白石市議会 2020-09-16 令和2年第443回定例会(第4号) 本文 開催日:2020-09-16
議員ご指摘の庁内関係各課による検討委員会につきましては、旧斎川小学校の跡地活用に係る事業公募を行うに当たりまして、昨年3回開催いたしました。 その際、旧白川中学校と旧南中学校については、文部科学省のみんなの廃校プロジェクトに登録を検討しているという報告を行わせていただきまして、その後、8月に登録を行いました。
議員ご指摘の庁内関係各課による検討委員会につきましては、旧斎川小学校の跡地活用に係る事業公募を行うに当たりまして、昨年3回開催いたしました。 その際、旧白川中学校と旧南中学校については、文部科学省のみんなの廃校プロジェクトに登録を検討しているという報告を行わせていただきまして、その後、8月に登録を行いました。
ここ数年で斎川小学校、白川中学校、南中学校が統合され、閉校となり、大鷹沢地区においても大鷹沢小学校は将来どうなるのかという声が聞かれるようになりました。 本市の児童・生徒の数も年々減少しており、1学年1桁台の学校も複数存在しており、複式学級も存在します。
斎川地区においては、児童数の減少から、平成30年3月末をもって斎川小学校が145年の歴史に幕をおろしましたが、小学校が閉校になってしまったから地域が寂しくなったと言われることがないようにと、地域のみんなで力を合わせて盛り上げていこうという思いを持ち、全国で地域づくりを支援されている川北秀人先生や齋藤主税先生などのアドバイスをいただきながら、まちづくり協議会や公民館の皆さんが中心となって、さまざまな事業
これは旧斎川小学校の校舎を社会福祉法人白石陽光園様に貸し出すため、水道メーター新設及び電源工事を行うための経費でございます。 42、43ページをお開き願います。 10款3項中学校費2目教育振興費13節委託料のスクールバス運行業務委託料につきまして430万6,000円の減額を計上しております。これは福岡中学校のスクールバスの委託金額の確定などによるものであります。
第439回白石市議会定例会に当たり、損害賠償額の決定に係る専決処分2件について、東京電力への損害賠償請求について、旧斎川小学校の跡地利活用事業者との校舎貸借契約について、新型コロナウイルス対策について行政報告をいたします。
その中には斎川小学校のように閉校した学校等も記載されておりますが、避難所としての機能は維持しているのでしょうか。また、その他の施設についても、特にご高齢の方や要介護者、授乳を必要とする方々に対する避難所としての機能はどうなっているのかお伺いします。
〔半沢芳典教育長登壇〕 129 ◯半沢芳典教育長 昨年3月末をもって白石第二小学校と統合いたしました旧斎川小学校の児童につきましては、白石第二小学校までスクールバスを運行をしております。
初めに、斎川小学校の跡地利用については、斎川まちづくり協議会から要望書の提出があり、市としても平成30年度には斎川小学校跡地利用検討会議を2回開催し、検討を進めているところですという回答がございました。
斎川小学校の跡地利用について、どのような検討を進めているのか、状況と今後の進め方についてお伺いをいたします。 129 ◯志村新一郎議長 半沢教育長。
それで、次2)番でございますが、昨年は斎川小学校が統合され、ことしは南中学校と白川中学校が統合されますが、これらの統合により、児童・生徒の学力への影響についてはどのように考えておられるのか、お伺いをいたします。
平成30年4月に斎川小学校と白石第二小学校が統合し、平成31年4月の南中学校と白石中学校、白川中学校と東中学校が統合することになり、それぞれの地域に設置された統合準備委員会から委員会の活動を通じて、保護者や地域の方々に理解を得ながら粛々と進められております。それに伴い、廃校活用という新たな課題が発生しております。
斎川小学校統合後の児童の様子と南中学校及び白川中学校の統廃合準備状況について、今議会開催中に厚生文教常任委員会を開催し、白石市小中学校の統廃合に伴う準備委員会等の進捗状況について説明をいただきました。今回も広く市民の皆様に情報が届くよう、改めて質問をさせていただきます。
斎川小学校統合後の児童の状況と南中学校及び白川中学校の統廃合準備状況について質問をいたします。 初めに、斎川小学校が統合され、初めての夏休みが終わりましたが、夏休み中の児童の様子も含め、児童の全体の状況についてお伺いをいたします。
斎川小学校統廃合後の児童の状況と、南中学校及び白川中学校の統廃合の準備状況について質問させていただきます。 初めに、斎川小学校が4月1日に統合され、児童の状況及びケアを含む対応等についてお伺いいたします。
本市では、学校は地域社会の核となる存在のため、できるだけ存続させたいとの思いで、これまで統廃合を進めてこなかった経過がありましたが、本年は斎川小学校が統合され、来年には、南中学校と白川中学校が統合されます。 今後においても、現在の本市の状況から推察すると、少子化はさらに進んでいくと思われ、児童・生徒数の減少は避けられないと考えております。
これは、小学校業務員が1名欠員となっており、臨時職員を充てるため4節共済費及び7節賃金として合計66万4,000円を、また、旧斎川小学校施設の維持管理費用として11節需用費に消耗品費及び13節委託料に旧学校施設環境整備委託料を計上するものであります。 次に、10款3項中学校費1目学校管理費に中学校統合関係費として11節需用費に消耗品費及び印刷製本費として計186万円を計上しております。
第9号議案・白石市旧学校利用施設条例について、今後、斎川小学校だけではなく、南中学校、白川中学校も統廃合される。これらの施設をまちづくりに生かすための議論が必要と思われるが、施設はその地域に根差した組織が活動をしながら管理していくことが望ましいのではないかとの質疑については、今後白石市の公の施設として全体像をどう捉えるかという協議もなされていくと考えている。
斎川小学校、南中学校、白川中学校の統廃合状況についてお伺いをいたします。 まず初めに、斎川小学校につきましては準備が終了していることと思います。児童や保護者が安心して統合できるよう、各委員会で準備をしていただいたと思いますが、その状況についてお伺いをいたします。
しかしながら、いきいきプラザの現状を説明するとともに、代替の施設としまして中央公民館のホールやホワイトキューブ、また斎川小学校の体育館などを案内しているところでございます。これからも相談があった場合には、できる限り、支援を行ってまいりたいと考えております。
斎川小学校の統合まで間もなくとなりました。中学校においても統合まであと1年となることから、これまでの準備委員会等の開催を踏まえ、その状況についてお伺いをいたします。 初めに、斎川小学校統合に関する各専門部会からの報告や提言等の内容について、既に最終決定をされていると思います。