仙台市議会 1995-09-26 平成6年度 決算等審査特別委員会(第5日目) 本文 1995-09-26
また、青年対策といたしましては、勤労青年の活動及び交流の拠点として勤労青少年ホームの運営、また青年の文化活動の拠点としての青年文化センターの運営、さらに20歳のお祝いとしての成人式の開催などの事業を展開しております。さらには青少年の健全育成のための市民運動といたしまして、ただいま委員御指摘の社会を明るくする運動、こういったものの事業などを展開している次第でございます。
また、青年対策といたしましては、勤労青年の活動及び交流の拠点として勤労青少年ホームの運営、また青年の文化活動の拠点としての青年文化センターの運営、さらに20歳のお祝いとしての成人式の開催などの事業を展開しております。さらには青少年の健全育成のための市民運動といたしまして、ただいま委員御指摘の社会を明るくする運動、こういったものの事業などを展開している次第でございます。
青年文化センターもなかった、サンプラザもなかった、シルバーセンターもなかった、福祉プラザもない、健康増進センターもない、八木山動物園はあったかどうかわかりません。博物館、科学館、これ合わせて50万人、こういう新しい施設の中に何百万人という方が訪れております。必ず議会の中でも、行政の中でも、駐車場のスペースはとれません、こういう話になる。地下鉄かバスを利用する形をとっています。
82: ◯都市整備局長 この件につきましては、いろいろ内部でも議論したところでございますが、先ほど次長の方から話がありましたように、いっそのことクリア材をはいでしまうかという案もあったんでございますが、そうしますと、当部材につきましては青年文化センターでも一部使っておりまして、こちらはクリアをかけてないというようなことで非常にいい色が出ているもんですから、いっそのことはがしてしまおうという案もあったんでございますが
若林区文化センターは、区内で初めての本格的なホールも備えられており、多くの区民待望の施設でした。音響もよく、ホールの評判は上々です。しかし、利用者からは、もっと安くホールが使えないのか、市民センターなどはマイクやビデオなど附帯設備は無料なのに、七百席のホールを使用するのに当然必要な音響設備やマイクなどの附帯設備を高い料金にして別に取るのかという声が寄せられています。
市中心街の街路のローマ字表記は、日本語表示と並んで整備されつつありますが、多くの方が集まる市役所や区役所、博物館、市立病院、文化センター、図書館などについて、ローマ字表記や英語その他の説明表示はありません。地下鉄の駅名はローマ字との併記となっておりますのに、バスは行き先、バス停とも余り見かけませんが、いかがでしょうか。
福祉プラザだとか、前にできた青年文化センターだとか、100億とか80億とかかけた大きな拠点的な施設、この利用率というのはどうなのかなということで、ちょっと検討しているんですが、一つの拠点的な施設ができた場合にそこに行く系統の乗車人員がある程度ふえているのか、余り変わらないのか、その辺のデータなんか、そういうものをとっている部分はありますか。
また、バス通りから区の文化センターまでの区間につきましては、既に、片側暫定でございますが、供用開始している現状にございます。 次に、南材木町古城線についてでございますが、昨年度におきまして、宮城刑務所の御理解によりまして、測量及び建物及び工作物等の調査を実施したところでありまして、現在その成果に基づきまして、確認作業を行っておるところであります。
各市民センター、仙台サンプラザ、青年文化センター等の市民利用施設につきましては、これまで不審物への注意喚起の掲示、あるいは利用者の方に対します弁当等のごみの持ち帰りのお願い、また警備員の巡回強化、あるいは施設職員への安全管理対策の周知徹底等の措置を講じてきたところでございます。
現在の区役所は駐車場とかが手狭というようなことももちろんございますし、さらには、南側には、将来、文化センターというものが予定もされておりまして、こういった施設の駐車場、あるいはそのほかに交通の結節点でございますから、駅前広場、交通広場、そういったものもつくらなければなりませんし、本議会におきましても、公共施設の交通的な手当ての非常に大事なものとして、取りつける道路、アクセスする道路というものを考えていかなければならないということで
