいたしました。市民の皆様より負託をいただきました議員としての使命を果たせるよう、努力を重ねてまいる所存でございます。本日初めての一般質問となります。どうぞよろしくお願いいたします。
私も新人議員でございますので、6月の定例会では一般質問に立たせていただきましたが、議案質疑に立たせていただくのはきょうが初めてということで、私も8番目でございますので、なかなか質疑が重複してくるところまで来ました。何とか重複しないように質疑をしていきたいと思います。 先ほどの休憩時間で先輩議員から、勇気を持って取り下げるということも必要だということを教えていただきました。
本議会、新人議員の方々の一般質問を聞いていまして、非常にすばらしい。私はもう足元にも及ばないなというような思いで聞いておりました。そういった中で、先輩議員の方々に恥をかかせないように、私も先輩議員に見習って頑張って一般質問をさせていただきたいと思います。 私、通告5点になっておりますが、大きく分けますと、3点でございます。 初めに1点目、熱回収施設、これはごみ処理場が新しく建設される。
新人議員では最後の登壇ということで、待つのも大変ひどいものだなということで今この場に立たせていただいております。極度の緊張から少々大きな声を出してしまいましたけれども、この場でまた質問させていただきたいと思います。
71: ◎市長(菅原 茂君) まず、新人議員の研修のことだと思いますけれども、そのことについての内容については、ちょっと存じ上げなかったので、後で確認をさせていただきたいと思います。 それで、言いました基本構想策定有識者会議の中では、今、高橋議員がおっしゃたようなことを含めてというか、何倍ものポイントからいろんなことを考えることになるんだと思います。
〔26番 佐藤 勝君登壇〕 ◆26番(佐藤勝君) いよいよ12月議会の最後、一般質問最後の登壇でありますけれども、一般質問の最後というのが、私、2回目でありまして、1回目は今から30年ほど前、新人議員として初めて当選した6月議会の定例会であります。その記事がちょっとありますので紹介します。議会の状況、こういうことであってほしいなと思ったものですから。
それでこれに関して、ここで今取得の方法としては、随意契約による売買というふうな形になっておりますので、この随意契約の理由というふうなもの、今さら理由もないかなという感じはしますけれども、ただ、新人議員として、その辺の確認の意味で随意契約の理由、1社契約の理由というふうなことをここで確認したいと思います。 ○議長(阿部勝德) 建設課長。
新人議員にもかかわらず対応していただきました議会事務局、道路課、下水道管理課、公園課等、市職員の皆様に、この場をおかりして御礼申し上げます。 一夜明け、被害状況が時間を追って確認されていく中、七北田川の氾濫による農地への甚大な被害等が明るみになってまいりました。農地に流れ込んだ車、流木、粗大ごみ、そして農機具が流され破損、甚大な被害に農業を営む経営者は声を失い、呆然と立ちすくんでおりました。