大崎市議会 2006-09-14 09月14日-02号
実は、先日、敬老会に呼ばれましたが、敬老会の案内状をもらった方に、9月初めの敬老会の際に、8月末に敬老会に御案内いただいた敬老の方に、体育館はおっかなくて行かれないと、だから行かないと。おっかねくて行かれないってすやと、何したって言ったれば、体育館の階段が急で、手すりもなくて、あるいはスロープもなくて、おっかなくて行かれないということを言われまして、すぐ介護福祉課なり教育委員会に申し上げました。
実は、先日、敬老会に呼ばれましたが、敬老会の案内状をもらった方に、9月初めの敬老会の際に、8月末に敬老会に御案内いただいた敬老の方に、体育館はおっかなくて行かれないと、だから行かないと。おっかねくて行かれないってすやと、何したって言ったれば、体育館の階段が急で、手すりもなくて、あるいはスロープもなくて、おっかなくて行かれないということを言われまして、すぐ介護福祉課なり教育委員会に申し上げました。
「あら、何だべや、何して」とみんなに聞いてみたんですけれども、議運で敬老会に出席するためのお話があったと。私は、敬老会と議会がどっちが大切かとは言いませんけれども、特に副市長2人にとっては初議会ですよ、今回。初日ですよ、そして。要請する執行部も執行部、許可する議運も議運だと、私は思います。 よって、議長に、副市長に直ちに議場に戻っていただくよう要請を申し上げます。 以上。
30 ◯4番(高橋鈍斎議員) 私も71号議案で、前者の質疑に関連になるんですが、市長は敬老会の 100歳の祝い金の 100万円は絶対にやめないということを私は聞いているんですが、しかし、出産というか育児、それに対して50万円とは巨額な金額というような感覚に対して、福島の矢祭町という小さい町では 100万円も出せて古川では敬老会の 100万円を10万円にしたと
実は、先日定例記者会見などもありまして、マスコミの方へもその発表をしたわけでありますけれども、けさの新聞あたりに載ろうかなと思ったらば、敬老会、敬老祝金の話が載っておりましたけれども、そんなところでうちの方は石巻さんが先行されたということであるようでございますけれども、市長が申し上げましたように、東松島市独自のという考え方で厚く取り組んできたわけでありますけれども、負担軽減内容は二つでございますが、
市民文化活動といたしましては、毎年実施されております市民文化祭、矢本地区の芸能の部、鳴瀬地区の舞踊の部で大いに活用をしていただき、あるいは各地区の敬老会等の催し物にも活用していただければ幸いと考えております。
この方々は、19年度の敬老会からは1万ということで正規な形に戻るということの内容でございます。 それから、一番下にある米印につきましては、喜寿、米寿、90から98まで、99歳の方、101歳の方のそれぞれの条例にあります支給額でございます。なお、100歳の方につきましてはここにありませんが、特別敬老祝金ということで50万をお送りしているところでございます。 以上、補足説明とさせていただきます。
行政文書の配布とか、敬老会に関することですとか、世帯台帳の整備とか、行政と市民の連絡調整とか、ほかに直営工事の監督員の事務処理等も行っております。ほかに充て職なのでしょうけれども、石巻赤十字病院の協賛委員とか地域会議の委員とか共同募金の奉仕委員とか、いろいろ職務があります。
予算審査の中で、すべてではありませんが、幾らかどうしても補助金を削減した部分はありますけれども、例えば敬老会、地区の開催の分の、要するに入浴の分だけ、開催費はそのまま確保しております。その分割引券出すとかいろんな工夫はするわけですが、そういったことで幾らか手をつけたことありますけれども、ほとんど17年、18年は維持したということでございます。
90 ◯大庭康一委員 26ページ、最下段の長寿福祉費についてちょっとお尋ねをしますが、敬老会、敬老祝金支給事業 280万円のマイナス、それから次のページの敬老会記念品等の減 260万円、こういう減額補正が出ておるんですが、こう言っちゃなんですけれども、そう大きな予算でなかったにもかかわらず、こういう額が減少した理由はどこにあるのか、ちょっとお尋ねをしておきたいと
