大崎市議会 2024-03-05 03月05日-05号
本委員会における特定事件は、道路橋梁整備計画と推進策について、道路の維持管理について、市街地活性化と各地域の拠点整備について、上下水道事業の施設管理と経営について、公営住宅政策の推進について、除雪融雪対策について、流域治水対策推進について、都市計画について、所管事務に係る災害対応及び危機管理対応についての9項目であります。
本委員会における特定事件は、道路橋梁整備計画と推進策について、道路の維持管理について、市街地活性化と各地域の拠点整備について、上下水道事業の施設管理と経営について、公営住宅政策の推進について、除雪融雪対策について、流域治水対策推進について、都市計画について、所管事務に係る災害対応及び危機管理対応についての9項目であります。
大崎市農業振興地域整備計画のアンケートの結果でも、農業の後継者がいないが50.5%を超え、大半を占めました。農政企画課の重点施策でも、青年就農者確保、足腰の強い畜産農家の育成を目指すとあり、農業の高齢化、後継者不足問題を克服するためには、地域農業を誇れる農業にすることや新規就農者をサポートすることで、さらに包括的な体制構築がポイントになると思っております。
なお、大崎市夜間急患センターにつきましては、令和8年度までは現行の診療体制を維持しつつ、地域医療連携拠点施設への機能移転を視野に入れ、整備計画の全体を調整してまいります。 農業振興について申し上げます。 本市の令和6年産米の生産目安は、面積換算値で昨年と同数の8,401ヘクタールとなっております。
現在の工事の進捗状況と今後の整備計画についてをお伺いいたします。 次に、道の駅おおさき周辺の渋滞についてをお伺いいたします。 ふだんは感じることが少ないのでありますが、一定の時間帯、特に学校の下校時間になりますと、大崎市役所側から国道108号鳴子方面に左折することが、通学するまたは下校する子供たちの歩行者が途切れないために、左折できる車が1台もしくは2台になって、この結果、渋滞が発生しています。
まず、田尻川整備計画の見直しについてであります。 田尻川の課題について伺います。 田尻川は、大崎市を東方に流下した後、江合川に合流する延長約24キロメートルの一級河川であります。上部には化女沼ダムが平成7年に設置されております。
なお、今回、支援学校の教育環境の改善、こういった要望と合わせまして、この件につきましても県の担当部局との打合せなりをさせていただいている中では、県におきましては、この施設についての整備は考えてないということでございますので、手法はいろいろあるのだろうとは思いますけれども、それを考えながら引き続き本市といたしまして情報収集を行いまして、未来志向をもちましてこの障害児自立支援拠点施設、この整備計画みたいなものを
議員おただしの上古川地域につきましては、道路側溝が前後より小さい断面となっており、側溝の入替えについて全体の排水路整備計画の中で検討し、順次対応してまいります。 本鹿島地域につきましては、これまでもしゅんせつや下流側の草刈りなどの対策を行ってきているところでございます。
解体工事の際に地域住民の皆様へ解体工事の件で御説明をさせていただきましたが、その際に外構整備計画についても御説明したものと思っております。後ほどこれまでの駐車場整備の説明については、改めて御答弁させていただきます。 ○議長(関武徳君) 石田政博議員。 ◆7番(石田政博君) よろしくお願いいたします。説明したつもりですというのと、理解してもらったかどうかまで注意してください。
我々のほうで確認したところ、国のほうで平成19年に策定しました鳴瀬川水系河川整備計画、これに基づいて河川整備は実施されているというふうに聞いてございます。必要に応じ、その都度計画を見直しして、令和4年度に見直しをしたものが直近の計画でございます。
特別教室等のエアコン設置につきましては、学校からの要望等を聞きながら、大規模改造工事に合わせて設置を行うなど、現在、策定しております大崎市学校施設長寿命化計画後期計画の年度別維持整備計画と照らし合わせながら、整備に努めてまいります。
◎建設部建設課技術副参事[公園・維持担当](千葉徹也君) 橋の新たな整備計画というのは今持ってございません。こちらにつきまして、別事業で財源の確保だったり、どういった事業でこういった単独橋を架け替えられるのかというところは、今後調査研究してまいりたいと思います。 ○議長(関武徳君) 小沢和悦議員。 ◆25番(小沢和悦君) 分かりました。では、ぜひ検討していただきたいと思います。
2点目に十日町、七日町周辺の整備計画について伺います。 七日町に本庁舎、地域交流センターあすも、横町に醸室がございますが、横町、七日町の交差点から十日町を見ますと、かなり空き店舗なり空き地が増えております。
大綱5点目の公民館の在り方は、鹿島台公民館並びに松山公民館は基幹公民館としての役割も大きく、地域住民の生涯学習や活動拠点としても重要な施設でありまして、市民団体の利用率も高い現状でありますが、昭和53年度に開館しました鹿島台公民館、昭和57年度に開館しました松山公民館ともに、施設や備品、設備の老朽化が著しく、先送りすることなく、利用状況を踏まえた建て替えも視野に入れた早期の整備計画を示すべきと考えますが
斎場周辺の市道整備は4か年の整備計画で、市道蝦沢線の工事が進められています。しかし、工事の進捗がまるで亀のようにゆっくりと感じられます。策定された計画と工事の進捗状況は一体どうなっているのでしょうか。まず、お伺いをいたします。 次に、旧斎場から新斎場までの市道の拡幅についてをお伺いいたします。 この計画では、現状の市道のオーバーレイ、つまり現状の道路の改修を中心に進められています。
大崎市消防団整備計画に基づいて更新されていると思いますが、今年度は大崎市小型消防ポンプ付軽積載車、8台になりますが、地域ごとの振り分けについてお尋ねいたします。 ○議長(関武徳君) 早坂防災安全課長。 ◎総務部防災安全課長(早坂浩治君) お答えいたします。
本委員会における特定事件は、道路橋梁整備計画と推進策について、道路の維持管理について、市街地活性化と各地域の拠点整備について、上下水道事業の施設管理と経営について、公営住宅政策の推進について、除雪・融雪対策について、流域治水対策推進について、都市計画について、所管事務に係る災害対応及び危機管理対応についての9項目であります。
鳴子温泉の魅力アップを図るため、レジャー的な要素を備えた施設、子供の集える施設の整備につきましては、市の整備計画はありませんが、本市には、トレッキングエリアや人気のキャンプ場など子供や家族で楽しめるところもございます。
上水道配水管整備事業につきましては、整備計画に基づき、新たな配水管の整備を実施し、未給水地域の解消に努めてまいります。 下水道事業について申し上げます。 公共下水道事業の雨水対策につきましては、浸水被害軽減のため、古川地域において李埣第1排水区の雨水幹線整備を進めるとともに、松山地域や鹿島台地域の雨水管渠などの整備に取り組んでまいります。
現在の市道下伊場野山王線の整備計画には、かさ上げなどの冠水対策の計画は含まれておりませんが、花ヶ崎地区の豪雨時の避難経路としましては、次橋地区へ通じる林道風越山線を通るルートを検討しております。 また、今回の豪雨では、この林道へ通じる市道花ヶ崎下線の一部が冠水したことにより孤立状態を招いたため、冠水した部分の道路をかさ上げすることで安全に避難できるよう対応してまいります。
整備計画策定の際に、市民ニーズとのミスマッチが起きないために定量的な情報も必要だと思いますけれども、正確な実態調査の必要性についてはどうお考えでしょうか、お聞かせください。 ○議長(関武徳君) 茂泉建設部長。