871件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2020-03-03 03月03日-04号

市民協働推進部環境保全課長千葉晃一君) 今回新しいこの計画をつくったときに、10年後の目標というのを文章表現でまず表現したということが新しく挙げた点でありますけれども、ここの部分については環境審議会委員のほうから目指すべき姿がわかりやすいということで、この部分については評価をいただいたところでございます。 

石巻市議会 2020-02-21 02月21日-施政方針に対する質疑-02号

判決の文章、内容では、機器などの設置を石巻市に求める義務があったと学校側には言及されています。こういった義務があるからこそ、災害発生時の現場に、先生たちに責任を負わせないためにも、遠慮せずに、まずは市に環境整備に関する要望を全て挙げてもらうということが私は必要だというふうに思っています。その総量把握について、これは最低限私は進めるべきと考えますけれども、市長の見解をお伺いしたいと思います。

東松島市議会 2020-02-19 02月19日-一般質問-03号

また、道徳科評価についてでありますが、道徳の授業における発言や、あるいはノートなどから児童生徒の考えの深まりや広がり、気づきなどを見取って、一人一人の個人内における道徳性の伸長を文章によって評価することとしております。  次に、(2)、小学校プログラミング教育実施に向けた進捗状況についてお答えをいたします。

東松島市議会 2020-02-18 02月18日-一般質問-02号

そのためには、こちらからのただ単にお願いしますでなく、これからの今後は震災後のまちづくりをしていくための市の重要施策をどうしていくか決める重要なアンケートですというようなことで、最初から抽出していただいたサンプリングで調査いただく、その人にしっかり分かるような文章をしっかりつけて出せば、もう少しは上がってくるのではないかと思うので、その辺の工夫はやってみたいなと思います。

大崎市議会 2019-12-20 12月20日-08号

ただ、今回お話にある消費税お話、これは地方の税収を御存じのとおり安定をさせる役割があるということでやられている消費税でございますけれども、この文章の中で、「国はさまざまな支援策を用い、復旧・復興を進めておりますが、その全てに消費税が加算され、被災者被災自治体には大きな負担増となって」いるとあります。

気仙沼市議会 2019-12-12 令和元年第105回定例会(第2日) 本文 開催日: 2019年12月12日

今回、ここの文章を読みますと、「前請負業者倒産により、施工済み範囲を確定できなかったことから」ということで、今回現地精査をして、増工するんだということであります。前の請負業者倒産によって、施工済みだったということの精算の額と、確定できなかったことによって今回の精査による増工が生じたと、この兼ね合いですね。

石巻市議会 2019-09-19 09月19日-一般質問-04号

この文章主語教育委員会なのでしょうか、それとも学校なのでしょうか、子供たち保護者、どうなのでしょうか。教育委員会として、これらに積極的にかかわっていくべきだというふうに私考えますけれども、見解をお伺いしたいと思います。 ◎境直彦教育長 お答えいたします。 学校教育活動ですので、主語はまずは学校ということになります。

大崎市議会 2019-06-28 06月28日-07号

これ以上詰めても公判中だからということで答えないのでしょうけれども、次の文章をちょっと読んで、これに対する見解を聞きたいと思います。 元税務署員で税理士をやっている戸田さんという方が、「人があっての自治体、滞納した人を守って育て再び所得を生み出すようにして税金を納めてもらうのが本来あるべき姿だ。過剰な差し押さえで追いつめて潰してしまえば自分の自治体が悪くなるだけ。

石巻市議会 2019-06-25 06月25日-一般質問・委員長報告・質疑・採決-07号

当時の住民説明会資料の表紙には、「輝く未来のために 私たちがつくり出す笑顔と自然あふれる元気なまち よりたくましく、より幸せに」と、とてもすてきなすばらしい表現文章ではありませんか。より一層の一体感郷土愛を高める方策でありますが、先ほど「カンタータ大いなる故郷石巻」は私も合唱で歌いましたが、本当に格調高いもので、すばらしい大作であることは誰もが認めるところであります。

石巻市議会 2019-06-24 06月24日-一般質問-06号

しかし、質問に対しての答弁は、部下の方が書かれた文章部長の方が読まれる。読み方に傾注する余り部長たち所管事務に対する熱き思いが全然伝わらず、残念でなりません。想定外質問に対しては、その場を繕う言葉、検討しますが多く、私たち議員の立場から申し上げますと現時点では無理ですとかはっきり答弁されたほうが次の質疑、質問発言活力が湧き上がります。今の状態では、活力を失う結果となっています。