先日敬老会ではゆぷとの件をお願いしたところでございますが、そういった積極的に、また一方では健康増進センターというのはまだまだ理解さていませんので、角度、それは利用者の利用する側の考えなのですけれども、一つおふろに入りたいという方、あるいは健康な体をつくろうという、そういったことでいろいろやはり中身についてもっとPR必要だというふうに私は感じておりますので、視点を少し変える必要があろうかと考えております
ことし敬老会に招待されました75歳、77歳の方々にとりましては、終戦の動乱期が15歳から17歳、今で言えば中学3年から高校生でしたから、大変な御苦労を重ねて人生を生き抜いて今日の社会を築いてこられたと敬意を表するものであります。新市になりましてのことしの敬老会は、これまでと同じように旧市町村単位に盛大に開催されたところであります。
◎土井喜美夫市長 まさに私どもが今、皆さんは議員を市民の代表としてやって、私は市長という立場をさせていただいて、今何が目的なのかというと、この前の敬老会でも話しさせてもらったのですが、私どもは御年配の方々が戦後の大変な時期、一生懸命努力をして、自由で、そして安心で安全な住みよい世の中を私どもに与えてもらいました。
先日1カ月ちょっと前になりますか、敬老会等のこともありますので、簡保の方、責任者とお会いしました。その中で、実績が、単年度なのですけれども、収支が100をすれすれと申しますか、本当に厳しい状態なわけであります。
◎市民活動推進課長(渥美敏範) 利用の形態でございますが、当初といいますか、今年度になりまして今月も敬老会が3回入ったり、それから4月から8月までの主催事業、または研修会とか、イベントとかございまして、その分の利用者が約4,700人ほどになっております。ですから、思ったよりも利用率が高くなっておるのも現実でございます。
同じく老人福祉費中、敬老祝金及び敬老会費に関連して、今後の敬老の日の催しについて質疑があり、敬老会の開催については合併協議の中で調整しているが、一体的な開催は人数、会場の都合もあり現時点では調整できていないことから、本年度の開催については旧1市6町それぞれの地域で従前のとおり開催する方向で進めている旨答弁がありました。
次に、180ページ、1目老人福祉総務費の3敬老祝金及び敬老会費では、77歳、88歳及び100歳以上の老人に対する敬老祝金の支給や敬老会の開催経費など4,529万7,000円を措置いたしております。
第3款民生費につきましては、社会福祉費の老人福祉費には、敬老会を地域敬老事業として位置づけ充実を図り、また老人保健特別会計・介護保険特別会計への繰出金を計上いたしております。児童福祉費では、児童措置費の増と放課後児童保育事業の拡充経費、新市福祉事務所の開設に伴い、新たに生活保護費の新設により生活保護扶助費を計上し、民生費総額では対前年度比38%増の32億4,800万円余りとなっております。
実は、つい先日も敬老会にお招きをいただいて二、三カ所行ったわけですけれども、敬老会は敬老会としてすばらしい。長年お務め、戦前戦後御苦労なさった方々をお祝いするということは非常に大事なことでありますし、これはこれとして推進していく必要があると思う。 一方、青少年の育成、最近非常に問題になっております。
今敬老会の季節でございまして、私もけさも町内会の敬老会があって、その折々にそういう広報の前に私みずからお年寄りの皆様には、仙台市は独自に3000万円かけて、あるいはお幾らの値段をかけてこれだけの利用を始めます、ですからどうぞ御希望される方はどんどん利用されてくださいと、皆さんの税金を使ってやることですからと言っております。
例えば岩切、連合町内会の事務局、敬老会の事務局、河川保護会の事務局。例えば南小泉連合町内会、自分たちで事務所を借りて、会計の問題からいろんな問題、全部その事務所で自分たちでやっていますよ。1軒1軒から集めた町内会費、そこから集めた連合町内会の会費、それで事務所を借りて、事務をする人に謝礼を払って事務をして、全部やっている。目の前に区役所があるけれども、区役所に肩がわりしてくれなんて言っていない。