大崎市議会 2023-06-27 06月27日-05号
子育て支援などに配慮した見直しの考え方につきましては、使用料・手数料の料金設定に当たって、行政サービスの性質などにより利用者が受ける便益の範囲や行政の関与の必要性も違うことから、子育て、生涯学習、観光、産業分野などの各施策の視点での議論をしてまいりました。
子育て支援などに配慮した見直しの考え方につきましては、使用料・手数料の料金設定に当たって、行政サービスの性質などにより利用者が受ける便益の範囲や行政の関与の必要性も違うことから、子育て、生涯学習、観光、産業分野などの各施策の視点での議論をしてまいりました。
これからの引下げに向けた努力につきましても、今年の10月から、割引が1キロワットアワー当たり7円から3.5円に縮小されるとも伺っておりますので、本市においては引き続き東北電力株式会社と意見交換を行いながら、さらなる経営効率化の取組や利用者の料金プランが適正かどうかの助言を行うなど、市民生活に寄り添った電気の供給と料金設定を行うよう求めてまいります。
また、第7条の使用料に関してですが、この条例の中では市内、市外の所在で料金の仕分をされておりますが、あくまで所在、住所だけでの仕分で料金設定をしているのか、その辺、仮に大崎市以外の人が大崎市内の学校等に通っている場合、大崎市外在住者になるのか市内在住者扱いになるのか、その辺の料金の仕分はどのようになりますでしょうか。 ○議長(相澤孝弘君) 中川教育部古川支局長。
したがいまして、これらの慎重な審査を経た上で、削減効果及び料金設定の方向性が検討されるものと認識しております。 県民への丁寧な説明につきましては、これまでの説明会において、事業や運営企業への理解が進んでいないとして、県民の意見を聞く場を増やすよう求める声があると聞き及んでいるところであります。
また、入浴料増額による効果について質疑があり、入浴料の値上げによって温泉保養施設の赤字が減るような料金設定とし、併せてテナント利用料金等により、全体として黒字となるよう改善していきたい旨、答弁がありました。
しかしながら、芝生やコースの状況を踏まえて料金設定をしなければならないと考えており、今後、コースの改善策を実施する場合も含め、年度協定を締結する時期でありますので、現在指定管理者と最終協議中であります。 また、障害者手帳保持者の料金の免除についても、都市公園条例施行規則の減免基準の規定もありますので、同様に指定管理者と最終調整中であります。 ○議長(相澤孝弘君) 小沢和悦議員。
本案は、指定管理者制度を導入し施設の管理運営を行っております石巻市道の駅「上品の郷」について、指定管理者の収益改善と施設運営の自由度向上のため、温泉保養施設の利用料金の改定、各施設の利用料金設定を区画から平方メートル単価に変更、指定管理者が行う業務に施設の利用許可等に関する業務の追加等を行うことから、本条例の一部を改正しようとするものであります。
ただし、実施時期につきましては、今後の芝生やコースの状況、また近隣パークゴルフ場の料金設定も参考に料金設定をしなければならないと考えており、障害者手帳保持者の料金免除措置も含め、指定管理者と協議してまいります。
2つ目として、自治法第244条の2第8項の規定により、指定管理制度の概要では「指定管理者は管理を幅広く代行ができ、施設の使用許可権限を持ち、条例の範囲内での料金設定や利用料金を自ら収入とすることができる」となってございます。このような設定をしている施設は市内に何施設となっているのか、改めて伺います。
現在の電気料金も、廃炉予算や全国電気事業者で拠出している原子力事故賠償負担金を組み入れた料金設定であり、廃炉予算を国民に負担させるわけにはまいりません。ましてや現在はコロナ禍であり、経済再生の足かせになりかねません。 以上述べた理由から、女川原子力発電所二号機の再稼働に同意しないことを求める請願に反対であります。議員各位の御賛同を申し上げ、反対討論とさせていただきます。
有料無料を問わず、収容人員数が貸し館事業の料金設定の前提要件になっていることから考えれば、現状は当初の料金設定の算定基準が満たされていないわけですから、これまでの使用料を超える分については、新型コロナウイルス感染拡大予防が必要なくなるまで時限的に減額することは当然と考えますが、いかがでしょうか。
あと料金については、各運行協議会において距離に対する料金設定になっていることなど、各地域の均等を図ることや、今まで被災地域特例補助の交付が本年度までございましたが、終了したことに伴い、料金を順次震災前に戻すことでお願いしております。
一例といたしまして、市内在住または市内に通勤・通学している方であれば、個人、団体総合の予選は席種Cで6万3,000円、個人、団体総合決勝はそれぞれ席種Dで9万9,000円という料金設定となります。
駐車場利用料金は入場1台につき500円であり、不当に高い料金設定ではありません。 観光シーズンになれば、駐車場から亀山山頂までシャトルバスサービスも予定するなど、亀山を訪れる観光客の便宜を、市のできる限りのサービスを予定しています。 駐車場に設置する駐車場料金精算システムの機械だけでは、お客様の不便を来しかねないことから、観光シーズンにおいて警備員の配置も予定しています。
〔山田裕一市長登壇〕 661 ◯山田裕一市長 料金設定につきましては、条例の範囲内で指定管理を受けている財団で利用しやすい料金設定ということで設定をされていると聞いておりますし、当然財団内でも、27年間運営をしてきたわけでございますから、これまでの
一番気がかりは、前のエスタがとても経営が大変だと、お金をお支払いできないというふうな感じで撤退されたものですから、エスタとの比較をしながら、料金設定した根拠についてお尋ねします。 ◎岡道夫総務部長 これまでも度々本会議の中で御質問いただいて、今回のキーテナントは誘致企業であるということで、誘致の条件ということでいろいろ交渉してまいりました。
ましてや利用形態どうのこうのよりも、石巻市ささえあいセンターであろうが、この本庁であろうが、お客様にはまず変わりないと、そのための駐車場だという原点に立てば、同じ料金設定をすべきではないかと。片っ方は30分、片っ方は60分と、そういう公の施設としてどうなのだという意見なんか当然出るべきだと思います。
次に、地域住民の移動手段の確保についてでありますが、時間短縮と料金、連携につきましては、本市全体の利便性向上という面では、移動距離など大きな課題であると痛感しておりますので、乗り継ぎ時間の短縮、距離に応じた料金設定の在り方、協力金額の設定基準の見直し、さらには隣接町での公共交通事業との連携について研究してまいります。
いわゆる下水道として一つの事業として考えた場合、採算ベースと言ったらいいのかどうかわかりませんけれども、そういうふうにものを考えたとき、ここの戸数というのは水道の使用料も含めて料金設定されるから単純にはいかないんでしょうけれども、どのぐらいでないとこれは採算ベースにならない数字なんでしょうか。
総務省は、周波数帯割り当ての際に、条件として都市部、地方部を問わず、顕在化する多様なサービスの広範かつ着実な普及や、電波の届かない地域で山間部や人家のまばらな不感地帯における基地局の着実な開設や、使いやすい料金設定などを通信事業者に課しており、さらに国は通信事業者のみならず、自治体や企業が独自に整備することができるローカル5Gの展開も視野に入れております。