角田市議会 2020-06-26 令和2年第404回定例会(第3号) 本文 2020-06-26
文部科学省の調査によると、全国平均の中学3年生の通塾率、塾に行っている割合は、2017年で61.2%です。よその民間で調べたものも見ましたら、やっぱり61%ぐらいなんですね。大体同じぐらいです。角田市の実態については、これは教育委員会でちょっと調べてもらったんですが、その調査によると今年の6月2日現在で36.7%、男子44.5%、女子28.0%、これは3年生でありました。
文部科学省の調査によると、全国平均の中学3年生の通塾率、塾に行っている割合は、2017年で61.2%です。よその民間で調べたものも見ましたら、やっぱり61%ぐらいなんですね。大体同じぐらいです。角田市の実態については、これは教育委員会でちょっと調べてもらったんですが、その調査によると今年の6月2日現在で36.7%、男子44.5%、女子28.0%、これは3年生でありました。
ですから、今すぐでなくてもいいですから、文部科学省を通じて、逆に県に交渉するのではなくて、文部科学省のほうにもこういう事例を何とか考えてくださいという石巻市から大川小学校の教訓を糧に手を挙げるべきだと思いますが、市長と教育長の所見を伺います。
(1)、新型コロナウイルスの感染拡大による休業から学校再開が各地で始まったのを受け、文部科学省では学校向けに衛生管理の指針となるマニュアル、「学校の新しい生活様式」を公表されました。その対応についてお伺いします。 (2)、コロナウイルス感染拡大による長期休業で授業日数が大幅に減少しました。その影響と対策についてお伺いいたします。
本市においては、昨年度文部科学省から示されたGIGAスクール構想の実現に向けて取り組んできており、児童生徒1人1台の端末や学校のICT環境の早期整備を目指しております。現在は、各学校とICT環境の整備に向けて情報共有を行いながら、必要な端末、そしてアプリケーションソフトの選定などの検討を行うとともに、児童生徒の自宅におけるインターネット環境等について学校を通じて調査をしております。
文部科学省で定める小学校施設整備指針では、学校施設は災害時においては地域避難所としての役割も果たすことから、避難所として必要となる機能を計画することが重要であるとされており、本市の学校整備においてもこれらを踏まえて進めており、非常電源確保のための蓄電池設備の設置のほか、浸水区域内の電源供給設備のかさ上げ設置や校舎内防災備蓄室の整備等、大曲小学校の改修においても避難所機能を強化して進めてまいります。
その後、宮城県から、産業廃棄物最終処分場候補地及びコロナウイルス感染症対策について、また文部科学省からはGIGAスクール構想について説明を受けております。 24日は、宮城県教育委員会、石巻地区森林組合、石巻薬剤師会と、本市において避難所運営や医療救護等に係る災害協定をそれぞれ締結しております。
また、今般の学校休校を受け、文部科学省より新たに家庭での活用についての方向性が示され、詳細が今後明らかになるものと考えておりますが、その期を逃さず整備できるよう、家庭でのインターネット環境について速やかに調査を行ってまいります。
また、今般の学校休校を受け、文部科学省より新たに家庭での活用についての方向性が示され、詳細が今後明らかになるものと考えておりますが、その期を逃さず整備できるよう、家庭でのインターネット環境について速やかに調査を行ってまいります。
教育部長(菅原昭憲) GIGAスクール構想の栗原市の考え方でございますけれども、先ほど議員がお話しされたとおり、文部科学省から割高とされた内容は、先ほどの議員全員協議会の資料の4に記載されているとおりでございますが、栗原市といたしましても当初は総事業費の2分の1、これはLAN整備の関係のことですが、総事業費の2分の1ということで、2社以上の見積もりをとって申請を行っているところでございますが、その内容
昨年12月文部科学省は、GIGAスクール構想として学校ICT環境の抜本的な改善と、ICTを効果的に多様に活用し、子供たちを誰一人取り残すことのない公正に個別最適化された学びや創造性を育む学びの実現を目指すため、小中学校の児童・生徒1人1台のコンピューター端末と学校の高速大容量の通信ネットワークについては、令和の時代における学校のスタンダードとして整備していくこととされております。
文部科学省からは、標準時数を下回ったことのみをもって、学校教育法施行規則に反するものとはされないとの通知がありましたが、教育委員会といたしましては、児童・生徒の学習に遅れが生じないよう、臨時休業中は家庭学習で補い、臨時休業終了後は感染の状況等を踏まえ、補修等の対応について検討してまいりたいと考えてございます。
次に、文部科学省が示す学校統合の手引では、少人数教育もいいと記載している。検討委員会では小規模校のあり方の検討はどこまでしていたのかとの質疑があり、角田市は山間地や僻地ではない。地域的には適正規模を目指す地域だとの答弁でした。 次に、なぜ、こんなに子どもの数が減ってきたのか。
別紙、次のページにもありますけれども、2016年度教員勤務実態調査(文部科学省ウエブサイト画面)を開いていただきたいんですけれども、ちょっと見にくいかなとは思うんですけれども、ちょっと上の部分だけ読ませていただくと、「教員勤務実態調査(平成28年度)集計速報値~1週間当たりの学内総勤務時間の分布~」ということで、1週間当たりの学内総勤務時間について教諭のうち、小学校は55から60時間未満、中学校は60
57: ◯教育指導課長 文部科学省からの通知を受け、本市においても児童生徒の感染防止を第一に考え、3月2日より臨時休業措置をとったところでございます。 各校におきましては、臨時休業前に学習用具の持ち帰りの指示のほか、臨時休業中に行う宿題やプリントなどを渡し、休み中の注意事項を伝えたところですが、休業が長期になることから、児童生徒の状況把握等を考慮して登校日を設定し、対応に当たっております。
臨時休業により、児童生徒が学習できなかった内容につきましては、文部科学省の通知を受けまして、学習に著しいおくれが生じることのないよう、必要に応じて次年度に未指導分の授業を行うことで対応したいというふうに考えてございます。
臨時休業により、児童生徒が学習できなかった内容につきましては、文部科学省の通知を受けまして、学習に著しいおくれが生じることのないよう、必要に応じて次年度に未指導分の授業を行うことで対応したいというふうに考えてございます。
臨時休業により、児童生徒が学習できなかった内容につきましては、文部科学省の通知を受けまして、学習に著しいおくれが生じることのないよう、必要に応じて次年度に未指導分の授業を行うことで対応したいというふうに考えてございます。
臨時休業により、児童生徒が学習できなかった内容につきましては、文部科学省の通知を受けまして、学習に著しいおくれが生じることのないよう、必要に応じて次年度に未指導分の授業を行うことで対応したいというふうに考えてございます。
放課後児童クラブにつきましては、3月2日から臨時休業といたしましたが、同日、文部科学省と厚生労働省より「新型コロナウイルス感染症防止のための小学校等の臨時休業に関連した放課後児童クラブ等の活用による子どもの居場所の確保について」の依頼があったこと、また、休校中の子どもの受け皿に関する問い合わせが3月3日までに8件あったことから、3月9日月曜日から3月24日火曜日まで、小学校において平日午前8時から午後
文部科学省は、1月に大臣メッセージとして、1人1台端末環境はもはや令和の時代における学校のスタンダードだと示し、ハード・ソフトの両面からの教育改革に取り組むと宣言しています。