仙台市議会 1994-01-26 副都心構想調査特別委員会 本文 1994-01-26
昨日ですか、東西交通軸調査特別委員会の資料報告書が私どもにも届けられたのですが、確認だけしておきますけれども、私かねがね第1期工事について、繰り返し起点について再検討しようということで申し上げておりましたが、きのうの資料を見ましたら、初めて文章で第1期工事の起点を八木山南かひより台かというふうに文章上入っておりました。
昨日ですか、東西交通軸調査特別委員会の資料報告書が私どもにも届けられたのですが、確認だけしておきますけれども、私かねがね第1期工事について、繰り返し起点について再検討しようということで申し上げておりましたが、きのうの資料を見ましたら、初めて文章で第1期工事の起点を八木山南かひより台かというふうに文章上入っておりました。
まあ、一応文章はなっているのでしょうが。そうすると、それがあれなんですか。平成2年度と3年度、事実上同じ会社が、2社が、事実上同じ鑑定をしたと。しかし、金額は、これは3件で170万が、2件で同じ鑑定をしたのが350万になったということなんですか。これは、要するに面積とか契約額で決まるということで、こういう額になるのですか。
私はちょっとその「愛と活力」が「やすらぎと潤い」には変わっておりますけれども、それ以外で受け取った側──私も去年までは持って歩く側でしたから、皆さんがつくったものを一生懸命持って歩いた側でありますから、私も去年のやつの文章が頭の中に入っているのですが、全然変わってないんですね。ですから、そういうところが何か市長を中心に、三役や局長会やら、そういったところで論議をされたと。
22: ◯植田耕資委員 資料を確認させていただきたいんですけれども、仙台商業高等学校の移転新築についてという文章ですけれども、これはどういうところでどういうふうに論議されて、ここに出てきた文書なんですか。これだけでは全然わかりませんので……。これは当委員会から資料請求されたのでつくった文書なのか、もう1回確認したいんです。
私どもの方で作成した文章が、かなり土地利用計画の方にも反映されております。こういったことから、緑の基本計画との大まかな整合を図っております。これにつきましては、事務レベルもございましたし、次長会等での調整、あるいは局長間の調整等を行って、今日の取りまとめを行ったところでございます。 11: ◯横田有史委員 わかりました。
この前段の文章からすれば、副都心白紙撤回というものからすれば、それは仙台市としても、ずっと今議会なりそういったもので意見があったものを網羅しながら、「2000」という部分で整理をしながら、これから副都心をつくって、全体の均衡ある町の発展をつくっていこうという部分でありますから、まさにそこに白紙撤回というふうに出てくれば、これはやはり受けられないというふうな部分になると思いますが、区画整理でやっぱりいつも
食中毒について、今までもその都度委員会に報告があるわけですけども、まず一つは、食中毒でのこういう問題については、口頭というよりも、状況を文章できちんと報告するということと、原因がどの辺にあるのか、その辺を明確にしていただく。
市政だよりの文章につきましては、市政だよりの紙面の制約もあるように聞いておりますけれども、できるだけ市民が直接読んで理解しやすいように掲載させていただきます。 17: ◯委員長 そのほかございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 18: ◯委員長 以上で、報告事項関係を終了いたしました。 この際、当局から報告を受けた事項以外で発言等がありましたら、お願いいたします。
次に、第七十三号議案財産の取得に関する件に関しまして、「今回の鑑定書では、三者のうち二者が同一で、文章もほぼ同じ、標準画地も同じというやり方になっているが、このことについてどのように考えているのか。」という質疑があり、これに対しまして、「各者が資料を整えることになるが、その際の用語の使い方については専門的になるので、類似した事例の表現が出てくると思う。」という答弁がありました。
つまりこれは、対外的に今仙台市はこんなふうに考えていますよと言っていい文章なんですか、それともそうは言い切れない文章なんですか。 203: ◯教育長 これまでも御説明申し上げましたように、この陸奥国分寺跡地をどのように整備するかということは、非常に仙台市にとっても大きい問題でございます。
