石巻市議会 2018-02-23 02月23日-施政方針に対する質疑-03号
なお、本日斎藤一夫産業部長は体調不良のため欠席の申し出があり、所管の説明は吉本産業部次長が行うことといたします。 本日の議事は、日程第3号をもって進めます。 △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(丹野清議員) 日程第1会議録署名議員の指名を行います。本日の会議録署名議員に5番千葉眞良議員、7番奥山浩幸議員、8番阿部利基議員、以上3議員を指名いたします。
なお、本日斎藤一夫産業部長は体調不良のため欠席の申し出があり、所管の説明は吉本産業部次長が行うことといたします。 本日の議事は、日程第3号をもって進めます。 △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(丹野清議員) 日程第1会議録署名議員の指名を行います。本日の会議録署名議員に5番千葉眞良議員、7番奥山浩幸議員、8番阿部利基議員、以上3議員を指名いたします。
なお、本日斎藤一夫産業部長は体調不良のため欠席の申し出があり、所管の説明は吉本産業部次長が行うことといたします。 本日の議事は、日程第2号をもって進めます。 △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(丹野清議員) 日程第1会議録署名議員の指名を行います。本日の会議録署名議員に2番髙橋憲悦議員、3番楯石光弘議員、4番首藤博敏議員、以上3議員を指名いたします。
なお、本日斎藤一夫産業部長は体調不調のため、欠席の申し出があり、所管の説明は吉本産業部次長が行うことといたします。 本日の議事は、日程第1号をもって進めます。 △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(丹野清議員) 日程第1会議録署名議員の指名を行います。本日の会議録署名議員に28番西條正昭議員、29番後藤兼位議員、30番千田直人議員、以上3議員を指名いたします。
◎斎藤一夫産業部長 私から、深刻さが増し続けているニホンジカ被害の対策についてお答えいたします。 初めに被害状況と今後の対策についてでありますが、ニホンジカの目撃情報及び被害情報は稲井地区や河北地区、北上地区から多く寄せられてきております。具体の被害としては、集落周辺の農地で栽培している野菜や稲穂の食害、踏み潰しなどの被害が発生している状況にあります。
◎斎藤一夫産業部長 阿部正敏議員の御質問にお答えいたします。 魚市場の水揚げ状況と水産加工の現状についてお答えいたします。
◎斎藤一夫産業部長 お答えいたします。
◎斎藤一夫産業部長 私から、大宜味村と相互発展に結ぶ交流についてお答えいたします。 初めに、オイスターミュージアム構想についてでありますが、世界のカキ王である宮城新昌氏の功績、とりわけ本市の主要な地場産業であるカキ養殖への御貢献は、言葉では言い尽くせないものであります。
◎斎藤一夫産業部長 ただいま上程されました第208号議案石巻市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例について御説明申し上げます。
◎斎藤一夫産業部長 私から、震災からの交流人口の推移についてでありますが、本市における震災前の観光客入り込み数は、平成22年は261万人でありましたが、平成23年は震災の影響により167万人にまで激減いたしました。
◎斎藤一夫産業部長 お答えいたします。 震災後に立地された企業でございますが、主な業種として製造業が5社、雇用人数が80人、情報サービス業が7社、雇用人数が262人、宿泊業が4社で雇用人数が57人、そのほか11社、雇用人数113人となっておりまして、都合27社、512人という状況でございます。
◎斎藤一夫産業部長 お答えいたします。
◎斎藤一夫産業部長 お答えいたします。 本来エスタについては、来年の5月までの契約というふうな状況で、我々としてもそれで進むものだということで、その更新時期に向けて作業は平成27年度から進めてきたところでございます。
◎斎藤一夫産業部長 ただいま上程されました第163号議案石巻市企業立地等促進条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
◎斎藤一夫産業部長 お答えいたします。 交流人口というか、観光客の入れ込み数として御回答したいと思います。震災前、平成22年度の観光客入れ込み数が261万人でございました。震災後の翌年、平成23年度は167万人程度でございました。
◎斎藤一夫産業部長 お答えいたします。 これまでもその平成30年問題というふうなお話で、1階の商業エリアについての検討、これは議員からも御指摘を再三いただきまして、平成27年度からスタートはしてございます。
◎斎藤一夫産業部長 私から鳥獣対策についてお答えいたします。 初めに、被害調査についてでありますが、鳥獣被害防止総合対策交付金の活用におきましては、当交付金による対策で農作物被害をどれだけ軽減できるかを示すことが要件の一つとなっております。
◎斎藤一夫産業部長 お答えいたします。 昨日も関連するような内容の御答弁を申し上げたかと思うのですけれども、今回かわまち交流事業で整備する一帯のエリアにつきましては、プロムナードもあわせまして、あるいは萬画館との連動、さらには将来的な観光ルートも踏まえますと南浜の復興公園、これに既存のさまざまな施設、そういった一体的な観光の魅力、これを網羅して我々は観光振興に当たっていくと。
◎斎藤一夫産業部長 お答えいたします。 こういったさまざまな公設民営の施設等につきましては、今議員御提案のとおり、さまざまな手法があろうかと思います。