大崎市議会 2013-06-17 06月17日-02号
それから、オニコウベスキー場の小柴ペアリフト並びに第5ペアリフトにおいて、乗客の昇降場所、敷板になっているのですが、その敷板の交換というふうなことで、その材料代で84万。手間はどうするかというと、スキー場に小破修理する大工さんが従業員としていますので、修繕の作業の部分については指定管理者側で直すというふうな内容で、合わせて315万というふうな内容であります。 ○議長(栗田彰君) 関武徳議員。
それから、オニコウベスキー場の小柴ペアリフト並びに第5ペアリフトにおいて、乗客の昇降場所、敷板になっているのですが、その敷板の交換というふうなことで、その材料代で84万。手間はどうするかというと、スキー場に小破修理する大工さんが従業員としていますので、修繕の作業の部分については指定管理者側で直すというふうな内容で、合わせて315万というふうな内容であります。 ○議長(栗田彰君) 関武徳議員。
初めに、事業の適地を選定し、この事業に参加してくれる人たちを募集し、参加する人たちには横2メートル、縦20センチから30センチ、厚さ四、五センチの板を購入していただき、その板に参加者が思い思いの文字や絵をかいて、小道の敷板として設置していく、まさにボランティアによる協働の道づくりであります。設置は、購入していただいた皆さんが協力して、動力や機械を使わずに行うそうでございます。
植え込み部分を敷板などでカバーして主催者が使い、歩道は市民に開放することにより混雑が緩和されると考えます。このことも課題として検討すべきであります。御所見をお伺いいたします。 また、今年の花火の打ち上げは五日の土曜日で、晴天にも恵まれたということもありまして空前の人出となりました。