そこで、ここで提言したいわけですけれども、杜の都の女性会議に関連するわけですけれども、杜の都の青年会議でもいいですから、とにかくそういった方向で青年文化センターもできたことだし、少し若い人たちの意見も聞いてみようと、あるいはまた大いに話し合っていいんではないかとこういうふうにも思うんですけれども、この青年会議の考えなどが将来、あるいはまた来年あたり持ってもいいんではないかなと思うその辺のところについてお
これまで年1回定期演奏会を開催しておりましたが、ことしから春と秋2回ということにいたしまして、今回御案内のとおり、3月25日午後2時から青年文化センターコンサートホールにおいてスプリングコンサートを開催いたします。これにつきましては、事前に先生方に御案内を差し上げておりますけれども、ひとつお聞きいただければ幸いと思いますので御案内申し上げます。
このため、市民ギャラリーや図書館などの機能をあわせ持つ仮称せんだいメディアテークのほか、仮称太白区文化センター、市民センターの建設を推進し、さらには余裕教室の活用を含めた学校開放を進めるなど、生涯学習の場を広げてまいります。また、生涯学習基本構想に基づいて、生涯学習ボランティア養成事業や市内高等教育機関とのネットワークづくりなど、新たな施策展開を図ってまいります。
これにつきましては第1回が来月になりますが、2月6日仙台市の青年文化センターにおきまして仙台フィルハーモニー管弦楽団を中心にいたしました連続演奏会のはしりをやるわけでございますが、それから3月20日、4月、5月というふうに今年12月まで10回ほど連続演奏会をいたしましてチャイコフスキー国際コンクールを盛り上げていただく、あるいはPRをしていただくというような企画をNHKさんの方にお願いしながらこれを
例えば、青年文化センターの前なんか、がたがたなんですね。あれなんか歩道をつくってから10年もたっていないと思うんですけれども。あと、北四番丁岩切線の歩道なんかもかたかたするところもあるし、錦町のあたりの歩道もかたかたするところが随分あるんです。そういうことで、もう少し研究をされたらよろしいのではないかと。
17: ◯菅間進委員 同じホールの件ですが、文化の秋ということで、市の各施設のホールの中でクラシックバレーの対応がどうなっているのか、ちょっとお聞きしたいのですが、関係者によりますと、リノリュウムを張ればというか、臨時に張ればクラシックバレーがかなりできるということなんですが、それに対応するところは、青年文化センターは要望にこたえて対応しているということなんですが、それについてほかのところはなかなか
129: ◯福島一恵委員 ところで、お伺いいたしますけれども、若林区図書館も入っているこの若林区の文化センターの前には、都市計画道路南小泉茂庭線がございます。それが今JRの貨物線で行きどまりになっております。
各区ごとに情報センターを整備する計画のようですが、若林区文化センター内にある情報センターの利用状況はどうなっているのか。特に土・日、休日とウイークデーの利用状況の違いはあるのか、お尋ねいたします。 13: ◯総務部参事(兼)市政情報室長 若林区の情報センターは昨年9月にオープンしたものでございますけれども、1日平均120名ほどの利用でございます。
青年文化センター、地域児童館、勤労青少年ホームなど施設面の整備が着々と進められている今日でありますが、そこで、第2点は、本市における青少年団体の活動と現状はどうなっているのか。そして、今後どのように進めていこうとしているのかお伺いをしたいと思います。 続けて、4点ほどお伺いしますが、第3点は、各区ごとの青少年活動、指導推進はどのようになっているのかお伺いをいたします。
さて、音楽堂建設についてでありますが、特殊鋼跡地の地区計画の中に織り込まれた公共施設、いわゆる地区文化センターとしての用地使用計画が、いつの間にか、世界に誇るグレードの高い音楽堂の建設になったわけですが、同敷地内に同時に並行して計画されている商業施設等の内容が明らかになるにつれて、それらの建物や周囲との景観とマッチするかどうか。