205: ◯木村勝好委員 基本的なことをお聞きするようで、改めてお尋ねをしたいと思いますが、市立大学が、なぜ商科系でなければならないのかということについて、実は先ほど申しました企画局が、去年の5月につくりました資料で、大学設立の必要性についてということで、5項目ほど述べられているわけですけれども、この必要性という文章だけ見ると、商科系にしなければならないという理由は必ずしもよくわからないわけです。
53: ◯建設局長 各者それぞれ文章をつくったり、あるいは資料を整えたりする場合があろうかと思いますけれども、比較的こういった用語の使い方につきましては、それぞれ専門家の立場から類似した事例の表現がいろいろ出てくると思います。
22: ◯企画局長 文章表現の問題でございますが、それぞれの構想なり、計画の熟度に応じまして、それにふさわしい表現を選択したつもりでございます。ここの場合は、御質問にございますとおり、県と仙台市、あるいは民間活力等の導入も図りながらやっていくという構想そのものが想定される段階だと、こういう段階としてとらえたものでございます。
で、したがって、日本土地の評価書と、それからもう一つ言いますと、日本土地の評価書と松久の評価書は、約1年の間隔がありますけれども、3者が同一者でやっておりますから、比べてみますと、二つの文章は、ほとんど同じです。同者の二つの文章──わかりますね、1年前と1年後の1者の文章は、ほとんど同一文章です。ただ数字を、若干手直ししているだけといった方が過言ではない。これが、先ほどの鑑定の中身です。
今、提出したのか、提出すべく運動しているのかと、その辺の理解と、それから、10月に向けてやったらというので、もう今12月なんだけれども、既に7万人を超えているんだから、もっとね、10万人にいくような感じもするんだけれども、その辺のはっきりした文章が整理されていないのではないかということを、あえて申し上げるんだけれども、その辺はどうなんですか。
106: ◯阿達孝治委員 もう一つ、発表しないというんではなくて、これを漏洩しないという文章を使っているんですよね。市役所が協定結んだやつに対して、文面の表現でも、少し納得できないような協定だなというふうに思うんですが、水道局長、自信と確信を持って結んだんでしょうから、これはいいというでしょうけれども、それらについてはどんなふうに考えているんです。漏洩しないという文章の表現については。
実際には、この文章の中には、当面は仙台市高速鉄道地下鉄南北線の泉中央地区までの延伸整備を促進し、というふうになっているんですが、仙台市として、この泉中央駅から検討しているところはどこまでなのか。 それから、県の古川、岩沼というふうな路線にドッキングするとすれば、どういう方法があるのか、それらをお聞きしたいと思います。
この間の本会議答弁で、市長は、県に対しては水質に影響のないような文章で申し入れをしているというお話がありました。これは、前にやっているわけですね。それで、新たにゴルフ場だけではなくて、17階のホテルを初めとしたさまざまなリゾート開発計画があるということが、あらかじめわかっているから、環境アセスメントでは、そういったものも含めたアセスメント調査をやっているということです。
◯都市整備局長 ただいま、例示を挙げられて逐条御説明いただきましたけれども、我々もどの点が一番この問題解決のために、これをどのように市民が受けとめるか、わかりやすくということは非常に考えているわけですが、今具体的に、これをこうこうこう直すというふうなことは御返答いたしかねますけれども、最後の問題ですが、建築の中で、調整の中で最後にそのような着手の延期、または工事の停止を要請することができるという文章
資料1は、マンパワーの育成確保計画として提出されている資料なんですけれども、この文章の全体と最後には構想、それから当面対応すべき具体的方策ということで幾つかいろいろ出されていますが、ここにあるのは数字的な資料としては、前の中問報告のときも引用された国の10カ年戦略における数字の基準、これを仙台市の人口その他に置きかえて算出をしたそれぞれ必要な人数であり、施設の数だというふうになっているわけです。