気仙沼市議会 2022-06-27 令和4年第126回定例会(第7日) 名簿 開催日: 2022年06月27日
民生常任委員会 (3)産業建設常任委員会 (4)議会運営委員会 13 議員派遣の件 14 閉会宣告 ─────────────────────────────────────────── 本日の会議に付議された事件 ○議案第17号 令和4年度気仙沼市一般会計補正予算 ○議案第18号 気仙沼唐桑最短道整備
民生常任委員会 (3)産業建設常任委員会 (4)議会運営委員会 13 議員派遣の件 14 閉会宣告 ─────────────────────────────────────────── 本日の会議に付議された事件 ○議案第17号 令和4年度気仙沼市一般会計補正予算 ○議案第18号 気仙沼唐桑最短道整備
移転から5年近くが経過し、様々なハード面の課題はありますが、現在、地域の医療提供体制の維持・継続のため、地域包括ケア病棟の導入や、経営改善に取り組んでいるところでありますので、当面、危険性解消のためのハード整備を除き、ソフト事業の充実に集中してまいりたいと考えております。
2番、重層的支援体制整備事業について。 住民が抱える課題が複雑化・複合化し、従来の支援体制ではケアし切れないケースが増加する社会背景の中で、重層的支援体制整備事業は、地域共生社会を目指し、より市町村が創意工夫をもって包括的な支援体制を円滑に構築・実施できる仕組みをつくるため、社会福祉法に基づき2024年4月から実施されました。
(1)令和3年2月議会の一般質問で「十八鳴浜入り口までの市道大初平1号線のうち、未舗装で急勾配区間の延長約100メートルの整備については、現在、測量などの準備を進めており夏頃までに舗装整備に着手してまいります」と答弁がありました。 しかし、舗装整備が全く進まず、令和3年9月議会でも進捗状況を質問しています。そのときは「土地問題があり、所有者と相談する」と答弁がありました。
観光産業が進む、観光整備が進むということは、やはりこれは観光客のための要は呼び込むための道路整備というのが非常に必要になってくるかと思います。からくわ荘の跡地でオートキャンプを造るというのであれば、やはりそこが完成するまでにそこに至る経路の整備というのがまた必要になってくるかと思います。
2の津谷街処理区計画変更の概要でありますが、今回認可を受けた津谷街処理区の事業計画は、令和17年度までの整備目標を定めた宮城県汚水処理施設整備構想、以下、県汚水処理構想と略させていただきます。県汚水処理構想を上位計画として、長期目標である全体計画と5年から7年の間に実施可能な事業を定める事業計画を次のとおり変更しております。
◎産業部農林水産課長(大崎昌宏) 今のところ、整備の内容でございますが、牛網ため池についてはフェンスの上にバラ線を設置して、乗り越えができないような、なかなか難しい形にはしてございます。 これから設置する部分については、高さ的にあそこの高さまではちょっと考えていない部分がございます。
今後計画的に内陸部への避難道路の拡張整備は必要と考えております。 これまで野蒜地区につきましては、海岸から内陸部へ避難道路として台前亀岡線、東名新東名線等々整備してきておりますが、現在矢本地区につきましては、三陸沿岸道路矢本パーキングに隣接する道の駅予定地に向かう市道百合子線を整備しております。今年度で完成することになっていますね、百合子線は。
施設整備の面では、地方創生拠点整備交付金の採択を受け、本市観光誘客の要となる亀山の整備について、中腹駐車場と山頂付近を往復する斜行エレベーターの設置とレストハウス改修に向け、本年度は実施設計及び造成工事に着手し、併せて事業運営候補者の公募・選考も進め、令和6年度の開業を目指してまいります。
議事日程………………………………………………………………………………………… 189 開 議………………………………………………………………………………………… 190 会議録署名議員の指名………………………………………………………………………… 190 諸般の報告……………………………………………………………………………………… 190 一般質問 熊 谷 雅 裕 君 1.亀山園地整備事業
1台止まると、もう行けなくなったりしますので、その辺も含めて現在の整備状況だけ、担当のほうからお願いします。 ○議長(小野幸男) 建設部長。 ◎建設部長(小野尚志) ただいまの百合子線の整備状況についてお答えいたしたいと思います。 現在百合子線の整備、震災後再開し始めまして、令和4年度、今年度で一応整備完了する目標でやっております。
午後からは、宮城県庁で農政部長と本市の圃場整備や吉田川整備に関する意見交換を行い、その後、本市から宮城県庁に派遣している職員を激励し、財政課長、産業立地推進課長と意見交換したほか、遠藤宮城県副知事を訪問してまいりました。
本案は、国家公務員に係る「妊娠・出産・育児等と仕事の両立支援のために講じる措置」を踏まえ、職員が育児休業を取得しやすい勤務環境の整備に関する措置等の規定を新設するため、国に準じ所要の改正を行うものであります。 46ページをお開き願います。 改正文であります。 47ページをお開き願います。 新旧対照表により御説明申し上げます。下線部分が改正点であります。
議案第7号の気仙沼市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定については、人事院規則の一部改正が本年4月1日に施行されたことに伴い、育児休業を取得しやすい勤務環境の整備に関する措置等の規定を追加するため、所要の改正を行うものであります。
1の工事名は、南気仙沼復興市民広場運動施設外整備工事であります。 2の工事場所は、気仙沼市内の脇二丁目地内であります。 3の原請負金額は5億3,842万300円で、4の変更請負金額3,963万4,100円の増額により、5の変更後請負金額は5億7,805万4,400円であります。
審査では、条例策定において中心的に関わった子育て支援課長より、条例の構成や内容説明があり、第1章、総則には、第1条で目的、第2条で定義、第3条では基本理念をうたい、4条から8条で子どもの支援に関する市、保護者、学校関係機関、市民、事業者それぞれの役割を明記し、第2章では、子どもの健やかな成長を図る基本的な施策として相談支援体制の整備、支援、配慮を要する子どもへの取組、虐待の予防、防止、さらには不登校
(4)令和3年9月16日、第119回気仙沼市議会定例会第3日の一般質問、大項目2、「続・復興のその先の農業と農地を考える」、(1)農地の復旧・復興についての3)の再質問の中で、圃場整備地内にある用水路、排水路、農道、いわゆる農業用施設等が被災した場合、誰が直すのかという趣旨の質問をしたところ、「圃場整備地内については、受益ということで圃場整備を行っておりますので、そちらについては受益者のほうでお願いしたいと
次年度施政方針でも、義務教育環境整備計画を加速化していくこととなってございます。その是非については後の機会に譲りますが、既に統合された学校施設の利活用策について、改めて以下の点について伺うものであります。
また、加藤氏は、第2次総合計画後期基本計画及び過疎地域持続的発展計画を中心となって取りまとめるとともに、重点プロジェクトの道の駅、令和の果樹の花里づくり、柳の目北工区整備等を国及び宮城県の協力を得て進捗させております。
取水施設整備事業6,600万円、浄水施設整備事業3,000万円、配水管整備事業1億5,810万円、鋳鉄管更新事業800万円、石綿セメント管更新事業3,550万円を限度額と定めるものであり、起債の方法、利率及び償還の方法は表に記載のとおりであります。 第6条は、一時借入金の限度額を8億円と定めるものであります。 第7条は、予定支出の各項の経費の金額の流用に関する規定であります。